共産「100周年記念講演の討議が勇気と活力をもたらし新しい質の党勢拡大運動が本格的な流れになりつつある。潮目の変化はいよいよ鮮明」 [932029429]
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連日の奮闘に心から敬意を表します。
この10月、記念講演の真剣な討議が、勇気と活力をもたらし、志位和夫委員長の「国会議員団総会あいさつ」と4日の推進本部「訴え」で強調した「党の歴史と綱領の全体を学び伝えるという、新しい質の党勢拡大運動」が、本格的な流れになりつつあります。岸田政権の支持率続落に示されるように、「政治の潮目の変化」はいよいよ鮮明です。
同時に、「特別期間」の最大の意義であり、第一課題である党づくりでは、全党の奮闘によって前向きの変化はつくりだしているものの、党員拡大でも、「赤旗」読者拡大でも、このままの規模と速度では10月目標達成はおろか、増勢にもとどかない現状にあります。入党の働きかけゼロが1県55地区、働きかけが1桁というところも9県199地区あり、読者拡大でも、後退した8月、9月からほとんど変化が起こっていない県・地区が残されています。
私たちも遊説の際の懇談などで、さまざまな苦労があることをお聞きしています。しかし、「特別期間」の折り返し地点に、この現状をそのままにしておくわけにはいかないことも、苦闘しているみなさんの共通の思いであり決意ではないでしょうか。
60年代の初心にたって
残る2週間、何が何でも飛躍をつくり、各都道府県・地区が決めた目標にしがみついて頑張り抜けるどうかが勝負となっています。この2週間は、「特別期間」全体の成否をも左右する日々となります。
(略)
一番のカギは、「特別期間」に自覚的に立ち上がる支部を広げることにあります。今月入党働きかけに踏み出した支部は5・9%、読者拡大成果支部も11・9%です。党機関役員、地方議員・候補者が支部に入り、記念講演と6中総決定の学習・討議、読了・視聴をすすめ、4割、5割の支部が入党を働きかけ、読者拡大で成果をあげる月にしていこうではありませんか。
私たちも全力をあげます。 このbe.932029429 が統一維新自民党信者の壺アフィカスだということはいよいよ鮮明です。 ではありませんかって締められると紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士思い出して嫌になる >>7
勇気と活力をもたらす共産党の100周年の討議のスレを立てると都合悪いとかお前勝共だろ これ否定する奴って無条件で「壺ウヨ」だぞ
お前ら壺ウヨなんか? >>7
朝鮮カルト勝共連合の朝鮮人壷ウヨBE:932029429の恥ずかしいスレ立て履歴w
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=932029429
壺ウヨの工作スレ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています