https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12311-1806579/タレントの中川翔子が、8月7日に自身のSNSを更新。クルーザー上でバストの谷間を全開にしたショットを投稿し、ファンから「けしからん」とたしなめられている。
「夏！！！船！！ きねんしゃしん」「クルーザーにのせてもらった ディズニーシーの前！」などとつづった中川は、エメラルドグリーンの水着を着用。豊満なバストの谷間や美しいバックショットを投稿した。
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「6月8日にデビュー20周年を記念した写真集『ミラクルミライ』（講談社）を発売して以降、SNSに投稿する写真がワンピースばかりで、明らかに露出が控え目になっていたんです」（芸能記者）
しょこたんの“海物語”
そんな中川の〝久々のセクシーショット〟にファンは大コーフン。
《水着姿最高です》
《しょこたんの胸元が眩しい》
《またさりげなく乳を見せびらかして けしからん》
前日の6日には、YouTubeに「人生初のサーフィン」に挑戦する動画もアップしていた。
「サーフィン動画のサムネも、エメラルドグリーンのワンピースでしたが、サーフボードの上にバストを乗っける〝あざとさ〟を見せ、30万回以上の再生回数を叩き出しています」（前出・芸能記者）
昨年の夏に江ノ島で公開した〝伝説の白ビキニ動画〟がYouTubeで1200万回超えの再生回数を記録し、一気にパッツパツの〝バスト・バブル〟が始まった中川。この1年で、YouTubeや写真集、SNSなどで億単位の収入を稼ぎ出したことは間違いない。
「真っ赤なベンツを購入し、運転する姿もたびたび投稿しています。これもメルセデスの〝広告案件〟かもしれません。それまでオタクのアイドルだったしょこたんが、三十路半ばで掴んだビッグチャンス。今回のようなセクシーな写真や動画を、忘れた頃に投稿していれば、しばらく食いつなげそうですね」（同・記者）
江ノ島から始まった〝しょこたんの海物語〟は、いつまで続くのか。
