江戸時代のえた、ひにんは皮利権を独占してたからめちゃ儲かってたってマジなの🤔 [805238285]
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江戸の被差別民衆と弾左衛門
弾左衛門(だんざえもん)は、江戸時代13代続いた全関東の被差別民衆の支配者です。幕府側の正式呼称は「穢多頭弾左衛門」、自らは「長吏(頭)弾左衛門」と称しました。世襲制で身分は長吏(穢多身分)に属し、江戸町奉行の支配をうけていました。
弾左衛門の支配下にあった被差別民は、長吏(ちょうり)、非人(ひにん)、猿飼(さるかい)、乞胸(ごうむね)などです。また歌舞伎を江戸中期まで興行面で支配しました。皮革・灯心・筬(おさ)等各種の専売権や全関東の被差別民衆への支配権を背景に、歴代弾左衛門は、旗本なみの屋敷に住み、上級旗本の格式で生活し、その財力は大名をしのいだと言われています。
http://blltokyo.net/tkburaku/history/index.html 儲からないよ
信じられるものが金しかないから金を蓄えてただけ 穢多非人にもランクがあって革職人は穢多の中でも上級だった 当たり前だけど被差別部落にも貧富の差はあるというだけの話しでは せやで
その構図ヨーロッパでもあるよな
被差別階級のはずなのに宮廷に出入りしてたのも共通 自分で書いといてなんだけどゲロが出るほどつまらない 部落地区のスラム具合を見ると、とても儲かってたようには見えないな
そりゃ儲かってるやつもいただろうけど 貨幣経済が浸透していくにつれて
身分社会での力関係が徐々に逆転していったのが江戸社会
勝海舟の祖父もメクラの乞食だったが
金貸しになって一代で財を築いて武士号を買った ・まんじゅう怖い(ブラフ)
・スクラップアンドビルド(マッチポンプ)
・両張り(リスクヘッジ)
基本的にこれが彼らの伝統的なビジネススタイルね 規制されたことが出来る権利ってある意味独占だからな 動物人間問わず死体とか血とか、穢れに関わる系が被差別対象になってた
代わりに肉とか皮とか骨とかの資源も豊富に手に入るので金だけはたんまり 最も安定で儲かる仕事を賤しい仕事ってことにしてしまえば
利益を一族ですべて独占できるでしょ 皮革の流通を独占していたのはそうだね
牛馬の回収や解体とかはまたちょっと違う 江田はずっと藩の外で番人
避妊は牛や馬を殺して肉食べたり牛革で馬の背中に載せる奴作ってた
江田はずっと班の外で番人
避妊はワンチャンかけて運がいいと町人にランクアップ 差別に反対してるのは当の本人だからな
利権で食えなくなると困るんだってよ その中にもまた格差があるのさ
農民にも庄屋から水呑み百姓までいたように ごく一部のすげー儲かってた連中と
大多数の嫌われ仕事を独占してそこそこ安定した暮らししてる連中と
若干のガチ池沼勢 貧しのは利権を持ってない雑役も少ない耕作に適していないそういう部落 税金を免除される特権階級といえば
テンプル騎士団と同じ >>1
台東区今戸には、浅草弾左衛門がいたんだけど、大名と同じくらいの生活をしていたと言われている
ちなみに、あしたのジョーで有名な泪橋交差点だけど、そこらへんに江戸時代処刑場があって
その関係で、今戸あたりに住んでいたエタヒニンが死体の処理に駆り出されたわけ 言うほど革の需要もないから儲かるのは本当にごく一部だけっしょ >>32
当時は仏教的な戒律が厳しくて大々的な畜産も出来ない時代
供給に対して需要の多い革は高級品だったんだよ 普通の百性や町民から非人に落とされた人ってどうやって生きてたんだろ ちなみに在日チョンコで
「俺は、江戸時代に朝鮮から渡って日本の部落民やってた。部落利権にありつく権利がある」
とか言ってる奴いるよ 山口人がみんな利権漬けの金持ちじゃないのと同じだろ >>34
非人の多くは島流しにされてそこで強制労働 >>33
そうなんだ
刀などの武具、太鼓などの楽器以外思いつかんわ 自作農やってる被差別身分の奴とかいたみたいだけど
それって農民じゃないの 薬品関係も処方箋間違えてすぐ死んでる時代だから職能集団たる彼らの仕事だったよ
生き物の生き死にが関わるような仕事に関わってた人々といったほうが正しいんだろうな
穢の概念がまだ濃かった時代に穢関連の仕事をしても穢に侵されない異能者として、非人・鬼人といわれたらしいが 農家もめっちゃ儲かってたよ
人口の過半数は士農工商の下の農奴,奴婢,奴隷身分だから >>38
最も需要があったのは膠
接着剤として利用してた 仮にだ
俺が同和地区に引っ越したとして
「俺は昔から朝鮮人で部落民だから金寄越せ」って役所に言ったらくれるのか? >>42
すっかり忘れてた膠か
なるほどそれは確かに >>40
うるしとか?昔の鞣しには薬品って使うんだっけ? >>11
差別されるかわりに、独占的な仕事が任されてたから、貧農よりマシな生活してる人も多かった
街中で馬が死んだりしても、普通の町人は動かしたりできないのは有名なはなし
経済的な独占を否定され、差別だけが残ったのが明治以降
ちなみに戊辰戦争のとき、浅草弾左右衛門は徳川方について戦おうとしてた 江戸城への登城の時に猿回しを連れて行かなきゃいけない。
っていう規則の意味がよく判らない 現代でも牛豚馬は専用の施設と業者に頼まないと勝手に解体できない
イノシシとか鹿は野生動物だからオッケーっていう
利権丸出しの法律が残ってる 在日朝鮮人であり部落民だって言ってるう奴いるけど
どういう奴なんだ? >>43
役所→人権課→公営人権施設の相談役の街道の人ってルートで紹介してもらって
解放同盟員にでもなりさえすれば今も土地改良事業やってるのか知らんけど
そういう区画の団地に優先的に入れたりするんじゃね 農民は全員解体と皮なめしができたんだろ
鹿とイノシシは害獣でご馳走だったんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています