19歳ゲームクリエイター、突然このレベルの企画書を提出してしまう [581480879]
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ちゃんと成果分の給料もらったんかな?
19才だからって月給12万とかだったらブチ切れるだろ >>177
トルネコが“不思議のダンジョン”シリーズ第一弾で、シレンはその第二弾。模倣じゃなくて正当な流れ
だからシレンシリーズとしては初作品だが不思議のダンジョン「2」として出てる >>10
そりゃ続編リマスターばっかりで昔から関わってたメンツが中心だから
30代でも好きなもの作らせてもらえないでしょ >>3
簡単
単純
繰り返し
分かりやすい目標
分かりやすい成果と報酬 >>161
最後の画像のシステムはまんまスマブラに流用されたな >>146
実際今はクリエイターに限らず大手企業に会社ごと買い取って貰うのが主流だからな
才能ある同人ゲークリエイターとかはチェックされているだろう FCカービィは当時グラがすごくてビビったな
スーファミがもう出てたときなのに こりゃ岩田社長が才能に惚れ込んで手放さなかったのもわかるわ
若い天才クリエイターがいきなり目の前に現れたんだから インディーズ→大手採用はあるよ
インディーズで当てて任天堂に採用→合わずに独立みたいのもあったでしょ >>191
ちいかわは最初から大人メインで子供がおまけのコンテンツだから違うんじゃない
いい歳してって感じではない >>191
なんか性格診断でちいかわが無能の代名詞みたいに使われてたの思い出した >>89
といっても受動型のコミケデブみたいなやつがわんさか来ても意味ないだろ >>104
インディーズとは言っても家庭用ゲーム機で販売するには例えばSwitchとかだと法人化しとく必要があるからな >>113
最初からキャラクターのアクションで
浮遊、玉投げる、泳ぐとか数パターン決めといて
それを適当な敵に当てはめるだけじゃないか? >>124
今は新作が1タイトルこけるだけで会社が傾いて2タイトルこけたら会社潰れる時代だからな 自分のやりたいゲーム作るならもうインディーズの世界なんだな
Steamとかアーケードのおかけでで間口は広いけど凡百に埋もれる可能性もあるんだな >>124
今はむしろちゃんとした企画書(仕様書)を書く人が居なくなったって話だけどね
ライブラリやツール、エンジンなんてものが充実してなかった昔の方が
よりプログラムに近い数値と仕様を書かないとプログラマに伝わらなかった >>20
なんで中村は堀井すぎやま鳥山と並び評されることがなかったんだろうな >>204
並び評されるじゃなくて
並び称されるな >>20
中村はDQ4を最後に制作体制から離脱してるでしょ
全作関わってるそいつらと同列になる方がおかしい 小島秀夫もいまゲーム業界に入ったら何の経験も積ませてもらえないまま終わるんだろうな
そのクラスの才能が単純作業マシンになってそう >>208
アストラルチェインは若手中心のチームで成功したけど
大企業病で大手入ったら安泰だからハングリー精神無いんやろ なんか知らんがこの人任天堂信者からやたら嫌われてアンチ多いよな >>185
スーファミどころか翌年にPSSS出る年だからな >>20
ある時期から急に老け込んで癌か?って言われてたな
チュンソフトが吸収される前後ぐらい >>210
実績的には宮本茂の次ぐらいのポジションじゃねえのかこの人
非任天堂ハードのゲームもよく褒めるからか?(本来こんなの当たり前のことだが) 桜井の企画書はこれよりもスマブラのがすごい
今でも任天堂の企画書の模範例として使われてる (ヽ´ん`)「もうね19のガキにこんな企画書書けるわけないんですよ親が書いたに決まってる」 いうてカービィってそんなに革新的なゲームでもなかったろ 人生何回繰り返したらこの人やいわっちになれるのかな この天才が敗北宣言したのがGimmick!
しかもカービィよりも先に出てる 岩田とか桜井に憧れてる馬の骨の若手がいっぱい居て痛々しくて見てられんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています