【接客不要】IT駆使して人気、170円ハンバーガー(原価率68%)提供していた「ブルースターバーガー」全店閉店 [256556981]
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IT駆使して人気だった「ブルースターバーガー」なぜ閉店? プロが指摘する「接客不要」の落とし穴
焼肉のファストフード「焼肉ライク」で、コロナ禍を吹き飛ばす快進撃を続けるダイニングイノベーション(東京都渋谷区)。同社が低価格・高品質のハンバーガーに挑んだ「ブルースターバーガー」が7月31日に全店閉店した。
ブルースターバーガーは、2020年11月10日、東京・中目黒の山手通り沿いに誕生。オープン当時は店の前に黒山の人だかりが連日できるほどのすさまじい人気。それが半年ほどは続いただろうか。目標とした全国2000店もすぐに達成できそうな勢いを感じた。
しかし、店舗数は思ったように伸びず、今年になって次々に閉店。最後まで残っていた創業店の中目黒店も閉店してしまった。わずか2年足らずの短いブランドの命をあっけなく終えた。
ブルースターバーガーは、ITを駆使した「超スマートモデル」が特徴。オーダー・決済・受け取りまで、全てを完全非接触で実現する、ニューノーマル時代にフィットしたテークアウト専門のプチグルメバーガーを標榜。オープン時の圧倒的なにぎわいから、日本発の世界ブランドを目指す、外食DX(デジタルトランスフォーメーション)の成功例ともてはやされた。
店舗を「完全キャッシュレス化」と「テークアウト専門店」にすることで、家賃・内装投資・人件費といった経費を極限まで軽減。その分を商品原価に投資するモデルとした。
通常のレストランだと30%程度の原価率であるところを、ブルースターバーガーは驚異の原価率68%を実現したという(当初、税別170円で提供された「ハンバーガー」の原価率)。
開発者でダイニングイノベーション創業者の西山知義氏は、「牛角」創業者でもある。現在はコロワイド傘下に入っているレインズインターナショナルで、牛角の他にも「土間土間」「しゃぶしゃぶ 温野菜」などのヒット業態を手掛けてきた。
それら幾つものヒット業態の仕掛け人、西山氏が外食人生の集大成として提案したのがブルースターバーガーであり、FC(フランチャイズ)に最適な業態としていた。しかし、実際には4店がオープンしただけだった。
中目黒店に次ぐ2号店は、21年12月3日にオープンした神戸元町店で、関西初出店でもあった。同月22日にオープンした東京都立川市の立川北口店が3号店。
4号店は渋谷センター街に22年1月、渋谷宇田川店をオープン。同店は「Gourmet113」と称して、1枚113グラムある大サイズのパティが売りの、コンセプトストアとした。従来の店舗と異なり店内に広い飲食スペースを用意。価格も「ハンバーガー113」が550円(税込)と、高めの設定だった。
神戸元町店と立川北口店は、今年5月31日閉店。Gourmet113 渋谷宇田川店は、6月30日の閉店。半年しかもたなかった。
なぜ、理論的に完璧に見え、実際に大繁盛していたブルースターバーガーは、フードテックを駆使しながら急速に顧客を失い、失敗してしまったのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f016b8d319cc98b7c6bcefd574613662d6ece8c9
テークアウト専門のハンバーガー店
ブルースターバーガーのシステムを説明しよう。
ダイニングイノベーションは完全キャッシュレスを実現するために、モバイルオーダー&ペイシステム分野で豊富な実績を持つ、Okage(東京都中央区)と共同で、独自のモバイルオーダーシステムを開発。
オリジナルアプリまたは、店頭のタブレットで、商品を注文して決済すると、受け取り番号が発行される。そして、受け取り時間が来ると、店頭にあるピックアップ専用棚より、セルフで商品を受け取る仕組みになっていた。
完全キャッシュレスなので、現金に触ったり、レジで待たされることもない(はずだ)。
全てITで完結するテークアウト専門のハンバーガー店として、業界に革命を起こすとしていた。
コストを削減した分だけ材料費に充てて、素材の鮮度と作り立てにこだわった、高品質なグルメバーガーを、カジュアルに楽しむことができる仕組みを構築した。
また、無駄な在庫や廃棄を省き、常に新鮮な食材が利用できる、Limited Supply Style(メニューを絞り、売り切れ次第販売終了)を取ることで、フードロス削減にも取り組んだ。
店内はテークアウトに特化した効率的なレイアウト。顧客はでき上がった商品をピックアップするだけなので、イートインスペースが不要。接客サービスも不要だ。
店舗面積が小さくても経営ができるため、賃料が最低限で済み、初期投資が安く抑えられる。ファストフードとして確立されたハンバーガーなので、職人技も不要なアルバイトで現場を回せるモデル。アプリ上で在庫と連動しているので、店舗発注の手間も抑えられている。FC展開に有利な要素がそろっているとした。
ちなみに西山氏は、中国で急成長するキャッシュレス決済のコーヒーショップ「ラッキンコーヒー」に行った体験により、ブルースターバーガーの着想を得たそうだ。 安さが売りなら川崎とか赤羽に出さないと
中目黒や渋谷では安さにそこまでの訴求力ないだろ
タブレットの前に行列
しかし、実際には、待ち時間ゼロどころか、オープンした頃は顧客が殺到。タッチパネルの前に行列ができて、注文した後も1~2時間は優に待たされていた。
それだけ反響が大きかったわけだが、ファストフードとして体をなしていなかった。
それに、決済をキャッシュレスに全振りしたのも、現金決済が主流の日本ではハードルが高かった。Gourmet113 渋谷宇田川店では、最終的に現金払い専門のタッチパネルを店頭に設置していた。
また、Gourmet113 渋谷宇田川店は55席を有し、1950年代アメリカンダイナーの雰囲気を構築して評判は悪くなかった。しかし、これだけの席数を用意したということは、不要に見えたイートインスペースが実は必須のものだったと認めたに等しく、真逆の修正を行った。
テークアウト専門をうたった創業店の中目黒店も、当初は店内に立ち食いができるスペースを確保していただけだったが、最終的にはゆっくりくつろげるように座席を設けた。
このように「完全キャッシュレス化」「テークアウト専門店」という、2つの前提が崩れると、家賃・内装投資・人件費といった経費を極限まで軽減して商品原価に投資するモデルが、成立しなくなってしまう。
しかも、牛肉の値段が高騰。世界的なコロナ禍からの需要回復による供給不足や、牛の飼料となる穀物価格の高騰などが背景にあり、一企業の努力では対処できない。現にブルースターバーガーは今年4月に値上げした。一例を挙げれば、ハンバーガーの値段は210円(税込)と、200円を超える価格になった。
そうした理由で、大けがをしない前に、早々にブルースターバーガーは撤退を決断したのではないだろうか。
なお、ダイニングイノベーション傘下のブルースターバーガージャパン(東京都渋谷区)という事業会社が経営しており、西山氏の長男、西山泰生氏が社長を務めていた。
泰生氏は、シンガポールと米国で高校生活を送り、起業に興味を持った。大学入学後は複数のIT企業でインターンを経験。ITを活用して、日本の外食の環境改善に役立てたいと考え、大学生ながらDXを駆使して、世界最大の外食市場であるハンバーガーショップの展開に打って出たとのこと
プロはどう分析する?
では、フードテックの専門家は、ブルースターバーガーの蹉跌(さてつ)をどう見ているか。
一般社団法人レストランテック協会(東京都千代田区)の山澤修平代表理事は、「IT化とDXはよく混同されるが、ブルースターバーガーが行ったことはDXではなかった」と語る。
山澤氏によれば、IT化とは、ITを使って組織の生産性を向上させること。一方で、DXはITを手段の1つとして、ビジネスモデル等を変革して競争上の優位を確立すること。ブルースターバーガーは、接客をITに置き換えて、料理に全振りの業態を構築したが、「IT化+α」の道半ばの状態。DXに到達する以前に、原材料の高騰などの想定外の外的環境変化の影響で、撤退を余儀なくされたと推察する。
「同社のアプリは、AndroidとiOSを合わせて1万程度はインストールされている状態。そこから取得できるお客さま情報で、オンライン上でも、顧客体験を向上させることは可能だった」と、山澤氏は残念がる。
接客面では、例えば「アマゾン・ドット・コム」をはじめとするECサイトのように、過去の注文データや性別、年齢から分析して、パーソナライズされたお勧めメニューが出せたはずだ。
空間面では、例えば出身地データから、アプリ上に出身地域別のコミュニティーを立ち上げ、神戸牛、松阪牛など地域ブランド牛のフェアなどを企画して、生産者と交流を図ることができた。
料理でも、パティの焼き方などの調理法をカスタマイズできれば、顧客満足度が向上した。また、大量のオーダーをさばく調理ロボットを導入すれば、従業員の負担が軽減できただろう。
お店がオープンした頃、さばき切れない程の注文を受けて、ひたすら調理し続ける従業員の姿からは、悲壮感すら漂っていた。
このようにITを活用しながらも、顧客と従業員の満足度を上げる発想にまで至らず、業務効率化の域に止まったのが、ブルースターバーガーがじり貧に終わった原因だと山澤氏は指摘した。 基本的な部分がダメだったんじゃね?
待たせる割にポテトがシナシナとか 全店閉店後のニュースで存在を知ったわ
一度ぐらい食べてみたかった メニュー一覧見ても一番安いの440円のチーズハンバーガーしか見当たらないけど210円のあるの?
https://bluestarburger.com/menu/menu_a.html 食品なんて究極システムとかお金とか関係なく旨いかどうかだろ
情報だけ食わされて旨くなかったんだろ テイクアウト利用を想定してるなら大学とかオフィスの近くが良かったんじゃね 都内ならどこでもマクドナルドあるんだから普通にそっちいくわ 客もロボットなら人気出たんじゃね
ITかぶれのお遊び企画 そんなことより
マクドナルドは低価格路線に戻してくれや 俺の近所にあったならなあ
タブレットに行列て意味わかんねえなスマホで完結できるだろ >>10
持ち帰りだと家に帰るまでにポテトなんかシナシナになっちゃうし
コロナ化で立ち食いってのも難しかったんじゃないかな これマジ?
> タブレットの前に行列
しかし、実際には、待ち時間ゼロどころか、オープンした頃は顧客が殺到。タッチパネルの前に行列ができて、注文した後も1~2時間は優に待たされていた。
それだけ反響が大きかったわけだが、ファストフードとして体をなしていなかった。
それに、決済をキャッシュレスに全振りしたのも、現金決済が主流の日本ではハードルが高かった。Gourmet113 渋谷宇田川店では、最終的に現金払い専門のタッチパネルを店頭に設置していた。
また、Gourmet113 渋谷宇田川店は55席を有し、1950年代アメリカンダイナーの雰囲気を構築して評判は悪くなかった。しかし、これだけの席数を用意したということは、不要に見えたイートインスペースが実は必須のものだったと認めたに等しく、真逆の修正を行った。 店員とやりとりしなくていいてのは魅力だけど
なかなかそこまで人アレルギーもいねえってことか 日本人はキャッシュレスを受け付けない
店内で食べるスペースが必要
牛肉高騰
でコスト増のせいなのか >>22
ファストフードの経験が少ないんだろうなって感じ
マクドはやはり王者だよ他のとことも比べてネット注文周りが神
それでも慣れてない店舗は手間取るから難しいのかもな 変にブランド作りとか雰囲気作りしたのがダメじゃね
無人餃子並みに振り切ればよかったのに >接客面では、例えば「アマゾン・ドット・コム」をはじめとするECサイトのように、過去の注文データや性別、年齢から分析して、パーソナライズされたお勧めメニューが出せたはずだ。
そこじゃないだろうと、個人的には余計なお世話だと思うが 読むと結局ジャップの現金厨が足引っ張っただけやんけ キャッシュレス云々は言い訳でしかない
東京ドームはキャッシュレスのみにしてるがアホのやきう馬鹿ですらつかえるんだぞ
まあ後楽園駅でチャージってアホの極みの方法だが 決済をキャッシュレスに全振りしたのも、現金決済が主流の日本ではハードルが高かった。Gourmet113 渋谷宇田川店では、最終的に現金払い専門のタッチパネルを店頭に設置していた。
あーはいはい要するにジャップってことね ゴーストレストランだか何かのように店舗要らなかったんじゃね
電子決済出来ない奴は切れよ 遅すぎたんだよ
2月くらいに行って注文後20分待たされたわ 原価率高いんだから
安い割に美味いってなってリピーターつくもんじゃないん? フードトラック限定にしときゃ良かったのに
アレ最高の営業形態ぞ テイクアウトのバーガーは絶対的に不味いでしょ
マクドナルドのポテトも店で食べるからありなんであって、持ち帰って30分後に食べたら残飯同然 てかみたらわりと高いじゃねーか
こんなのよほど好きな人しかリピートしないな >Gourmet113 渋谷宇田川店では、最終的に現金払い専門のタッチパネルを
渋谷のどこらへんにあるのかわからんけど、渋谷の店に行く人がSuicaやPasmoすら持ってないとかあるの? この息子たしか大学生社長とかいって持て囃されてたよな
見切りの速さは父ちゃんがバックにいるからか ボンボンゆえの万能感で作ってみた感じか
初期投資がでかそうだけど損切早いな グルメバーガーって店で食う雰囲気ありきだよなぁ
テイクアウトして食うか? 2000店舗ってものすごい数なんだが全然知らんぞ
こんなのどこにあったんだ 人がレジしてたら
あまり客が多くなったら注文受付自体を一旦止めるとかするけど
タッチパネルオンリーならそういうのもできないんだろうな インフレでぶっ潰れてて草
安倍晋三「物価が上がれば景気が良くなる!バイマイアベノミクス!」
過度の物価上昇は最悪の景気後退を招く
という事実を意地でも見たくないクソアホのせいで破滅に突き進んでる >>59
できるでしょ
アホだから考慮してなかっただけ > 接客面では、例えば「アマゾン・ドット・コム」をはじめとするECサイトのように、過去の注文データや性別、年齢から分析して、パーソナライズされたお勧めメニューが出せたはずだ。
コンサルw臭きっついアイデア >>64
こんなの客は求めてないよなぁw
鬱陶しいだけw スマホ決済って下手するとっていうかよっぽど上手く作らないと現金よりかえって時間かかるんだよ >目標とした全国2000店もすぐに達成できそうな勢いを感じた。
2000店ってミニストップよりも多いんだぞ、皮算用もいいとこだろ クアアイナとかはUberEatsで頼んでも美味いの届くんだけどな
テイクアウトのバーガーだからダメってわけでもなさそうだが 随分意欲的なことしてたんだなぁと思ったら原価率68%は即やめたんか タッチパネルの操作が激遅な知的障害ジャップなので結局行列ができる
国民のIT理解度に比例するな、中国都市部でやったら成功する もうちょいすれば似たような形態で成功しそうな気もする
ジャの者にはまだ早かったのとコロナの追い打ちがついてなかったね (´・ω・`)まいばすけっととかにあるキャッシュレスレジもどうかすっと俺しか使ってないからなー🥺🥺🥺 原価率68%に拘って赤字続きでも粘るだけの体力があれば
徐々にノウハウ得ながらいずれ成功したかもしれん コスパ馬鹿がお買い得品しか買わないのが普通は事前に予測出来るだろ スマホからの注文に全振りすればよかったんじゃねえの?
話題作りのために店頭で注文させて行列作りたかったんだろうけど キャッシュレス対応・モバイルオーダーなんざ他の店でもやってるから先進的って程でもない
やっぱり、テイクアウトオンリーに需要がないのか、そもそもうまくない、オペレーションがゴミ、継続的な広告宣伝が下手とかの理由なんだろう フードトラックでも似たようなことできんじゃん
見た目だけハイテクにしたってダメだろ いやいやこんなもん誰も求めてないだろ
これをやれば成功したとか思ってるからダメだったんだろ
> 接客面では、例えば「アマゾン・ドット・コム」をはじめとするECサイトのように、過去の注文データや性別、年齢から分析して、パーソナライズされたお勧めメニューが出せたはずだ。
>空間面では、例えば出身地データから、アプリ上に出身地域別のコミュニティーを立ち上げ、神戸牛、松阪牛など地域ブランド牛のフェアなどを企画して、生産者と交流を図ることができた。 日本人にキャッシュレスはまだ早いよ 小売は現金ありきで考えないと 神戸元町にそんな店が出来てるの知らんかったな
宣伝が足りんかったんとちゃう? 注文を捌ききれるシステムを構築できていない感
ファストフードって商品作る部分をもっと自動化できるだろうと IT!DX!とかいイキってても自社にシステム開発要員がいなかったんじゃね?
問題発生→システム改良が即座にできなくてクソなままだったんだろう。 スシローのタッチパネルすら使えない我が国には早過ぎる >>71
むしろタッチパネルが要らなかったと思うね俺は
GOみたいにモバイルアプリのみで注文受付して、製造キャパ超えた時はそれ以上注文出来ないようにアプリ側でハネるべきだった やっぱり現金が至高だな
現金が使えないと売上が上がらない たった2年で本文にあるような試行錯誤を繰り返して損切りできるフットワークの軽さはすごいと思うよ
今後活きてくるとおもう 欲張ったからだろ
色々計算してるならタッチパネルの操作時間や調理、提供時間もある程度計算してあっただろうし
1日あたりの客数もある程度まで想定してたはず
そこで想定外の行列ができたってことは当初の予想以上に客が集まってたってことになる
でも行列に屈することなく、想定外の客のことは考えずに当初の予定通りの営業を進めていたら利益もちゃんと取れてたはず
そこを想定外に集まった客からもこぼさず利益を取ろうと計画を変更したから無理が出てきた
二郎が客が並んでるから店デカくしよう、店内を今まで以上に綺麗にしよう、女子どもでも入れるような店構えにしよう、初めてきた客でも注文できるように全ての注文をシステム化しようとか変更していくようなもの
最終的にはまったく違う店になる >>16
具体的に指摘してみろ
ケチをつけることしかできないキチガイニートが >>83
業務効率化の域に止まったはあってるけど具体案がゴミだな
こんな案なら逆に出さないほうが説得力が増す そもそもテイクアウトオンリーにそんなに需要がない
爆増してる唐揚げ専門店だってイートインスペースができてる >>101
あれのイートインスペースは食事で儲けを狙ってるわけではない
ああいう屋台系?の店は人が群がってる雰囲気が大事で少しでも店に人の気配を残すためにあえてイートインのスペースを用意してる なんでこの記事こんな偉そうなの?
何か全然ダメなのはわかったが 東京チカラ飯と同じパターンだな
なぜ回収を急ぐのか クソみたいな広告しか出せないAIにお好みのメニュー出せるとは思えない メニューの写真見て食べた人の写真見たら全然違う
マックはしなしなしてても美味いからすごいと思う 拘り素材とかいらん
まず安いこと
それと支払い方法を減らすのもアホ
現金払いできないなら、それだけで客は激減する >>16
これな
街のハンバーガーショップにビッグデータがはじき出したオススメメニューとかいらんつーのw
大してメニューの数もねえだろ
ゴチャはいいから、安いバーガーをちゃっちゃと出せって話 アメリカじゃカード払いが当たり前過ぎて○○で、とか言わなくてもピッで終わる
https://youtu.be/Qa7-RaovB2w?t=1410
ジャップは遅れすぎているし支払方法が多すぎる
バカだろこれ 終わったあとならなんとでも言える。
この手のフードコンサルティングは数あるコンサルティングの中でも最底辺のクズ。 立川店行ったけど繁華街のにあるのがいけなかったわ
周りにテイクアウトして食べるところないもん この二郎並みというか二郎超えの原価率を主軸とし
原価率に拘った展開にすれば新境地はあったかも… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています