「ナムコ」PSにセガのソフトをパクって出すのが主だった企業って印象しかないけど合ってる? [169920436]
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1985年までは個性的な企業だったのですがPS,サターン発売前からきなくさくなり
あげくの果てにはセガがハード捨ててからてんで駄目になった企業でもありますよね
バーチャをぱくったタイトルを未だに出し続けてたりしますし
その格闘ゲーというジャンルがすでに斜陽ですからね 本当に何も新しいものが作れなくなったんだなと思いました
みなさんはこの点について如何お思いですか? 野暮ったいセガのゲームを遊びやすく洗練させてくれてた バーチャレーシングはウイニングラン見て作られたものだしどっちもどっちというかそもそもナムコのほうがオリジナリティ高いメーカーと見られてたと思うけど
戦闘機ものだとアフターバーナーの印象大きいけどポリゴンでエアーコンバット前になんか出てたっけ
ソルバルウとかもあったな そもそも鉄拳シリーズは
バーチャの開発会社の人が独立したところをナムコが引っ張ってきて開発したじゃん psボーイだったので鉄拳で10連コンボ練習しました🤗 鉄拳2のPS版メッチャ出来良かったな
大学の寮で毎日の様に対戦やってたわ アーケードに限った話になるけど
80年代中盤から後半にかけてナムコらしからぬ駄作を量産しまくったのが痛かった
体感ゲーのセガに全部持っていかれた 80年代前半
パックマンとかゼビウスとか、ハンパない >>2
サターンって94年とかだろ?
85年から約10年空いてるの雑過ぎね?
そもそもナムコは単独でやっていけないから05年にはバンダイの軍門に下ってる ポリゴンレーシングはウイニングランのほうが早かった なんでバンダイなんかに買われちゃったの
カプコンみたいにずっと頑張ってほしかった パクれてるイメージ全然無いな。毛色が違いすぎる(´・ω・`) >>19
ナムコの本業のゲーセン経営が苦しくなったから。 バーチャレーシング→リッジレーサー
バーチャファイター→鉄拳
バーチャコップ→タイムクライシス
アフターバーナー→エースコンバット 昔から似たようなもんじゃね
優遇措置利用して他のとこでFCソフト大量に作らせてボロ儲け 90年代の終りって下請けゲームメーカーがかなり潰れたように思うけど
ナムコも逝ってしまうとはね
バンダイと合併っていうとポジティブなイメージだったが
どうもバンダイのほうが格上()だったらしく
ナムコの著作物やコンセプトは綺麗に消えてしまったw ウイニングラン 1989年
バーチャレーシング 1992年
笑 まぁバーチャにデイトナというスタートダッシュは強力だったしな
ナムコがなかったらじゃあソニーには何かあるんか?となっただろうな
闘神伝は異色で目を引いたが ゲハカスってほんとゲハで学んだ嘘知識しかないよなw >>18
まーたテテンテンテンの嘘が炸裂
いいかげん謝ったら?
ウイニングランは1989年2月稼動
テンゲンのハードドライビンも同年 >>29
テンゲンは二の矢を継げてない。
ナムコはこの後リッジレーサーで天下を取るから意味があるのよ。 >>28
システムソフトのエアーコンバットと
ナムコの同名タイトルになんの関係があるってんだよw
バカか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています