岸田首相に国葬を決断させた統一教会“弁護人”

4割台前半に急落する内閣支持率。大きな要因は統一教会、そして反対の声が6割を上回る国葬だ。にもかかわらず、岸田首相が実施に踏み切ったのはなぜか。その経緯を徹底検証していくと、“ある人物”の存在が浮上した。



▶岸田首相ブレーン 小川榮太郎の直電「早く決断を」

▶小川報道は「右派団体潰し」「統一教会は被害者」

▶小川“痴漢擁護”で「新潮45」休刊 伊藤詩織さん攻撃

▶国葬招待者 日韓トンネル会長、セクハラ処分者

▶教団関連団体が木原副長官後援会を設立
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