明日で安倍晋三と永遠にお別れと思うと部屋がくるくる回転してソファーが動き出す。たすけて [115031854]
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安倍元総理大臣の「国.葬」に伴う「弔問外交」が始まりました。
国.葬の最新ニュースをこの記事で随時お届けします。
新宿駅前で反対する市民グループが集会
都内のJR新宿駅前では反対する市民グループが集会を行いました。
26日午後6時ごろにJR新宿駅の西口で行われた市民グループの集会では、登壇した人たちが「安倍政権の実績は、国.葬として国民全体の敬意と弔意に値するものではない」などと述べ、「国.葬」への反対を訴えました。
参加者たちは「弔意の強制許さない」などと書かれたプラカードを掲げ、「反対の声を聞け」と声をそろえていました。
参加した60代の男性は「誰を弔うかは内心の問題で国.葬にするのはおかしい。多額の税金を使うのに閣議決定で決めてしまう手続きもおかしく、岸田首相はしっかりとした説明をしていない」と話していました。
政府は国.葬の理由について、安倍氏が憲政史上最長の8年8か月、総理大臣を務めたことなどを挙げ、「国民1人1人に政治的評価や喪に服することを求めるものではない」としています。
共産 小池書記局長「反対の声増えている 中止の決断すべき」
共産党の小池書記局長は、記者会見で「結局、G7=主要7か国の現職の首脳は誰も来ず、『国.葬』でなくても『弔問外交』はできたのではないかという指摘もある。『国.葬』が近づけば近づくほど、反対の声が増えている中で強行することは、民主主義を本当に踏みにじることになり、今からでも遅くないので中止の決断をすべきだ」と述べました。
立民 安住国対委員長「『国.葬』には反対だが静かに見送りたい」
立憲民主党の安住国会対策委員長は記者団に対し「法的根拠の問題があり、三権のコンセンサスを全く得ないで政府が決めた『国.葬』には反対だが、安倍元総理大臣を静かに見送りたい」と述べました。
そのうえで「今後、日本の政治に禍根を残さないためにも、臨時国会では『国.葬』の経費の問題や実施を決めた経緯などをただし、国民の分断が起きたり、政府が稚拙な決断をしたりしないよう、教訓としていくべきだ」と述べました。 安心しろ、次の法要は19日後、2022年10月15日の百か日だ 部屋がグルグル回りだすのあれまじなに?ストレスがたまってくるとよくなる >>17
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【ヤバすぎ】共産党、爆弾の作り方を裏でコソコソ広めていたことが判明wwwww
栄養分析表(えいようぶんせきひょう)は、日本共産党が非合法軍事組織の確立に向けて発行したとされる爆弾の製造方法を記した教本である[1]。
「日本共産党臨時中央指導部」は、第5回全国協議会(五全協)において「軍事方針」と呼ばれる武装闘争路線を採り、軍事委員会を設け中核自衛隊や遊撃行動隊などの武装組織をつくり、全国で派出所襲撃、火炎瓶闘争などの暴力的破壊活動を行った。
本書はこれらの組織に向けて、破壊活動に使用する時限爆弾やラムネ弾、火炎手榴弾、タイヤパンク器などの製造方法を伝えるために発行されたものであり、当局の目を逃れるため書名を『栄養分析表』とし、発行元の名を「厚生省衛生試験所」と偽って発行した[2]。
本ではその理念として「軍事科学を発展させ、広汎強力な国民武装を実現するため(中略)我々の軍事科学は正しく発展し、敵にうちかつ国民武装を作り上げる」とする。
本書は大学生協などでも売られていたとされ、日本共産党が六全協(第6回全国協議会)で武装闘争を放棄した後も、反政府活動を行った非共産党系革命諸組織において武器製造の参考書籍とされて盛んに復刻された。
日本共産党が出したとされる同様の性質をもつ文書として『工学便覧』『料理献立表』『Vノート』『ビタミン療法』等と称されるものがある他[1]、中核自衛隊の組織と戦術を記した秘密文書『球根栽培法』がある[3]。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています