ホテルのフロント、笑顔の中年男女に鍵を渡したバイト女子が半泣きに 「私の母親と知らん男です」

ラブホテルで働いている人ならではの"あるある"エピソードがSNS上で大きな注目を集めている。

「アルバイトしていた女の子はフロントで中年男女に鍵を渡したあと、震え声で『今の私の母親と知らん男です』と
言っていたから元カノが来店したぐらいで泣いてはいけないと思った。僕は先に辞めてしまったけれど、彼女には強く生きてほしい。」
と件のエピソードを紹介したのは白秋さん(@Nulls48807788)。

ラブホテルで働いていて知人に遭遇するということは珍しくないようだ。白秋さんの投稿に対し、SNSユーザー達からは

「清掃のバイトしてた男友達、お部屋に財布の忘れ物あって確認したら親父ので、親父やるな〜って
笑ってフロントに預けといたら5分後に親父と、自分の彼女が取りに来たって言ってたの思い出した」

「高校時代に男友達と集まってビデオを見たのだけど、その家のヤツが黙ってしまって「これウチのカーチャンだわ…。」と言って、
無言のままその日は解散。次の日から登校しなくなった彼も強く生きてて欲しいと願ってる」
「昔フロントのバイトしてた時、しみけんが来てざわついた事がありました」

など数々の共感の声とともにさらなる"あるある"が寄せられている。
https://news.livedoor.com/article/detail/22956032/