嫌儲公認経済学者「ついに日本が独り勝ちする時代がやってきた」 [244872767]
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円安が1ドル=145円にタッチしそうなまでに進み、世間では「日本経済は終わった」「この世の終わりだ」といったような雰囲気になっている。
ある月刊誌などは「日本ひとり負けの真犯人は誰か」などという特集まで組んでいる。
180度逆だ。ついに「日本がひとり勝ちするとき」がやってきたのだ。
当然だ。説明しよう。
https://toyokeizai.net/articles/-/619077 >もう一度、日本経済の長所を捉えなおし、それを活かす社会、経済、社会システムを構築することを目指す必要がある(ここで本編は終了です。次ページは競馬好きの筆者が週末のレースを予想するコーナーです。あらかじめご了承ください)。
本編は競馬の話だぞ 超知能指数が高いエリートが、海外から10倍の給料を提示されつつも、日本企業で働きたいと技術開発ガンガンやってくれるなら、円安は最強の起爆剤になるよな 長ったらしい
読ませた時間返してほしいくらい
ネトウヨ雑誌みたいなお花畑を感じた 重商主義じゃないんだから
「独り勝ち」なんて発想がすでに負けてる タイトルはともかく内容はマトモだな
グローバル化、情報サービス産業化、安い資源の流れが逆回転をはじめたのだから
アメリカのほうが相対的に今後は辛くなる >>1
>そして、その多くは、必需と思わせるために、中毒になりやすい、嗜好を刺激するものになっている。ゲームであり、スマホであり、SNSである。
ゲーム・スマホ・ネット悪玉論に繋がるじゃん
これ、「テレビでも見て寝てろ」って意味と変わらんぞ
森元の「無党派層は寝てろ」発言の根本は変わらん
「スマホを窓から投げ捨てろ」って論調を広めでもしない限り解決しないと白状しているのと一緒だ
それで得する奴は誰? >だから、新型コロナウイルスや戦争などなんらかの社会的なショックによって供給不足に陥り、必需品が目に見えて高騰してはじめて、ようやく「今まで必需品をつくることに手を抜いてきた社会」になっていたことに気づくのだ。
この辺は共感できるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています