日本のジャズ喫茶、世界にバレる「すごく新鮮だ。音楽への敬意感じる」 [711329452]
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日本発、高級オーディオで鑑賞する「ジャズ喫茶」世界に広がる…コロナ禍の新しい楽しみ方
https://www.yomiuri.co.jp/culture/music/20220905-OYT1T50034/
音味わう「リスニングバー」
日本発祥のジャズ喫茶に影響を受けた、音楽を楽しむための「リスニングバー」が、海外で続々とオープンしている。
欧米でジャズバーやジャズカフェといえば生演奏が一般的。高級オーディオでレコードやＣＤを静かに鑑賞する日本独自のスタイルが、新鮮と受け止められているようだ。
客の会話が少ないため、コロナ禍での新たな音楽の楽しみ方としても注目されている。
「音楽への敬意感じ」ＮＹに出店
バーの奥にある高級スピーカー。ジャズやファンクのレコードが流れ、リラックスした客たちが静かに耳を傾ける。
３月に米ニューヨークでオープンしたリスニングバー「イーブスドロップ」。
オーナーの一人、ダン・ウィッシンジャーさん（３１）は５年ほど前、「ユーチューブ」でジャズ喫茶の存在を知り、出店を決めた。
「客を踊らせるのではなく、聴かせようとするのが新鮮で、音楽とレコードへの敬意を感じた」と話す。 ジャズ喫茶は１９２９年（昭和４年）頃に東京で生まれたとされ、６０～７０年代に最盛期を迎えた。本場・米国のミュージシャンを遠く離れた日本へ頻繁に呼ぶのは難しく、代わりにレコードを鑑賞するジャズ喫茶が流行したとされる。その後、ジャンルを限定しないリスニングバーへと変遷した。
ジャズ喫茶事情に詳しい編集者の楠瀬克昌さん（６３）によると、この１０年で欧米やアジアなど世界各国で少なくとも５０店のリスニングバーができたという。きっかけは２０１０年頃から、来日した海外ミュージシャンがジャズ喫茶やリスニングバーを訪れ、ＳＮＳで発信したことだ。日本のジャズ喫茶は趣味性が高く利益度外視の店が多いのに対し、海外では大規模で内装などに多額の投資が行われる傾向があるという。楠瀬さんは「レコードやビンテージオーディオは世界的な流行。ビジネスになると判断されているのだろう」とみる。 ２０年に新型コロナが流行した後も、海外では開店ペースが落ちていない。リスニングバーのプロデュースを手がける藤田祐介さん（３９）は「昔はジャズ喫茶で会話すると怒られたが、（コロナ禍の）今は黙って音楽を聴く方が安全だと思われるようになった」と分析する。
昨年７月、独ビーレフェルトでジャズ喫茶「ｏｗｌｓ」を開いたローリン・ジョエル・シャーフハウゼンさん（４１）は、スローフードや、 瞑想めいそう などで心をコントロールする「マインドフルネス」の世界的な広がりと連動していると考える。「ジャズ喫茶はゆっくりと物事をすることを知る場だ」と話している。 ∧ ∧
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外人は音楽流したらすぐ踊りだすからな こういうのって海外のパクリかと思ってたが独自だったのか 当然電力会社の違いで音質が異なることくらいわかってやってるんだろうな うたごえ喫茶は左翼運動との関係が強かったらしいけど、ジャズ喫茶はそういうのあるんだっけ 空間の酸素・二酸化炭素・窒素のバランスまで拘るからな >>14
アメリカでもこういうオカルトあるんやろか
電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。
電線の材質は無酸素銅が最高ですよ。
おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。
ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。
電力会社 長所 短所 お奨め度
??????????????????????
東京電力 バランス ﾓｯｻﾘ遅い C
中部電力 低域量感 低域強すぎ A+
関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B
中国電力 透明感 低域薄い B+
北陸電力 ｳｪｯﾄな艶 低域薄い A-
東北電力 密度とSN 低域薄い A+
四国電力 色彩感と温度 低域薄い A
九州電力 バランス 距離感 C
北海道電力 低域品質 音場狭い B-
沖縄電力 中高域艶 ﾓｯｻﾘ遅い A
で、上は発電所から５Ｋｍ地点での特徴。
それより自宅?発電所間の距離が長いと上記特徴＋マイルドの味付け
短いと上記特徴＋刺激的な味付けが加わるよ。 楽器弾いてる動画上げたらジャズおじさんにフォローされた時の
ああ、マジかよ…感よ。あのウザさは鉄道に近いものがあるな テーブルの下で睡眠薬交換したわ
みんなラリってて何話してるかわからない 将来老後の余生にジャズ喫茶やりたいわ
マスターやウェイターは雇って店の片隅で音楽聴きながら本読むジジイやってたい >>3
アメリカだと家で円盤を大音量で鳴らせる
人前で演奏できる人も大勢いるからなあ え？ないの？て思ったけど小さいバーやカフェでま生演奏を聴くのが主流なのか
そっちの方がいいやん アメリカじゃガヤガヤうるさくなって上手く行かなそう ～♪
(ヽ´ん`)「この曲今聞いても古臭さ感じないよな～」 >>21
米国は200Vがデフォだからね
最初からユニットを動かす力が大きい ジャズ喫茶でペイペイで払ったら「ペイペイッ♪」って鳴って他の客に睨まれそうで行けない >>5
なんでアメリカでジャズレコードの著作権を「一般社団法人日本音楽著作権協会」の英語略称であるジャスラックが管理してると思ってんの？ 「昔はジャズ喫茶で会話すると怒られたが、（コロナ禍の）今は黙って音楽を聴く方が安全だと思われるようになった」と分析する。
この分析なんなの？ 10年で50店舗ってさぁ…
またジャップが話を盛ってホルホルしているのかい？ どうしておしゃれになっていくほどくつろぎにくい椅子やテーブルになっていくのか 缶ピースをどーんと置いて苦すぎるコーヒーでねばる
トイレの窓には眠剤の空きシート
中島らものエッセイで憧れたな
東京行ったら四ツ谷のいーぐるは行く
タバコも吸わないし小一時間で満足して帰るけど コルトレーンのとこ辞めたあとマッコイが暇でニートしてタクシードライバーやってた時期があったりしたそうだ。あっちの層の厚さに震えさせられた話。当時レコードかけるだけの店はありえなかったのだろうな 海外は大麻があるからいいよなー
大麻とジャズ喫茶は絶対相性いいよな 地下のジャズ喫茶 変れない僕たちがいた
悪い夢のように 時がなぜてゆく Kannon Soundのスピーカーでも買って店やりたいなー
ターボサウンド、ファンクションワンの系譜のスピーカーだいすき >>63
なんでこれ白人しかいないの？
人種差別？ マリファナがないから全て台無しだよね
日本のジャズ喫茶がマリファナバー化したら世界中から人が詰めかけると思う 美味しんぼのソルトピーナッツの店……
もう少し粘ってたらブームになってたのに……
しょせんクレオパトラズ・ドリームだったか…… >>65
マリファナ遊びなんてしてるようなキッズが来るような店じゃないぞ 音楽禁止のジャップランドにはもうジャスラック喫茶しかないやろ😨 禁煙で終わった 煙草も吸えずに黙って長時間とか無理だろ ジャズ喫茶でアナル処女を奪われた高校3年の春。
「静かにしないとみんなに聞かれるよ」って言われ静かにしてた(´；ω；｀) 音楽喫茶(クラシック喫茶というのもある)は日本じゃどんどんつぶれていったんじゃないの >>63
客の会話が少ないためって
めちゃめちゃ会話してそうなんだけど >>21
これ、発電所から電力を引き込んでいるとか
降圧を知らないどころか電灯契約を自分で締結しているかどうかすら怪しいガキの戯言なのに
何でおすすめ度の方だけでバズったんだろうな ライブの演奏より音源を大事にするって陰キャみたいな趣味だな >>87
そのライブを録音すると凄まじいものが沢山できるので多少はね？ 名古屋で昼食後先輩によく連れてってもらったけど薄暗くてボンボンうるさくて話もろくにできなかった思い出
夜は行ったことない >>23
スピーカーで音を聞くのは三流
たましいで音を聞いてこそ一流
これ音楽喫茶の名言な ジャズに詳しい人に聞きたいんだけど、ビバップみたいなアドリブ重視のテクニカルな音楽って飽きない？
自分で演奏するなら参考になるから楽しめるんだけど、ぶっちゃけハードバップとか馬鹿にされがちなスムースジャズのほうがメロディーがあって普通の人には楽しめる気がするんだけど >>47
はい、同業者へ日本から脱出することをお勧めしているのです こういうオサレ系の話題で揚げ足取りや下ネタで
意地になって貶めようとする奴多すぎ。もはや病気だな >>92
ジャズ喫茶言ってもフュージョンとかスウィングジャズは流れてないんでしょう？ 高１からジャズ喫茶行き出したけど、フリージャズばかりリクエストするからフュージョン好きのレコード係バイト大学生からすんげ嫌がられたわ
アーチーシェップのマジックオブジュジュかけさせたら、終わったとたんに当時ヒット中だったメゾフォルテのガーデン・パーティーがイヤミったらしく始まる感じ
とにかく当時は腐敗した軟弱フュージョンが我が物顔にジャズ喫茶界隈を席巻してたので、おれのフリージャズ嗜好で世直しする必要があった ジャズをお洒落とか都会のクールな大人が聴くとか思いこんでるのはメディアに洗脳されすぎなんよ
ムーブメントとしては当時の黒人のドロドロしたものの表現とこれ以上ない即興性の応酬が絡まりあった異形の芸術だから キンキンしてないゆったりしたジャズピアノしか聴きたくない >>103
その後すぐメセニーのオーネット人脈盤とか出るよなあ。君ら和解できたか？ >>106
なんでダサくなったの？
ダンスミュージック辞めたのはなんで？ こういうのって素人のおっさんが考えたひとりよがりのシステムで、レコーディングエンジニア(PA屋ではない)とか入れてないのが大半なんだよね
だから変な機材がまかり通ってる >>115
音を出す方はPA屋なんだから現場に合わせてくれる専門職は必要かもしれんがレコーディングエンジニアはいらんだろ
つまらん音になるぞ
そもそも趣味の世界なんだから変な機材でも客がつけばいいんだよ 自分が野菜納品してる喫茶店も普段はジャズを流してるけど、たまにチケット代4000円くらいのライブもやってる >>117
PA屋はライブの音響が専門だぞ
ハイエンドの室内オーディオ環境のセッティングはレコーディング(マスタリング)エンジニアの領分 ＞きっかけは２０１０年頃から、来日した海外ミュージシャンがジャズ喫茶やリスニングバーを訪れ、ＳＮＳで発信したことだ
この頃は日本のクールなものが沢山世界に発信されてたのに
今は白マスクだらけの気持ち悪い国としか思われていないのが本当に残念 
>>103
帝王「フリージャズは白人の陰謀」 >>9
店も踊らせて酒飲ませたいからサブウーファー使って重低音効かせて大音量でガンガン流すんだってね ひそひそ会話できる日本語だからできたんじゃないの
英語だと客の会話がどうしてもうるさくなりそう 単純に輸入盤が高かったからだろ
だから輸入盤に高い金出さなくて良かったアメリカではこの手の文化がなかった >>69
大人は何をやるの？
まさか酒だけなんて言わないよな 分かってるふうな顔して必死に数数えてるのが笑えるｗ >>98
コルトレーンだとそのへんを折衷的に解決した感があるな。歌モノも非歌モノも激しさという点で引き込まれて運転してる時とかたまらん。その解決も66年から捨ててしまうのがまた面白い 一流大学のジャズ研からのジャズ喫茶経営という世捨て人路線 ビッグバンドとかファンク方面好きで一般的なジャズアンサンブルにはあまり興味ないから、傍流扱いでいつもうーんって感じ >>13
統一感ないな
トールボーイKEF?
買うか悩んでるんだよな >>140
山下洋輔と出会わなかった世界線のタモリだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
