「USBのバージョン」表記 また変更それも全てが対象 「最初からこうすべきだった。」との声も・・・ 混乱極める失敗規格 [169920436]
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最初からこうすべきだった。「USB」の速度が分かりやすい表記に
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1444270.html
USB Implementers Forum(USB-IF)は9月30日(現地時間)、60Wまたは240Wの電源供給が行なえるUSB PD 3.1に準拠したUSB Type-Cケーブルのロゴ認証プログラムを発表。これと同時に、「USB4」を含む表記ガイドラインも改訂し、ユーザーがUSB機器の性能や電力互換性について把握しやすくしたとしている。
この中で注目は後者のUSBの速度に関する表記改訂だ。USB-IFは、最大80Gbpsの転送を実現する「USB4 Version 2.0」規格を9月1日に発表したが、今後消費者向けのマーケティング名としては、これを使わない。
今回の改訂では、消費者の混乱を避けるとともに、USB4とUSB 3.2とあわせて、データレートを表記することとなった。具体的には以下の通りである。
マーケティング名「USB 40Gbps」 - 40Gbpsのデータ転送速度を持つ製品に付与(編集部注:USB4 Version 1.0相当)
マーケティング名「USB 20Gbps」 - 20Gbpsのデータ転送速度を持つ製品に付与(編集部注:USB 3.2 Gen2x2、USB 3.2相当)
マーケティング名「USB 10Gbps」 - 10Gbpsのデータ転送速度を持つ製品に付与(編集部注:USB 3.2 Gen2、USB 3.1 Gen2、USB 3.1に相当)
マーケティング名「USB 5Gbps」 - 5Gbpsのデータ転送速度を持つ製品に付与(編集部注:USB 3.2 Gen1、USB 3.1 Gen1、USB 3.0に相当)
これに伴い、「USB4 Version 1.0」、「USB4 Version 2.0」、「USB 3.2」、「SuperSpeed Plus」、「SuperSpeed」、「SuperSpeed+」といった“仕様”は、技術表記としては残るものの、USB-IFでは消費者向けの製品名やメッセージ、パッケージ、コンテンツでは使わないようメーカー各社に求めている。
今回のガイドラインではUSB4 Version 2.0が「USB 80Gbps」になる旨は一切記載されていないが、少なくともUSB4 Version 2.0という名前を使わないと決定していることから、将来的に商品が登場した際にそれが表記されることはなさそうである。
一方でUSB 2.0やUSB 1.1といった表記については言及されていない。これらの規格は長らく使われていて、消費者に馴染みもあるためあえて表記変更していないのだろう。
ちなみに、これらの速度や電力表記のロゴの使用は、USB-IFメンバーになるか、そうでない場合は3,500ドルのロゴ管理費がかかる。さらに、製品がUSB-IF準拠のテストに合格する必要がある。USBの規格自体はオープンであるため、参加するかどうか、ルールに則って表記するかどうか、厳密に規格に準拠するかどうかはメーカーに委ねられている。
>準拠するかどうかはメーカーに委ねられている。
>準拠するかどうかはメーカーに委ねられている。
>準拠するかどうかはメーカーに委ねられている。
変更後の内容をみましたがまだまだこれだけでは不備があるように思います
無能が仕事をするとこうなるいい見本というか
この点についてみなさんはいかがお思いですか? 共通規格をコロコロバージョンアップさせるなよクズ
最低でも完全下位互換は維持し続けろよ
仮にこうなったとしてUSBについて女性との会話が成立しなくなる可能性があります
男性「USB 10Gbpsのケーブルある?」
女性「USB? あるよ」
男性「いやそれ10Gbps?」
女性「USBでいいんでしょ? これじゃん」
男性「うん で それは10Gbps??」
女性「なんでおこってんの?」 20年前のUSB1.1じゃあるまいし
USB3になってまで相性に苦しめられるとはおもわなかったわ lantarang pagsasalita gusto handang pinakabago kagamitan
>>1
>マーケティング名「USB 5Gbps」 - 5Gbpsのデータ転送速度を持つ製品に付与(編集部注:USB 3.2 Gen1、USB 3.1 Gen1、USB 3.0に相当)
たったこの1行だけでも相当カオスな記述になってますね >準拠するかどうかはメーカーに委ねられている。
USB3.0系でもおっかなびっくり使ってるのにこれ以上ぐちゃぐちゃになるとかこえーよ
100均で気軽に変える時代に戻してくれ Amazonとかで探すと高速充電は可能だけどデータ転送不可、とか詳細見ないと判断付かないやつあるからロゴでひと目で分かるようになるのは歓迎 ようは供給できるワット数と転送速度を書いてくれればいいだけでは? >>20
そんなことしたら間違って売れなくなっちゃうでしょうが 「USB4 Version 1.0」、「USB4 Version 2.0」、「USB 3.2」、「SuperSpeed Plus」、「SuperSpeed」、「SuperSpeed+」
(ヽ´ん`)「…?」 それよりノイズ対策を規格化してくれ
無線機器の接続不安定化がUSB3.0以降のUSBポートと繋がってるケーブルのせいなんて知らん人の方が多いだろ 転送速度もいいけど形はもう今のタイプCで統一って事でいいの? 老眼のPC先生ぐらいじゃないのこんな表記で喜ぶの
速度なんか気にする奴はパッケージなり下調べすんだろ >>8
勝手に想像して想像上の女にギャオってて草
二次元にギャオるフェミさん未満じゃん これからは変更前の商品安くなるのかな
まーケーブルはアリエクで買ったほうが断然安いんだけど これにThunderbolt3とThunderbolt4も混じるだろ >>5
USB以前はPS/2、シリアル、パラレル、SCSIとバラバラだったから 40Gbpsもいらんから4ピンの細いケーブルの規格で可能な範囲で高速化してくれ
今なら10Gbpsくらいは出せるだろ >>23
3.2は大概クソだと思うけどこれマジでなんなんだよ・・・違い分からねえPlusと+て
>「SuperSpeed Plus」、「SuperSpeed」、「SuperSpeed+」 パワーサプライの表記もつけろや絶対見た目じゃわからないんだし 速度なんてほとんど気にしねえよ
USB3か4だけで良い まぁ転送速度表記でいいんじゃね
USB3.2 GEN2←メーカーによって意味が違うこれよかマシ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています