米雇用者数26.3万人増、失業率3.5%に低下。平均時給前月比0.3%増、前年同月比5%増にやや鈍化。FRBの大幅利上げ実施を示唆 [718158981]
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米雇用者数26.3万人増、失業率3.5%に低下-FRBへの圧力続く
Reade Pickert
2022年10月7日 21:36 JST
更新日時 2022年10月7日 22:52 JST
平均時給は前月比0.3%増-前年同月比では5%増にやや鈍化
FRBが再度の大幅利上げを実施する可能性を示唆
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-07/RJDUT4DWLU6801?srnd=cojp-v2
米国の雇用者数は9月に引き続き堅調なペースで増加。失業率は予想外に低下した。労働市場は底堅く、インフレ抑制を重視する米金融当局が再度の大幅利上げを実施する可能性が示唆された。
キーポイント
非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比26万3000人増加
ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は25万5000人増
前月は31万5000人増
家計調査に基づく失業率は3.5%-約50年ぶり低水準に並ぶ
市場予想3.7%
前月3.7%
雇用は娯楽・ホスピタリティーやヘルスケアの分野を中心に比較的広範なベースで伸びた。
今回の統計は米雇用市場の強さが持続していることをあらためて示すものだ。8月の米求人件数が予想以上に減少するなど、労働需要の鈍化は幾らか示唆されているが、雇用主の多くはまだ人材不足に見舞われており、堅調なペースで採用を続けている。こうした強さは個人消費を支えているだけでなく、賃金上昇にもつながっている。
平均時給は前月比0.3%増加。前年同月比では5%増と、前月からはやや伸びが鈍化したが、依然として高い伸びを示した。
労働参加率は62.3%に小幅低下。週平均労働時間は34.5時間と、前月から変わらず。
統計の詳細は表をご覧ください。
原題:US Jobs Rise While Unemployment Drops, Keeping Pressure on Fed(抜粋)、US Sept. Nonfarm Oil and Gas Extraction Payrolls Rose 400(抜粋)
(統計の詳細を追加し、更新します) アメリカの雇用者数って毎月毎月何十万人増えてるけど
累計すると総人口越えてね? 国連の補助機関「お願いだから利上げしないで!」
こいつの無能感 ベビーブーマー世代ががっつり抜けて人手不足だから、雇用条件が崩れない
インフレもあるし働いて稼がない奴はバカという状況
日本でニートが流行ってるのが異様だった >>14
ニートって氷河期世代の現象な気がする
安倍政権あたりからごっそり上の世代が抜けていったから人手不足になった リンク
高校出たジャップはアメリカに出稼ぎに行かせろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています