新人編集者「楳図さん、手はこうやって書くんですよ」楳図かずお「もう漫画描くの辞めるわ😭」 [999047797]
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>>186
繊細というか変人だよな楳図
だから唯一無二の漫画家だった
こんな人の世話をしなきゃいけないのすごく大変だったのはわかる
手の話を持ち出した新人担当は楳図の面倒臭さを聞いてなかったのか? 褒めて伸ばしていればまだまだ作品が作れたんだな
本当余計な事しかしねえなぁ・・・ >>186
手がけたって偉そうに
漫画が当たれば自分の手柄ですかw
騎手みたいなもんだろうに 編集って昔から今までカスしかいねえなほんと
元漫画家がやった方がいいと思うぞ 調べたら小説家も編集とトラブルになること結構あるみたいだ
編集って一方的に強い立場でしか仕事しないからだんだん勘違いしていくんだろうね ところでまことちゃんハウスの御近所トラブルは解決したのかな? 大学の帰りに電車で何回か見たことあったなあ
普段からあの格好していたからすぐに分かった わたしは真吾前半の各回表紙で絵が極まってて
どんどん崩れ始めたから悲しくて意見したのならまあ分からなくもない ネトウヨ言ってるのってマジで在日朝鮮人の方なの?朝鮮学校通ってたん? >>235
壁村耐三と阿久津邦彦はあまりにも有名だからもう同じ質問するなよ 漫画の編集者って世界で一番無能が偉そうにしてる職業だろ 本当は漫画家になりたかった漫画編集者 とかもいて
そう言う人は作品内容に介入したがるとか見たことある そのまま漫画描いてたらとっくに寿命尽きてたんじゃないかな >>184
ZOKU-SHINGO 小さなロボット シンゴ美術館
制作に4年の歳月を費やした『ZOKU-SHINGO 小さなロボット シンゴ美術館』は、1990年代の作品『14歳』以来、実に27年ぶりとなる新作です。
本作は1980年代に描かれた『わたしは真悟』の続編であると同時に、時空を超えたそのパラレル・ワールド(並行世界)でもあるのです。本作は時系列に沿って展開され、物語性を持つ点ではマンガと親和性はあるものの、101点から構成される各作品にはコマ割りがなく、1枚1枚が絵画作品として制作されています。
『わたしは真悟』から40年の時を超え、楳図かずおが生み出した新たなシンゴの世界をご覧ください。
わたしは真悟の扉絵みたいな感じかな? 怒鳴る気も起こらないのは分かるが
もう辞めたとなるのが楳図 さるまんで書かれてたが昔の漫画編集者てのは大体三系統しかいなくて全共闘崩れか文学崩れかおたくだけだったていうしな
まあこの編集は美術系崩れかおたくだったんだろうな この新人編集者って少年サンデーから追い出された冠茂でしょ そいつに感謝しないとな
漫画家やめるキッカケを作ってくれたし >>256
竹熊自身、小説で芽が出なくて漫画原作者に転向したクチだからな >>258
巨匠だから誰も言わなかった絵の劣化を指摘してくれて引導を渡してくれたんだから感謝してるかもな 子供の頃は怖くて気持ち悪くて絶対読まなかったけど
大人になって漂流教室とかわたしは真悟を読んだらこの人天才なんじゃないかと思うようになった 手って描くのメンドクサイからどの作家も描かないようなコマ割りにしてるよね
鬼滅なんか隙あらばお手手がロールパン化してたし ぐわしを修正指摘されてたらワロス
14歳はスピリッツ買ってたころだから読んでたけど割と好きだった、ものプロレス懐かしい 70年代はジャンプ編集部もヤクザみたいだったと小林よしのりが言ってたし
というか本宮だの漫画家も強面がいたみたいだが
マガジンもサンデーもそう言うのだったんだろうか >>115
いや半分カウンセラーだぞ
作家を褒めておだてて時には厳しい意見も伝えて作家をコントロールするのが役割 レコーディングでミュージシャンにディレクターが口出すやつも良く聞くな
構造が似ている 最近サンデーアプリで漂流教室見てみたが面白かったな
その後中川翔子のショウは主人公のショウちゃんからとったと聞いてアンインストールした ストーリーが面白いか面白くないかだから
手が描ける描けないなんて
梅図かずおにとっては
どうでもいいけどな 漂流教室とか14歳とか読んでみたら結構おもしろいんだよね
編集者のせいで漫画家の人生終えるのはもったいないな 今は編プロだからほぼ機械みたいなモンでメールでやり取りでほぼ会話もないし会うことも無いだろ >>48
吾妻ひでおこそなんでここまで神格化されてるかわからん漫画家だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています