【悲報】薬理凶室の亜留間次郎さん「小林多喜二の蟹工船は新聞読んでてきとうに書いた」とデマをツイートし炎上 [992193383]
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亜留間次郎さん「(小林多喜二の)蟹工船は船に乗ったことも無い作家が新聞記事だけみて書いた作品」→デマでした
https://togetter.com/li/1945521 なおツイート全削除で逃亡
こいつしょっちゅう結構適当なこと言ってるよなw
こっちの分野で大嘘ついてて苦笑いしちまった記憶
特高に拷問された蟹工船の作者、小林多喜二の亡骸を見た者が克明に記録を残している。
※3時間の拷問で殺されたことから、持久戦で転向させる気など特高にはなく、明確な殺意があったと思われる。
「ものすごいほどに青ざめた顔は激しい苦痛の跡を印し、知っている小林の表情ではない。左のコメカミには
打撲傷を中心に5、6ヶ所も傷痕があり、首には一まき、ぐるりと細引の痕がある。余程の力で絞められたらしく、
くっきり深い溝になっている。だが、こんなものは、体の他の部分に較べると大したことではなかった。
下腹部から左右のヒザへかけて、前も後ろも何処もかしこも、何ともいえないほどの陰惨な色で一面に覆われている。
余程多量な内出血があると見えて、股の皮膚がばっちり割れそうにふくらみ上がっている。赤黒く膨れ上がった
股の上には左右とも、釘を打ち込んだらしい穴の跡が15、6もあって、そこだけは皮膚が破れて、下から肉が
じかに顔を出している。
歯もぐらぐらになって僅かについていた。体を俯向けにすると、背中も全面的な皮下出血だ。殴る蹴るの傷の跡と
皮下出血とで眼もあてられない。
しかし…最も陰惨な感じで私の眼をしめつけたのは、右の人さし指の骨折だった。人さし指を反対の方向へ曲げると、
らくに手の甲の上へつくのであった。作家の彼が、指が逆になるまで折られたのだ
この拷問が、いかに残虐の限りをつくしたものであるかが想像された。
『ここまでやられては、むろん、腸も破れているでしょうし、腹の中は出血でいっぱいでしょう』と医者がいった。」
なお特高は入管の前身組織である
従軍慰安婦や南京大虐殺に対するジャップの言い訳も、こんな調子でデマなんだろうなあ
>>3 最近はDr.STONEとかYouTubeとかで表方面の活動にでてきてるけど
元は危ない28号とか三才ブックスとかの方面の人士だからな
最近俺の考えた新説という名のデマを平気で披露するのを見るがsns文化か
と思ったら江戸っ子大虐殺の江戸しぐさがあったな既に
こういう屑を野放しにするからジャップはキチガイゴミクズサタン民族と見られるんだよ
こいつも言ってたんだがこういう輩の共産主義自体が間違いである、ソースは諸々の失敗みたいなのマジで言ってんのかって思う
>>11 資本主義が修正されたのは共産主義の台頭が原因だからな
ある意味、純粋な意味では資本主義の方が共産主義より先に「消えた」
同時に共産主義が消えたあとに先祖返りしつつあるのが昨今の金融資本主義
蟹工船は共産党の聖書だから愚弄すると党員にジハードされるぞ
>>3 この垢のせいでドクターストーンも適当なんやろなと色眼鏡で見てる
>>15 どうやって青山正明からこの集団のトップに危ない~の編集長が移ったのか経緯が気になる
筆を折るべきだろうな文筆業がここまでの醜態晒したら
この人は根本的に底が浅い
広く浅くでしかないのに知ったかぶりばかり
>>18 危ないって90年代サブカルだよな
この人は何歳なんだよ
仮に本当だとして何なんだよプロレタリア文学は実体験に基づいてないといけない決まりでもあんのか?
>>23 この集団(薬理凶室)のトップはこのツイートと別人ね
1979年生まれ
まだ二十歳そこらってことになるんだよなそのころ
ドクスト?くられってやつ?
やっぱり馬鹿だったんだ
本人曰くかなり特殊な家っぽいけど、身バレないのかね
>>15 触媒の開発悲話なしで、空中窒素固定装置造って硝酸を量産した時点で衒学です(>_<)
プロレタリア文学の金字塔にいちゃもんつけんなよ
醜く肥え太った資本家の犬っころのくせに
いるよね
権力の欺瞞は無視する癖に反権力の欺瞞には憤慨する奴
というより「反権力は欺瞞であってくれ」っていう願望でそうじゃないときにこそ憤慨する奴
権力側のきれいごとにはへいこらする権威主義者
こいつもその情報をどこで仕入れたのか知らないけど
そういうデマを信じてたのも元からそういう考えがあったからだろうし
>>33 それでいて幼稚な中立幻想抱いていて、
右も左もどっちもどっちで
中立にいる自分たちだけがメタな視点で物事を見てるという痛い思い込みまでセットになってる
亜留間次郎って自分の書いた本が事実に反する形で不健全図書に指定された!って騒いでたのに自分がデマ撒き散らして指摘されたら謝罪もせずに逃亡とか情けなさ過ぎるだろ
フィンランド博士とカルロゼンと後一人で四天王結成できそうだな
合法昔話の税金一円払いが教科書に載った自語といい
話すこと話すこと盛ったり虚偽マゼマゼしてんだろうな
薬理凶室も我々だもどっかで切らないと科学団体ではないレベルのやらかしで
やべーことになりそうな気がする
佐藤優も「小林多喜二は経歴的にエリート階級だから話にリアリティがない。葉山嘉樹の『海に生くる人々』のほうが優れている」と言っていたな
具体的におかしな描写とかも挙げてたから、言い過ぎではあるけど「新聞読んで適当に書いた」というのもそこまで間違ってるわけではないんじゃないの
どうしてウンコ色のネトウヨの精神を持つ者は
調べずにイキってしまうのか
この人の反共精神はどこから来るのか分からんが裏取らないでこんな事言ったらダメに決まってるだろ
鉱石ラジオ自作とか酒石酸マイクとかそっち系だけやればいいのに
変な反共思想出すの萎えるからやめてくれ
こういう専門バカって専門外のことには簡単に騙されるんだよなw
>>40 執筆にあたって取材をしていたことは事実なんだから、その上で描写に多少おかしな部分があったからといって「新聞だけ読んで適当に書いた」とはならんだろ
>>44 だから「言い過ぎではある」と書いてるわけだ
>>45 「というのもそこまで間違ってるわけではないんじゃないの」
>>46 言い過ぎではある、ってのは読み飛ばしたわけか?
「新聞だけ読んで適当に書いた」というのは「取材不足でリアリティに欠けている」というのを誇張した表現だと考えたらそこまで的外れともいえないだろ
明治の女工哀史すら作り話なんていい出すネトウヨがいる
要は左翼のいう戦前のつらい社会なんてウソと言いたいだけ
こいつ偉そうなこと言ってるけど
かなりガバガバだからな
知識もかなり古いし
あとこいつにせよクラレにせよtwitter廃人の時点で病人なのよね
この人達が監修してる吉里吉里先生っていうのもネタ切れとかもあるだろうからしょうがないのかもしれないが
Dr.Stoneみたく体系的に科学知識を紹介するというよりは
「こんなガスがあるんだよ」、「こんな処理方法がある」といった
スポット的な知識の披露に留まってるんだよな・・・
クリエイターがウヨかますと関わった作品までイメージダウンする
今日本で最大のリスク要因だ
>>52 高橋和希が亡くなったのが本当に惜しい
せめてあと数日生きていれば安倍の最期が見れたろうに
>>53 ブラマジが日本をなじる絵をまた描いてほしかったよな
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