世界初の“ペニス博物館”をオープンした男性「もう人に変態だと思われなくなったのは喜ばしい」180センチのものから1ミリ未満のものまで [377482965]
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思いがけず動物たちのペニスをコレクションすることになった筆者。次第に真剣になっていき、ついには世界初にして最大のペニス博物館なるものを設立するに至る。ポルノ的要素はいっさいなしの、科学的で文化的、そしてユーモアに満ちたそのコレクションとは──。
私は人生のほとんどを生まれ故郷のアイスランドで、教師として過ごしてきた。60年代にエディンバラの大学院を卒業したが、70年代には首都レイキャヴィクの北にあるアクラネースという町で、歴史とスペイン語の教師に落ち着いた。
1974年のある夜、私は就業時間後に同僚の教師たちと酒を飲みながらブリッジをしていた。話題はアイスランドにおける畜産・酪農に移り、我々はこの業種が動物のあらゆる部位に使い道を見出すことについて語り合った。
たとえば羊。肉は食用となり、皮は服となり、腸はソーセージとなり、骨は子供のおもちゃになる。すると誰かが「ペニスには使い道があるかな?」と言った。それを聞いた私は、子供の頃に乾燥した雄牛のペニスを与えられ、それを鞭にして牧場の動物を追い立てていたのを思い出した。
これを同僚の教師たちに話し、ああいう鞭をまた見てみたいものだと言った。すると、「あのさ」と友人の一人が言った。「君はラッキーかもしれないよ」。彼はその週末、実家が経営する牧場へ帰ることになっていて、私のために「ピズル(ペニスを表す古語)」を探してきてもいいと言う。
私はそれに賛成した。翌週、その友人は牛のペニスが4本入ったビニール袋を持って帰ってきた。私はそれを地元の皮なめし工場に持ち込み、保存加工してもらった。3本はクリスマスプレゼントとして他人にあげ、1本を自分用にした。これが私のコレクションの始まりだった。
自然と集まってくるペニス
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会員登録(無料)すると続きをお読みいただけます。 放課後に飲みながら語り合えるなんて良い職場環境だな ペニス博物館を名乗るならラスプーチンのペニスが必要 酒飲んでブリッジなんかしたら胃から酒が上がってきて悪酔いしそう しなびたペニスに価値なんてないだろ
誰もが見たいのは猛々しいエレクチオンだ ケンモメン「僕が死んだらぜひ飾ってください!」
「君のはペニスじゃなくてポークビッツじゃないか。いらんよ」 ペニス博物館感はあるのに
動物たちのヴァギナ博物館は絶対なさそう 結構面白そうな記事だけど会員登録とかめんどくせえわ >>19
大きいのも小さいのもペニスはペニスだよ。大きいのしかいらないなんてのはペニスコレクターではなくただのデカチン好きの変態
>>25
動物のは知らんけど人間のはあるよ
ほしぃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています