(ヽ´ん`)「いじめ嫌だ、学校休む」 今風の親「いいよ」 昭和の親父「バッカモーン殴り返して来い!」◀これが正しかった事実 [701470346]
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何故なのか… なぜも何もねぇよ
逃げる奴は逃げっぱなしになるんだよ >>1
死ねよ暴力主義者。今すぐ自分を殴って絶命しろゴミ >>1
いじめられっ子が身を守るために暴力に走ったのがイジメっ子やDQNだぞw いま不登校が4〜5人いるの当たり前だからな
弱個体をみとめたところで競争に負ける事実は変わらないから
ケツ叩いたほうがいい 逃げても何も解決しない
もっと大きい困難に陥るだけ 殴り返しても暴力はダメっていって平等に解決しようとさせるからいじめられ損なんだよね
逃げろといってくれる親が正しい、あとはガイジに関わるなと差別意識をそれとなく教えるしかない 昔のバカオヤジもさ、一対十とかで殴り返して
勝てるとか思ってたのかな?
そっと肥後の守渡すぐらいはしたのか? 実際にやり返したら無くなってむしろ仲良くなったことがある 小学生の頃に虐めてきたやつ傘で滅多打ちにして痣だらけにしたら親と呼び出されて俺がいじめっ子になった 中学受験組だけどいじめがあったのって小学校までだな
やっぱ生徒の質だな質 有象無象を集めてるとダメだ 中国で娘を虐めたクソガキを殺した父親は死刑になったよね
いじめっ子がヤクザの息子だったらどうすんの? 仕返ししてカタワにしてやれ
学校ってのはそういうとこだ
勉強しに行くとこじゃねえんだよ
あと学校とズブズブになるな
どうせすぐ卒業させられるんだ 「いじめられて自殺するくらいならいじめっ子を殺してしまえばいい。少年法があるから死刑にはならないよ」って言ってた奴がいたな うちの親は放任で行かなくていい的な感じだったけど、結果論だけど無理して行かせて欲しかったかな
勉強よりも協調性や毎日決まった時間に起きて家を出て同じ日々を繰り返すという習慣の訓練として学校は必要だと思う
今は普通に仕事出来てるけど毎日朝起きて家を出るってのが慣れるまで大変だったし未だにキツい 俺なら夜中に忍び込んでしまむらで買った女児下着をいじめっ子の机に忍ばすは!!! >>21
受験組が集まる学校で起きた黒木瞳の娘の事件を知らんの? 殴り返さないとわからないクズって居るからね
そういうクズ環境で育った不幸な奴だなと思って
思いっきり殴り返せ 教育してやるべき
センセに怒られたら「クズを教育するのは本来センセの義務では?怠けてんじゃねえぞw」
って言ってやればいい いいよだけじゃ無能
学校という狭い世界で視野が狭くならないよう
転入であったり通信制であったりガキにとって様々な道があるぞという事をガキと一緒になって考え具体的に提案し
それにかかる費用も負担できる経済力をもっている親こそ一流親 >>27
青山はエスカレーターだから
つまり入った瞬間に怠ける
そしてクズムーブに走る >>27
うん知らん
俺は俺の話しかしてないから知らん クソガキの望み通りにすると弱男になるからな
そうなったらもう取り返しつかん
耐え切れずに自殺するならすればいい
弱男のままオッサンになるくらいなら中学生の内に死んだ方がいい お前の家はどういう教育してんねん!!って怒鳴り込みに行く親とかいたよな
あれが普通だよ、今は大人しすぎる いじめっ子をいじめられっ子の親が怒る殴る
くらい許されるべきと思う >>29
通信制とか転入とか弱男コース一直線だろ
道は一つしかない、外れたら一生弱者男性として生きながら死に続けるような人生を送ることになるとはっきり示さなければならない 別に学校来なくてもいいけど野良犬のついでにガスで殺処分してあげれば?
生きてても碌なことないでしょそんな個体 >>36
今の次代いじめっ子のほうがスペック高いんだよ
本人も家も 昔みたいに教室で晒しあげたり聞き分けないやつはぶん殴ったり廊下に立たせた方がいい
ガキに人権は保証されないと教えこんだ方がいい 殴り返せてましたかね
教師もダンマリどころか不良たちに媚びへつらってましたが >>35
知だ教養だ以前に
なんで俺が通ってもいない他の学校の話まで責任取らなきゃいかんのや?というお話
人それぞれ個々それぞれという感覚が足りない >>15
相手が何人いようが椅子で数人ぶん殴れば
あとは怯む 反撃するからこそ抑止論が機能する
別に殴り返さなくても法律で暴れたらいい 実際学校にすら行けない奴を無理やり行かせて状況が良くなるケースってほとんどなくね
なんとか卒業しても社会人でまた苦しむだろ 俺は田舎の祖父母の家から通えるとこへ転校させてもらえて救われたな 俺もそんな親父が良かったよ
リベラルそのものみたいな感じだったから いじめっ子をナメすぎだろ
最悪殴り返してきても余裕で勝てるような奴を狙ってイジメてるんだが やっぱり引きこもらない方がいいと思う
解決できないなら転校が最善の策に思う >>54
武器使って反撃すると何故かこっちが悪いことになるからな 数十年ヒッキーになる現実
何故子供は逃げてもいいなんて考えてしまったのか 小学校までなら殴り返すが絶対正解だよ
カッターで太ももとかさしたらもう誰も手を出してこない
それで中学から私立進学校行ったらいい >>56
悪い事になって何か困るの?
悪い事したくないとか言ってるから弱い個体とされるんじゃない?
子供のうちは悪い事をして何が悪いんだ?くらいのノリじゃないとダメだ 人間も所詮動物だから
敗北経験はその後の人生に暗い影を落とす もしお前らが今、同じ体格くらいの同じ歳のおっさんに3.4人囲まれて殴られそうになったら
闘う?逃げる? >>53
「話せば分かる」みたいな頭ハッピーパヨク? つか逃げようが立ち向かおうがイジメられた人間の一生性格が歪むから、イジメは絶対肯定できない どこかで戦わなきゃならんのは事実やけど
いじめっ子と死ぬ思いで戦ってくれなんて、なかなか親は言えないだろ 不登校児童生徒は右肩上がりになってる
30年前と比べて4倍だ
どちらが正しいかは永久にわかんね
むりやり登校させていた場合と不登校を親が容認した場合の末路
本人の幸福度
わかんねーよ
一人の現役中学校教師が言っていたのは
何度も自宅訪問したが
この子にとって学校に通わせるのが本当に良いことなのか疑問になったという
イジメを受けてるわけでもない
ただ馴染まないと
他のことを話しているときは普通に生き生きしてるが
学校のことを話すと表情が固くなると 不登校はいいけど家で勉強はしないと駄目だよ
まあ無理なんだけどさ 草
他にも、多くの「思い込み(バイアス)」があります。その取り除き方は、『99%はバイアス』という本に書きましたので、ぜひチェックしてみてください。
ひろゆき
本名:西村博之 今どきの不登校はそんなに単純じゃないらしいぞ
イジメで不登校が多いのかどうか
昭和の方が圧倒的に粗暴で野蛮だったのは分かるだろ 子供の遺伝子によるけどね
体が強い子だったら武術をやらせればいい
頭がいい小学生の話ならほうきで殴ったりカッターで刺したりして中学から私立進学校に行く
体の弱い底辺高校生ならいじめられないようにしろと言う。それが無理なら自殺 >>71
それが無理なら不登校
じゃなくていきなり自殺に飛躍するところが凄い
学校がそんなに絶対的なものになってる信仰心 俺が親ならいじめた子がハッキリしていた場合殴り込みとは言わないが直接親と話す機会を設けるだろうな
童貞だけど >>70
いじめが原因でもそれを言い出せない子もいるしなあ 実際に不登校児が将来どうなったかの統計データってとこかにない? 令和の今も学生生活は無事に終えるんだよな
ただ問題は解決してないので卒業して就職した後に死ぬ 不登校からの人生なんて好転するワケないじゃん
お前らホント無責任だよな
「自分イジメられてたんでガッコーの類は出てないっす」とか面接に来て
「お、コイツ採ろうかな」ってなる?
なるわけないんだよ イジメを受けながら通わせるのと不登校にさせるの
どっちが正解か統計データないと答えでないよね 中学でドロップアウトしたけど大学東大で今研究者やってる知り合いがいる
不登校自体は問題じゃないよ、最終学歴が低くなるのが問題 昭和の親父「引きこもりは甘えだ!母親が甘やかすからこうなるんだ!意地でも外に追い出してやる!」
こうだろ
解決方法なんて示さない 普通に学校の先生とかに言って、それでも改善されないようなら相手の親に直接文句言いに行けば済むだろう
それでも解決しなかったら暴力で解決してもいいけど というかいじめられっ子って家庭でいじめられてるのがいじめられる根本原因だから
相手の親と話つけて、とか色々とやって貰える子じゃそもそもないのよね >>72
学校はどうでもいい
体の弱い底辺高校生は死ぬまで底辺に囲まれて生きて行かないと駄目だ
劣等遺伝子に生まれたくせに底辺職について劣等仲間と上手くやる術を見つけられないなら
若いうちに死んだほうが幸せでしょ? 通信制の義務教育つくればいい
学期末のテストと健康診断を義務つける
来なければ児相の訪問
テストパスできないなら留年でいい
逆に通ってる利点としてテストパスしなくても進めるようにすればいい 金属バットでやり返した奴居たけど大問題になったな
恨みや憎しみが蓄積してるぶん加減が難しいんだろうな いじめられた側が転校しなきゃいけないみたいな風潮不条理すぎるだろ
いじめた側が去れよ (ヽ´ん`)「学校に虐待癖(複雑性PTSD)がいる。学校サイドは放置している。障害連鎖防止のため、参加しない。カリフォルニア州ではきちんと介入し、虐待癖は隔離される https://youtu.be/vZcpAc1XYKg 。」 今のまともな親「ACEスコア上がるもんね。学校に連絡する。ひとまずホームスクーリングで対応しよう。」 昭和の親父「ナルケマレバンガカピカッピ!!https://youtu.be/rMBXAIHb6Sk 世の中には子どもがいじめられているのを知っても助けてくれないどころか、むしろ子どもを追い詰める親すらいるんだよ 自力で解決できる奴/できない奴
解決できるシチュエーション/できないシチュエーション
ピンキリだろうから一概に何が正解かは言えないけど
少なくとも眼前の問題に対してちゃんと正面から向き合って答えを出したかによって情操教育上の良し悪しという面では差がでてくると思う
そこは親なり教師のフォローが必要だ
ただ何となく逃げて問題を先送りするのが一番いけない 休んで勉強わからなくなった方が悲惨だろ
グダグダ言ってないで行けよボケ 年下の幼なじみがいじめられたからいじめる糞野郎なんて
背後から花瓶で殴れって教えたら実行していじめなくなった 性格の悪いやつが弾かれてハブられて孤立して学校嫌いになるのは必然
昭和な親が絶対学校休ませないので便所飯
本当に学校嫌いだったわ >>95
周りとうまくやれない子供に腹が立つっていうのは割とあることなんじゃない
なにかが周りより遅れてる場合が多いし 逃げて良かった場合もありゃ逃げ癖ついてS級バックラーになる場合もあるしな 世の中には殴り返さないと分からない獣のようなやつもいるんだ
相手をぶっ殺す勢いでいけ >>97
昔のヨーロッパ貴族は家庭教師が基本だったらしいね
労働階級はスクール
こういう歴史とかを知ってると学校絶対主義に陥らずにすむ >>70
元不登校から高校中退だが本当にイジメなんかじゃなく何か面倒になっただけだったわ
その後は大検とって大学行ってなんとかやってるから学歴作れば別にいいんじゃね 虐められっこのかーちゃんレイプするエロ本抜けるよね >>103
ホームスクールや家庭教師で行ける家庭にも義務で学校を強要してるのって
むしろ人権侵害じゃないの?っていつも思う
自由出席ならまだしも義務だからな 子供だろうが大人だろうがいじめには二種類あると思うんだよ
醜いアヒルの子パターンとアヒル同士でいじめちゃうパターン
いじめのおそらく九割以上は前者
こちらはすみ分ければいいだけ >>1
親は殴ってこいと言うが、殴ったら先公と一緒にお前が悪いと責任転嫁してくるから退学を覚悟しなければならない >>95
一般的な話なのにアスペなんか?
そんな奴が一定数存在するのなんてアホでも知ってる
キチガイはどんな属性にも必ず生まれる
当たり前の話をQに語りだすな無能 >>107
義務だから
ってのがこれまた無知ゆえの思い込みだなぁ
そんな他人が決めた義務なんか放っておけばいいのに
我が子のことなんじゃないの 殴ってくる能動攻撃じゃなくLINEグループハブって無視とか集団の受動攻撃でしょ令和は
追い出し部屋に異動させられて1人でひたすら単調な作業をやらされるおっさんみたいな >>112
いや法律で決められてる義務だから
無視したら虐待認定で児相がきて最悪子供をとりあげられるが
何言ってるんだ? >>114
そんなことにはなりませんよ
飛躍しすぎ ただの公立小中で勉強できるかできないかでほぼ対応法決まるかな?
不登校で学科だけ満点の子は別に行かなくてもいいかな
できない子は絶対に行かせないとダメ 不登校・引きこもりと聞くと
おそらくケンモジサンは
昭和の学校ドラマに登場するような
コミュ障気味の学校に打ち解けられない子供で
虐められてたようないじめられっ子を想像するかもだが
実際は、ゆだぼんみたいなクソガキだし
いやお前学校行けよという話 実際わが子の教育はドキドキするね
(話を聞くにどーも相手は何らかの発達障害ではないか?)という子に急に後ろから思い切り蹴られたと
訳がわからんと
「そんなもんその場で殴り返せよ。責任はお父さんが取ってやるわ」
って言いがたいぞ
今は絶対暴力禁止だし相手の親がどんなんか分からんから
最悪くっそめんどくせーことになる
そして指示は「先生に言え」 >>118
相手の親や先生に、親である自分は言わずに子供に言わせる
それが子供の教育になるから仕方ないね >>115
義務教育についてもう少し勉強されたほうがいいのでは?
単純に議論するには知識が足りないんだと思います >>60
悪いことにも色々種類やイメージがあるだろ そうやって育った世代が日本をぶっ壊してんだから
大間違いだろw 自殺するぐらいなら少年法バリアあるうちに敵を殺した方がスッキリするよね (^o^ )
/ ヽ 現実は いつも私に選択を迫る
| | | | 私には それがたまらなく嫌なのだ
| | | | ならば逃げよう その先に何があろうとも
|| || その現実からも 逃げてみせよう
し| i |J 私には この生き方しかできない
.| ||
| ノ ノ
.| .| (
/ |\.\
し’  ̄ >>120
子供を取り上げられるのがリアルの現実でそう考えないのは法律の知識が足りないから
と仰るのですね アスペの積極奇異とか居たら出来るだけ距離をとるの最大の防御方法だからな 今どうするかではなくて、この子が将来どうすればいいかという視点で考えるべきだよ
小学校のころにもう誰も寄ってこないなるようなことをやっても東大に行ってエリート銀行マンになれたりする
銀行マンが羨望の的だったのは30年前の話だけどw
小学校のころに教室で漏らしてもイケメン俳優になれる
子どもの話はいつもそうだけど大事なのは将来 その気になれば(ならない)
勉強は学校じゃなくてもできる(できない)
でも友達は学校じゃないと作れない(行っても作れない) 警察に相談して、裁判を起こして損害賠償請求をするのが正しい。
日本は法治国家なんだから犯罪行為は見逃してはならない
ただし旭川のような法律が無い地域に住んでるなら一刻も早く逃げるべき 今はスマホあるんだからどんどん110番して警察呼べばいいんじゃね 加害者側の情報については、イジメ実績がマイナンバーと紐付けされて一生ついて回るようになるんじゃないかな
で、就職とか結婚のときに照会されてその度に後悔するとか イジメ前提で語ってるけど
イジメなんて解決しようがないじゃん
そしたら子どもに聞くかなー
学校変えることもできるけど(校区無視してできるんかな?)
今の学校で踏みとどまることもできる
どっちがいい?おまえが選んでいいよと >>127
大事なのは将来
って思考回路でいじめを放っておくんだよねバカ親は
そんなつまらない事より進学先!
って考えて手をこまねいているうちに全てが終わる こどもが引きこもりになるまで逃げ続ける覚悟があるならそれでいいぞ >>2
小学校中学校とかいう全員をひとまとめに教育する制度が誕生したの割と最近のことだから。
人類史においては普通にクソ制度なのでそのうち消えてなくなる 加害者側にしろ被害者側にしろ人間ひとり育てるって大変だなぁと鼻ホジ 「殴り返すとこっちが悪い事になるからなw」
これは実際には殴り返す事の出来なかった奴の言い訳 逃げ口上
イジメられた事がある奴に「殴り返す勇気があれば、殴り返したかったか?」って聞けば答えは全会一致でYesだ
殴り返す勇気が無かった自分を慰めて肯定したくなるのは解るが、それは逃げだ
匿名掲示板くらい本音を言えば良いじゃないか 今の教育も統一自民党が主体で作り上げたものだから日本人を弱らせるためにゆとり教育に走ったのかもな >>137
放置するべきか否かは子どもの遺伝子で決まると上で書いたはずだが
>手をこまねいているうちに全てが終わる
劣等遺伝子に生まれたくせに底辺職について劣等仲間と上手くやる術を見つけられないなら
残念ながら生まれた時に終わっていたんだよ >>15
一人になるときがあるからそこでボコるんだよ
昔からそういう手口 (ヽ´ん`)=いじめられっこは無事ネトウヨになれたからよかったじゃないか 14年前に中学不登校になって以来ほぼ引きこもりのゆとりだが、無理矢理学校行かされてたとしても結局ヤンキーとかそっち方面にグレてたような気がするし、無職だけど穏やかに暮らせてる現状には満足してる
今は実家も出て立派にヒモやってるよ ほんとこれ
14歳未満は罰されないんだからガンガンやり返せ
親の教育が悪いよ >>144
生まれたときから終わってたから我が子に自殺を勧める、と
あなたの言ってることは荒唐無稽なんだよね 子供に求められる事が多くなってしまってるのも良くないと思うんだがな
今の子供は共働きが基本で金はつぎ込まれるが親との時間はなくなってて、早期教育だなんだって言って結局は学力のためじゃなくて一刻も早く手がかからないようにするためにやってるんじゃないかと思って見てる
今後もこの傾向は加速するだろうにどうなったか分かったもんじゃないな 子供に労働者としての能力を付けさせることを真剣になるのは当たり前だけども
将来的にそれすら無意味になるのかも知れないわけでね
広い視座に立てば学校は重要だけども絶対ではない 現実的にはおまえらの言うような威勢のいい状況が存在しねーんだよ
面倒ごとはごめんだねってなる
大体、主たる対応者は嫁になるのだから、嫁が面倒ごとかかってこいや!というおかしなタイプじゃないとむり
(そんな家の子は絶対ヤバイ)
母親同士のグループLINEとかやべえぞ?
イジメよりよーっぽど小さな小さな出来事で大騒ぎしとる
礼儀正しく、不気味な緊張感漂うやり取りしてる
完全にあたおかな母親が他の母親に食って掛かっている
近づくな!何も言うな!ってなる 確かに俺も相手は男女問わず頭に来たら顔殴ってた
そのせいでそいつらん家に何回か謝りにも行ってたけど殴っておいて正解だったと今でも思う いじめられてやり返すにも自己肯定感が要る
そしてそれは主に家庭環境の中で培われる
現代ではね 学校行かないと親父からぶん殴られるから、いじめっ子の頭消火器で思いっきり頭ぶん殴ったら親呼ばれてクソ怒られたわ
今考えると後遺症とかなくてよかったが、帰り道に親父もちょっとスカッとしたって言ってて、こいつもろくでもないなと思った。 >>149
俺は全ての子が優秀に生まれてくるというお前の思想の方が事実を無視していると考えるね
もちろん対人関係能力も含めて何の取り柄もないくせに生きていたいと本人が言うなら生きればいいけど
他人や社会に俺を愛せと強要するのはオカシイしできない この先一生負け続けるより勝てるかもしれないチャンス与えた方がマシだったな (ヽ´ん`)「いじめ嫌だ、学校休む」
ケンモ親「何をされた!?」
(ヽ´ん`)「キモいって笑われた」
ケンモ親「他には!?」
(ヽ´ん`)「それだけ」
ケンモ親「…それだけか、もうちょっとだけ頑張って通おうな、な?」
これが現実、いじめの99.9%は悪口、無視、仲間外れ
ちなみに不登校の原因の9割は無気力や何となく >>153
全くその通りだと思うよ
あなたのことを言ってるわけじゃないけど、いじめられっ子は家庭でいじめられてるのが根本原因
そんな親があれやこれやとやるわけがない
>>95が現実 殴り返したら失明寸前になって草
菓子折り持って謝りに行くハメになった >>160
最近はそうらしいね
いじめまで衰退してやがるw >>160
小山田みたいなのがあまり前に行われていたケンモジ世代だと理解されないわなあ これでいいじゃん
自分もダメージを食らったふりして倒れておけばよい
先に立ち上がったほうが加害者だから少し待てよ
https://i.imgur.com/W6oKrmE.jpg 生存競争はすでに始まってる
さっさとリタイアしてくれ 見てるのはテメーの子だけだし
知ってるのも自分の幼少期〜少年期だけじゃん
だからお互いどういう状況を想定してるか分からんのよね
ただ
机の上にのぼって踊らされていたデブのことは覚えている
ありゃーひどいもんだった
モップで突かれてたしな
あんなんでも毎日よく学校来たもんだ
俺は傍観者だったし傍観してたことを欠片も後悔していない
馬鹿に関わりたくねーもん
今やったらリアルで警察呼ばれると思う
昭和のことだ >>161
>ちなみに不登校の原因の9割は無気力や何となく
それはいじめが原因だって言えない子がほとんどなんじゃないの
ふつう男の子がいじめられてるなんて恥ずかしくて言えないよ (ヽ´ん`)「いじめ嫌だ、学校休む」
(ヽ゜父゜)「バッカモーン殴り返して来い!」
(ヽ゜ん゜)「自殺するわ」チーン >>95
いじめられっ子の母親が知らずにいじめっ子の母親に
自分の息子のいじめを相談するという地獄を味わった
友達は完全に親と縁を切ったな
友達の情報は母親を通じていじめっ子に垂れ流し 親に報告するだけマシ
本当に深刻だったら、親に隠して耐えきれなくなって、自殺するかYAMAGAMIするかになるから そもそも子供やダメ部下に対して「バッカモーン!」って怒鳴る教育描写すら消えたからな
サザエさんの波平といい、こち亀の部長といい…
今の子供は怒鳴られることに馴れていない 正しかったのか?
その殴り返してこいと言われた世代が作ってるのが今の時代じゃん じゃれてただけなのでいじめはなかった
なおいきなり殴りかかった方はなぜか靴下の片方が頻繁に無くなりふでばこも教科書もノートもボロボロなのでやる気がないから退学 >>176
そして今の子どもに教育してるのも今の世代だわな
どうやら学校に行かなくていいよと判定してる親が増えているらしい モンペとかいうけど守れるのは親しかいないし実際糞教師多いからしょうがないよね
先生も大変なんだろうけどだから子供が犠牲になっていいとはならない つーか学校休んでたら担任も家まで来てどうにか学校行かせようとするけど、やっぱりクラスに不登校がいると給料とかボーナスに影響するの?
学校の中だけで解決させようとするからどこにも逃げ場なくなるんだと思う。 無理じゃね
今のイジメは狡猾になってるから反撃すればするほど泥沼化するし下手すりゃ加害者側として処される >>179
先生を信頼して預けてるの、ウフフ♪
ってなにをどう信頼したのだろうか
酒を飲んで語り合ったとか? >>180
出席率・進学率及びその学校は教師の評価にされる オスガキならこれが正しい
オスはとにかく強く育てるべし >>179
守る、延命することに意味があると信じている親こそ糞だと思うけどね
単に自分の遺伝子を持った存在が死ぬのを見たくないだけでしょ
子供に自分の果たせなかった夢を押し付ける親と変わらないよ
親が金持ちでなおかつ子供が病気で若くして死ぬのが確定しているんだったらペット扱いでもいいけどね とりあえず暴力は絶対NGである
個人の考えではなくもはや絶対ありえんのだ
ロシア侵攻くらいありえん
イジメだってたぶん暴力使わないよ
暴力使わないイジメの方がより苛烈と思うけど 学校内は半分無法地帯だからな
一方的に殴っても「子供の喧嘩」にされて罪に咎められないって凄いよな本当 >>189
過激だなぁ
力強く獲得するか、死ぬか
って世界観もアリっちゃアリだねぇ
そこまで行くと生きる意味まで行くな >>181
キチガイに刃物、スクールカーストにSNS
実際に体験したわけではないけど恐ろしいよな
もともと教育崩壊してるところに追い打ち >>192
>力強く獲得するか、死ぬかって世界観
いや、そんな思考停止はしていない
もっと現実的なことを言っている
わが子の遺伝子が大谷翔平なら自分が神に選ばれた存在と早めに気づかせて夢をサポートしてあげたいし
わが子の遺伝子が賢いアスペなら医者や官僚で生きていけるようにしてあげたいし
わが子の遺伝子がケンモメンなら高卒非正規の世界で生きていけるようにしてあげたいと言ってるだけ 大手塾
剣道、柔道
サッカー、やきう
バレエ
ボーイスカウト
ここらで学校外のコミュニティをつくっとけ。 >>194
カッターで刺すことをしてでもそのように導きたい
って思考回路で実現するのか分からんけど案外それが成功の道なのかも知れないね >>21
ルシファーとか英一郎は筑駒と駒東だけどいじめられてたぞ >>194
俺もそう思ってるけど産まれたばかりの娘が
あまりに色白で綺麗な顔してるから毎日娘に
女子アナさんになるんだよねぇー、って言い続けちゃってるZE!! >>196
わが子の遺伝子がケンモメンなら公立小学校に通っている底辺階級の凡人を
カッターでさしたらダメだよ
そういった人たちの世界で生きて行かないといけないんだから >>200
頭が良ければ刺すことを教える
頭が悪いなら刺すことは教えない
非常に合理的で俺には斬新な思考だ
なかなか考えてる
なにもなければ死、という背水の陣も良い 今時のガキは逆恨みしかしないしその親も倫理や道徳がないから殴り返して勝ったところで意味ないだろ 頭がいい子なら不登校させて
頭が悪ければ無理にでも通わせる
ってのは悪くない判断だ
それのみで決められないが大筋で合ってる 虐めって陰口、仲間外れが多いからなあ
そういうパターンならいきなり暴力で返すってのは良心が痛むだろ
身体的なダメージがあるほど暴行を繰り返されるパターンの虐めなら反撃すべきではあるけどさあ こういう能力の子供がこういういじめに合ってる場合はどのようにするべきだ
と答えを出すべきなんだよな
不登校は絶対ダメ!不登校だっていいじゃない!
ってのは感情論でなにも考えていないわな >>202
下手したら少年院の方がマシなクラスとかありそう >>201
私立中学言ってしまえばロンダリングできるからね
高学年の時に授業中に椅子を使って頭を割ってから小学校行ってないけどその後の人生に何の問題も無かった
むしろ勉強へのモチベーションになったよ
高卒日東駒専の世界はあいつらがいる世界、いじめられるか刑務所行くかどちらかだと考えることができた どうせ引きこもっても卒業できないんだから殴って退学になったほうがお得
クソガキ補正で法的責任回避できるのはお互い様やしな >>205
子供のイジメの被害者の能力なんて劣ってる場合がほとんどだろ
変わりもん、ブサイク、運動音痴、バカ、これのどれかだって
そこにプラス「弱気」が被ると狙われる >>209
変わりもん、ブサイク、運動音痴は問題ない
頭が良ければ不登校で大検させれば済む
無理に通わせないといけないのはバカの場合だな
これもケースバイケースだが >>210
無理だって
現実を受け入れろ
そりゃ中には小中通ってなくても大検から大学進学したウルトラCもいるんだろうけど
実際は良くて非正規バイト、多くは社会人にはならんだろ >>211
視野が狭いなぁ
なんでそんな現実を受け入れなきゃいけないと思い込んでるんだろう キチガイの父親って激減したらしいな
巨人負けたらとりあえず息子ぶん殴る、みたいなの90年代でもまあまあいたろ >>212
現実から目を背ける事を視野が広いとは言いません パーセンテージのデータがないからなんとも言えないな
頭のいい子を無理に学校に通わせた先のほうが望ましくなる
と考えるのはどういう考えなのだろうか
不登校反対派はまずこれが第一にあるので反対するのだと思うので説明して欲しい ID:6gD9apL70の考えのほうが斬新で面白い
どうせ無理だから諦めよう
なんて誰も賛同しないでしょう >>215
項羽を矯正して凡人の気持ちが分かる最強の王を作ろって話だろ
俺は無理だと思うよ いじめられる人って中川翔子みたいな人だろ
これ以上は言わん
そういうこと しかし
君らスゲエ関係なくね
子、おらんだろ
空論もいいとこでは >>217
低学歴親はこの理想で頭のいい子を潰すパターンが多いと思う 昭和のワルって今のクソガキと違ってマジで本物がいたよな。俺の通ってた中学にも中学生なのに大人従えてヤクザやってるような奴いて、ほとんど登校してこないから一般生徒には基本的に無害なんだが
たまーに今日そいつが登校してくると分かると校内放送で○○が今登校してくるようです、みなさんはくれぐれも関わらないようにって注意喚起されてた まぁ結局この世は大人になってもマウント地獄だからな
俺とこいつ、どっちが上か
自分はこの集団でどのくらいか
ずっとやってる
少なくとも日本人はこれで自分が属するコミュニティ以外興味ない >>25
俺は学校行ってたけど毎朝決まった時間に起きるの無理だし協調性はない
だから大学出てからずっと自営してる
個人の資質の問題だと思う
無理してサラリーマンやらなきゃいい >>223
ヤクザのパシリで階段をバイクで駆け上がるやつは居たよw 前者は不登校と言われ、後者は登校拒否と言われてた時代だな 逃げてもいいじゃなくて、殴り返しても大丈夫な空気を作るべきだったな その時に復讐しとかないと後々まで引きずるからな
実は昭和方式の方がQoL上がるンだわ 結局いじめ関係は要領の良さが必要だから殴り返しても今度は暴力を奮ったって訴えられる 虫酸が走るバカがきの群れに拒否権がないとか最初から間違い いまは不登校が当たり前みたいな感じだよな
知り合いにも2家族くらい不登校の子どもがいる
おれがガキンチョのころは不登校なんていなかったぞ いじめられっ子になるくらいならいじめっ子になれと教育してるよ
不登校の未来はかなり狭まる
いじめっ子の為に真面目に不登校なんてする必要ない はっきり言ってそこまでして行く価値のある学校なんてないやろ そういう人権無視、人間の尊厳の排除された学校へ通った人間がどういう人間になるかってことやで その学校生活そのものも進学先もろくでもないものになる
「しかし」とヴィルヘルムは言った。「天才は自力で自分を救うのではないでしょうか。自ら招いた傷を自力で癒(いや)すのではないでしょうか」
「けっしてそんなことはありません。少なくとも不十分にしか癒せません。若い頃の最初の印象を消し去ることができると考えてはなりません。恵まれた自由のなかで、美しい高貴なものにとり囲まれ、立派なひとびとと交(まじ)わりながら成長した人、ほかのことを容易に理解するために、まず知らなければならないことを先生たちから教えられた人、忘れる必要のないことだけを学んだ人、善きことを将来容易に気楽に行えるように、またなにかの悪習からまぬかれる努力をする必要のないように、いかに行動すべきかを幼いうちに教えられた人、こういう人は、若い時の最初の力を、抵抗と迷誤のうちについやした人よりも、純粋で、完全で、幸福な人生を過ごすでしょう。教育については多くのことが語られ、また書かれています。しかし、他のすべてを包括するこの単純で偉大な思想を理解し、実行に移せる人はごく少数です」
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
ヴィルヘルム・マイスターの修業時代第二巻第九章、牧師──彼の外見と彼の演じた役柄から牧師と呼ぶことにする──、未知の人
岩波文庫ヴィルヘルム・マイスターの修業時代(上)p.185~186
「なに、たまたまのことです。お気に召さなければ、ほかの例でもいいのです。運命が誰かを偉大な画家にしようときめたとしましょう。そして偶然がその若者を、汚ならしい小屋、“うまや”、あるいは納屋に住まわせる気になったとしましょう。そういう青年が、いつか将来、魂の純潔、高貴、自由を得ようとつとめると思いますか。若い時に汚いものを手にし、それを自分なりに醇化(じゅんか)しようとする気持が強ければ強いほど、その人はその後の人生において、いっそう手ひどくその汚いものに復讐されるのです。なぜなら、汚いものは、それをとり除こうとしているあいだに、手に負えないほどしつこくその人に染みこんでしまうからなのです。若い時を、悪い、下(くだ)らない仲間と過ごした人は、のちにもっとましな仲間とつき合えるようになっても、つねにもとの仲間をなつかしむものです。その連中の印象は彼にとって、同時に、若い時の、二度と繰り返すことのできない喜びの思い出とともに残っているからです」
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
ヴィルヘルム・マイスターの修業時代第二巻第九章、牧師──彼の外見と彼の演じた役柄から牧師と呼ぶことにする──、未知の人
岩波文庫ヴィルヘルム・マイスターの修業時代(上)p.187~188 学校は野蛮人をつくるのに貢献するだけや 理性ある良識人をつくるのに貢献しない ナチスのアウシュヴィッツと基本的に仕組みは一緒なんよ
文明的なハコモノのほうが不思議と人間は野蛮を発現させやすい
むしろ文字の読み書きもできない自然状態のほうが理性的っていうね
フランクフルト学派の『啓蒙の弁証法』だっけ? 古くはルソーの『学問芸術論』とか『人間不平等起源論』、『エミール、または教育について』とかルソー哲学全般で言えると思うけど
古代ギリシア、ローマの時代から哲学ってのは自然主義だから
つまり今の学校と哲学、自然主義っていうのは相反するものがある
学校に通えば通うほどむしろ人間は野蛮さを覚えて帰ってくる 野放図な文明はむしろ野蛮さと相性がいい >>224
大学出て自営てなにやるの?なんのノウハウがあんのよ 学校に通う限りは人間は野蛮でなければ生きていけないという不都合がある いじめをやり出す人間はごく一部でも学校に通う人間はみなそのヒエラルキーのなかで生きていかなければならない どうだ これが学校教育だ これでも学校が理性的な人間をつくりだしていると言えるか 自分にはとても言えないね むしろその逆のことをやっていると言いたい 爪とか拳で人間が戦っていたころは人間はかわいいものだった だが文明が発達して槍や剣で戦い出すとどうなったか? 人類の歴史は文明の進歩と共に人間がどんどん野蛮になっていく歴史だ >>241
話が長い
俺のことを底辺だ無能だ見下す反人権的なお前たちが本当にエリートなわけがないホルホル
これだけでいいだろう >>1
なにも正しくない
足引っ張り合って作り上げたのが今の日本だぞ >>243
エリートは野蛮だろ ナチスやソ連や大日本帝国のエリートは野蛮だった >>197
どんなに育ちがよくてもあいつらはいじめたくなるんだろう >>245
お前がどう呼ぶかは関係ない
お前の主観に価値がないという当たり前の現実に気づいてくれ
教育とは子どもの幸せの為にあるものであってどこぞの生活保護や障害年金で生きてる負け犬の好みはどうでもいいのだ >>10
やり返したら負け教って意味分かんねえよな
石ぶつけてきた奴が家に逃げたんでその石拾って家まで追い掛けて石ぶつけ返すから呼んでくれっておばちゃんと言い合いしたわ。 >>248
お前人の話聞いてないやろ 文明は野蛮さを作る だから文明的なハコモノである学校は野蛮人を作る 俺が摘示している事実はこれだけ 俺はここでだから学校を潰せなんて一言も言ってない お前がやり返したければ勝手にやり返せ それこそがお前の自堕落な主観だ 俺は文明は人を堕落させ野蛮にするという古代ギリシアの時代、プラトンやアリストテレスの時代には言われていたことを言ったにすぎない いじめられる側はビクビクしてるからとかそういう原因もあるけど
目立たずモブに徹するようにすれば意外と何もされないものだよ >>250
だから教育の話をしたいんじゃないんだから
俺のことを底辺だ無能だ見下す反人権的なお前たちが本当にエリートなわけがないホルホル
とチラシの裏に書いていればいいだろうとw >>160
精神攻撃に殴り返したらこっちが悪くなるから一番質が悪い根性腐ったやり方だよ
解決するにはボコボコに殴って二度と言わねえように恐怖を植え付けるしかない
相手の親や教師が何か言ってきても殴られるのが嫌ならくだらん陰口言うなよで突っ撥ねたら良い
先に口なり手なり出す奴が悪い >>252
むしろお前がチラシの裏に書けよ いじめられたらカッターで太もも刺せとか反社会的なんだよこの人間のクズ 聞くに値しないゴミの意見だお前のは >>249
ほんこれやもっと大きい規模でやり返したらええ小さい家族とかいたらそっち狙うとかな >>254
俺のその後の人生が底辺だったら失敗例だから書いたらだめだね
例えばうまく動かない頭や体を抱えて人間の価値は人権で決まりそれを理解してる俺は賢者なんだと言っているおっさんとかw そういう環境で育った人がいまの日本を形作ったんだけど
これって正解なのか? 今の政治家の奴ら官僚の奴らみて正しかったと思うとはねぇ・・・ >>256
いじめられたら太ももカッターで刺せなんて言ったら犯罪教唆なんだからお前の意見って犯罪者のそれじゃん それが成功例? >>259
世間一般では成功例だね
だって底辺じゃないもん
おまえのことを賢者様と言ってくれる人がいたらお前のようになれる方法を教えてあげたら良いけど
おそらく需要はほぼ無いと思うぞw ぶっちゃけ俺はこの国の教育など否定して受けなかったほうがよかったしなんならそのほうが結局はいい学校に通えたと思う その意味では私立高校無償化には賛成だね 俺は中学校不登校で内申点0で都立高校へ行くチャンスが始めからなかったほうが、わけわからん都立高校を受験させられることもなく立派な高校に進学できただろう 都立高校へ行ってみた感想都立高校なんてクソだから都立高校だけ優遇すべきだから私立高校無償化反対なんてのはわけがわからなかった まあ逃げ癖がつくからな
その先で何か挑戦して逃げずに成し遂げていれば良いが大抵逃げて終わりなんだろうな >>260
俺にとってはお前は犯罪者みたいなこと言ってる犯罪者みたいなもんだから聞くに値しないゴミ 俺にとってはヘーゲルの弁証法のように「否定の否定」を展開し、いらないものは徹底的に否定して進歩することが大事だ 明らかに不要なものを肯定する理由はない アフィカスに無根拠の「事実」を書かれて
踊らされる池沼 >>263
だからチラシの裏に書いてろとw
僕は賢者なんだよ♪大検で東大いったわけでもないし金持ちでもないけど賢者なんだよ♪とね
おまえみたいなヤツになって欲しいと考えている親もなりたいと思う子供もほぼいないと思うから >>265
あとお前のは「話が長いからチラシの裏に書け」とか言ってるけどそれはまさしくお前の頭が悪いからこんなに短い文章も読めないだけ 聞くに値しないというだけなら聞かなきゃいい読まなきゃいいだけ よーく考えろ? いじめられたら太ももカッターで刺せとか言ってるお前と俺、どちらが人道的なのか、人類の守護者と呼ぶにふさわしいか まさしく俺の方だ お前のは犯罪者か犯罪的な意見 まさしく「チラシの裏にでも書け」、だ お前の人生が失敗したとか成功したとかどうでもいいよ 成功したんなら東大の卒業証書出すなり名前出していじめられて太ももカッターで刺したけど東大卒業しましたとか言ってTwitterやれよ たぶん反社会的だと袋叩きにされるだろうけどなw バカじゃねーのw >>267
いや文量量じゃなくて読む価値がないから
主張要約すると 僕を見下すな。人権の価値を知る賢者様だぞ だろ
人の親や子供が欲しているのは勝利だ幸福だ学歴だ
誰からも必要とされない誰からも愛されない底辺おっさんが必死に考えてきた
自己肯定のへ理屈はスレ違い >>269
分からないかなー 読む価値がないのはむしろお前のレス
>>71の
> 体の弱い底辺高校生ならいじめられないようにしろと言う。それが無理なら自殺
これが反社会的で聞くに値しない意見だと気付かないお前の頭は相当に悪いね お前はなにか立派な教育論や哲学書を読んでそこからなにかを学んで口にしてるわけではないだろ? つまりお前は頭が悪くてせいぜい東大入試の現代文くらいの文章量を読む能力しかないから、わけのわからないことを言う なにかまともで多少難解な本一冊も読む力もないバカが俺は東大卒業してるからお前よりも頭がいいんだとか言ってるんだぞ? 信じられない 東大なんて本一冊も読めなくても卒業できるからな 入試なんて数ページの現代文読めばいいだけ 大学に入るのも卒業するのも暗記することが大切 暗記力は尊敬に値するがそこに本を読む力は入っていない 本を読む力はないけど暗記力は抜群ですみたいな人が優秀成績で入って卒業してもなにもおかしくもない大学 それが東大だろ? そんな人間が大人になってなにができるんだろう 官僚や政治家になって人民を搾取して不幸にするのがオチさ なぜか加害サイドはフザケだから良いぞーー!!
でも!反撃はゆるさん!!!!!!
ジャップ日教組ルールが無敵すぎる 山上の精神を子供たちに伝えよう
生を辱める相手は殺してもいいんだ 生物としては正しいのだがこれはそれ以外の安全な場所があるのが前提だろうからな
それを見つけるか親がずっと安全な場所を作れる自信があるなら良い 殴り返さず先生に言った方がよくね
へたに勝手も加害者側になるよ 俺はテキトーにでいいなら今すぐ500ページくらいの本目の前に持ってこられても数時間もあればとりあえず自分の気に入った箇所やタメになる場所を引っ張って要約するくらいの能力はあるけど? 東大卒業しただけで5chのレス読むのにすら四苦八苦するバカにはできねーだろw >>270
反社会的なのはイジメっ子のほうだと思うけど?
なぜ正当な手段しか使ってはいけないと考えるの? >>263
ヘーゲル哲学のプロと見込みました。ヘーゲル論理学風に考えてみたのですが、どうかご教示をお願いします。
『肯定的なもの』は肯定するために常に自己の否定から『否定的なもの』を作り出す必要がある。しかし、常に否定を行わなくてはならない以上、『肯定的なもの』は『否定的なもの』である。
『否定的なもの』は『肯定的なもの』を否定するがそれは自己を肯定することでもあるから、『否定的なもの』は『肯定的なもの』である。
よって『肯定的なもの』にも『否定的なもの』にも内在的矛盾があるから止揚される。
ヘーゲルの弁証法って自己の外にあるものを否定するんじゃなくて、自分自身を否定するんじゃなかったつけ? >>279
やりたきゃやったらいいんじゃね? それで犯罪教唆だとか子どもが少年院に入れられても文句言うなってことw バカじゃねーのw 小学生までなら相手の太ももカッターで刺しても捕まらないからやり返してもいいよ、それ以降はでもやり返したら捕まるからやり返すなよなんて子どもが聞くと思うかw お前の子どもは大人になって暴力でやり返して捕まるんだよw ID:6gD9apL70は頭のいい子は刺せ
というアイデアはとてもいいと思う
頭の悪い子のパターンを考え込んでいないんだろうね
俺なら頭が悪くても不登校にさせる
名ばかり正社員で永久に苦しむより派遣のほうが良いと思うから >>280
俺はヘーゲルの弁証法には詳しくないが、マルクスの弁証法なら資本主義を否定の否定で爆破するから、人によって違うね >>281
だから頭のいい子と悪い子で分けてるんじゃないの >>1
朝倉未来「小学校の時靴隠されたから隠した奴をシバいたはイジメがなくたった」
田中れいな「小学校の時体操服隠されたから隠した奴に怒鳴り散らしたらイジメが無くなった」 少年院というのを過剰に警戒しすぎでしょう
大人は馬鹿じゃないから入れる入れないの判断はしますよ
ちょっと刺したら少年院、みたいな話はありえない >>284
つーか子ども間のことすらカッター出さなきゃ解決できないような人間がガチで搾取して人を絞め殺そうとしてくるブルジョア相手にどう闘うんだ? 俺は中学のときは筋トレしていじめられなくなったけど、いじめられなくなって最後まで通って偏差値65くらいの都立高校進学したけどやっぱり学校にはなにもえるものはなかったぜ 狭い意味でいじめられて不登校になったわけじゃないけどやっぱり学校なんかなにもえるもんはなかったなってことで言ってる >>283
あれ?マルクスの弁証法って資本主義に内在する矛盾から革命が起きるって話じゃなかったっけ?
人が人を否定することは弁証法それ自体じゃなくて弁証法の結果みたいな? >>288
イジメる奴は絶対にやり返してこない奴を虐めるのは学校でも職場でも同じだよな 学校どころか部活にも強迫観念に近い義務感抱えて縛られてる生徒だらけだぞジャップって
朝練行かなきゃとか休む時謝罪するとかアホかと 西村斉&荒巻靖彦「何で後に起こる喧嘩を先にヤらへんの?」 刺すのが正解とも言えないけど
そこまでやることも可能だと、それを知ることが重要なのでは
ブルジョワが絞め殺してきても、あらゆる選択肢は現実に可能なのだと
頭のいい子は損得で考えられるだろうから刑務所に入ることはしないだろうね
ギリギリでどこまでも可能である、と覚えることが重要 >>291
生きづらくて生きてて楽しくない人間が増える訳やなぁ、こりゃ自殺増えるのも必然じゃね? あとヘーゲルの弁証法は、ショーペンハウアーやポパー、ヘーゲルの弁証法を継承したと言うマルクス自身も言ってるけど、ちょっとおかしいんだ だからそんなに真面目に受け取ってはいけない 使うにしてもマルクスみたいにちょっとアレンジしてもいい いわゆるヘーゲルの「いかさま」というやつだ
マルクスを正当に論じるためには、彼の誠実さを承認せねばならない。彼の寛大さ、彼の事実感覚、冗長さ特に訓話的冗長さへの彼の不信が、彼を偽善と儀礼偏重に対する世界で最も影響力のある闘争者の一人としたのである。彼は被抑圧者を救済するという燃えるような熱望を持っていたし、言葉によってのみならず、行動で自らの証しを立てる必要を十二分に意識していた。彼の主要な才能は理論的なものであったから、彼は、人類の大多数の運命を改善する闘争にとって科学的武器であると信じたものを鍛え上げることに莫大な労力を捧げた。私の信じるところでは、真理探求における彼の誠実さと知的廉直さが彼を、彼の多くの継承者から分つのである。(とはいえ、不幸なことに、彼は、ショーペンハウアーによって「あらゆる知性を破壊するもの」と記された、ヘーゲル流の弁証法の雰囲気の中で育ったので、その腐敗をもたらすような影響から完全に解放されていたわけではなかった)。社会科学や社会哲学へのマルクスの関心は基本的には実践的な関心であった。彼は知識のなかに人類の進歩を促進する手段を見たのであった。
カール・ライムント・ポパー
開かれた社会とその敵 第二部 予言の大潮 ヘーゲル、マルクスとその余波 第十三章マルクスの社会学的決定論
未来社開かれた社会とその敵第二部p.81~82
私はフィヒテの「駄法螺」とヘーゲルの「いかさま」を区別するが、それはショーペンハウアーに倣っているのである。もっともこうした区別を主張することがおそらく少しばかり衒学的であることは認めざるを得ないのだが
カール・ライムント・ポパー
開かれた社会とその敵 第二部 予言の大潮 ヘーゲル、マルクスとその余波 第一二章ヘーゲルと新たな部族主義
未来社開かれた社会とその敵第二部p.56 >>37
民主党や共産党がが2012年に勝ってたらそんな今で言う弱者男性でも復活して最適な場所で活躍してまともに暮らせるような社会になってた
お前はどこに入れてんの? >>15
勝てなくても一発殴り返しとくのが重要だろ >>289
人民を否定し押し潰そうとする資本主義を否定して社会主義や共産主義を打ち立てようと言うのだから、同じことだろう 民主党は日韓通貨スワップやら外国人参政権やら
人権侵害救済法やら変な事してないで日米合同委員会や年次改革要望書の問題を追求すりゃ良かったのにね >>295
本当は弁証法を知らないからコピペしてるんですか? >>290
ちなみにマルクスは、対ブルジョアの側では労働者、被抑圧者側に付いたけど、学校や職場(新聞編集)ではいじめっ子の側だった 革命にしろデモにしろ、結局は合法的でなければ捕まるだけ これは変わらない
同紙はマルクスを編集長として、エンゲルスやシャッパー、ドロンケ、フライリヒラート、ヴォルフなどが編集員として参加した[301][303]。しかしマルクスは同紙の運営も独裁的に行い、ステファン・ボルン(ドイツ語版)からは「どんなに暴君に忠実に仕える臣下であってもマルクスの無秩序な専制にはついていかれないだろう」と評された。マルクスの独裁ぶりは親友のエンゲルスからさえも指摘された[注釈 18][303]。 >>300
“弁証法”と呼ばれるもの自体はヘーゲル以前からあったが(現にルソーの哲学をプルードンやエンゲルスは「弁証法」と呼んだし、モンテーニュのエセーにも「弁証法」という言葉は出てくる)、「ヘーゲルの弁証法」がデタラメだと言うのは、ヘーゲルが存命していた頃から言われてた哲学界では結構常識だよ
この精神的貴重品のリストは体系的でもなければ完璧なものでもない。これらすべては古くからの世襲財産の精髄である。また、これらが貯えられ、いつでも使えるように整えられているのは、ヘーゲルやその追随者の作品においてばかりではない。三世代にもわたってそうした劣化した精神的食糧──すでにショーペンハウアーが「知性を破壊する似而非哲学」とか「有害で犯罪的な言語の誤用」と認識していたもの──によってのみ養われてきた知識人の精神においても貯えられ、いつでも使用できるようにされているのである。私は今よりこのリストにおける諸点のもっと詳細な吟味に進むことにする。
カール・ライムント・ポパー
開かれた社会とその敵 第二部 予言の大潮 ヘーゲル、マルクスとその余波 第一二章ヘーゲルと新たな部族主義 第五節
未来社開かれた社会とその敵第二部p.64 >>302
そこは両面あるだろうね
ネットがあるからこそ生きていけるということもある
自殺率が増えたとも聞かないし ヘーゲル哲学は、フリードリッヒ・ヴィルヘルム三世のプロイセン政府復興という秘められた動機によって鼓吹されていたのだから、まじめに受けとることはできないという私の主張は目新しいものではない。この事情は政治情勢に通じていた人々すべてに熟知されていたし、また通じるに十分なだけ自立していた少数の人々によって何はばかることなく語られていた。最良の証人はショーペンハウアーである。彼自身はプラトン主義的観念論者であり、反動的ではないにせよ保守的であったが、何にもまして真理をいつくしむ無上廉直の士であった。彼が当時見出される限りで、哲学的事柄に関する最も有能な裁判官であったことに疑問の余地はない。ショーペンハウアーにはヘーゲルを個人的に知っているという愉快があって、シェイクスピアの「阿呆どもが無考えに語り散らすたわごと」という言葉をヘーゲル哲学のモットーとして提案した。
そしてこの大家を次のように描いたが、それは卓抜なものである。「上層から、つまり時の権力によって大哲学者の印授をさずけられたヘーゲルは、類例をみない厚顔さで駄作を書きなぐり気違いじみた瞞着的ナンセンスを捏ね合わせた、薄っぺらで、味も素気もなく、吐き気を催させるような、無学ないかさま師であった。そしてこのナンセンスが売文稼業の追従者たちによって、やかましいことには不滅の英知と喧伝され、ふさわしいことにはバカ者どもによってそのようなものと受け入れられ、以前には聞かれたこともないほど完全な賛美のコーラスが生じたのであった。こうした者どもによって権力づくでヘーゲルに提供された広範な精神的影響圏は、彼が全世代の知的腐敗を達成することを可能にした」。
別の箇所でショーペンハウアーはヘーゲル主義の政治的策動を次のように描いている。「哲学はカントによって新たに敬意を表されることになったのだが……間もなく、上層からは国家利害、下部からは個人的利害という利害の道具になり下った。……この運動の推進力は、そのあらゆる荘厳な雰囲気や主張とは裏腹に、理想主義的なものではない。その推進力はまさしく現実的な諸目的、すなわち、個人的、公職的、聖職的、政治的、要するに物質的利害である。……党派的利害が多数の純粋な愛知者たちのペンを激動させている。……確かに真理は彼らが一番考えていない事柄である。……哲学は国家の側からは道具として、他方の側からは利得の手段として悪用されている。……こうしたことをしていれば真理が副産物みたいに現われ出ると誰が本気で信じることができようか。……“政府は哲学を国家目的の手段とし、学者は哲学を商売にする”……」。
ヘーゲルの地位をプロイセン政府の有給代行者と見るショーペンハウアーの見解は、一例を挙げると、ヘーゲルに感服している弟子のシュヴェーグラーによっても確言されている。シュヴェーグラーはヘーゲルについてこう語っている。「しかしながら、彼のあふれんばかりの名声と活動は本当のところは一八一八年のベルリン招聘から始まる。この地で彼のまわりに多人数の広汎なそして……実に活動的な学派が形成された。この地でまた、彼はプロイセン官僚との癒着を通じて、自分の体系を公認哲学として認めさせたばかりでなく政治的影響力も獲得した。もっともそれは彼の哲学あるいはその道徳的価値の内的自由のためには必ずしも利益になったわけではないのだが」。
カール・ライムント・ポパー
開かれた社会とその敵 第二部 予言の大潮 ヘーゲル、マルクスとその余波 第一二章ヘーゲルと新たな部族主義 第一節
未来社開かれた社会とその敵第二部p.37~38 親が上級国民だったら何か不祥事があっても金と権力で全へ揉み消してくれるから親ガチャはあるよw あなたは悪口や受け売り専門の連中の言うことを真に受けて、ルソーはただふつうとは異なりたい一心で独自の考えをいだくにいたったとイメージしたいのか。それなら私はあなたに、ぜひ『エミール』や『社会契約論』を読みなおすことを勧めたい。この賞賛すべき弁証法の達人は、社会を必要なものと認めざるをえないとしながらも、正義の観点から社会を否定するにいたった。それはちょうどわれわれが、無限の進歩を信じながら、現在の社会の状態を正常なもの、決定的なものとしては否定し続けるのと同様である。
ただルソーは、政治的な術策と独自の教育システムによって、人間をかれのいわゆる“自然”に、すなわち、からの観点では理想的な社会の状態に近づけるよう努力した。一方、もっときちんとした学校で学んできたわれわれは、社会に内在するかずかずのアンチノミーをたえず解消していくことが社会の役目なのだと主張する。これはルソーが思いもおよばなかったものである。じっさい、社会主義は、今日では投げ捨てられた『社会契約論』の体系、そしてその唯一批判されるべき部分を除けば、何を言おうとやはりルソーと同じ立場にたつ。つまり、社会をたえず改革すること、すなわち社会を永遠に否定し続けることを強いられる。
要するにルソーは、社会主義がくどくどと進歩のたびにくりかえし述べることを、端的に明言しているにすぎない。すなわち、社会の秩序は不完全であり、そこには何かが欠けているというのである。ルソーの誤りは、社会を否定したことではない。それはありえない。ルソーの誤りは、自分の論法を最後まで貫徹できなかったことにある。社会と人間と神を同時に否定しきれなかったことにある。われわれはそれを以下で明らかにしよう。
ピエール・ジョゼフ・プルードン
貧困の哲学第八章矛盾の法則のもとでの人間の責任と神の責任──神の摂理の問題の解決
平凡社ライブラリー貧困の哲学(上)p.481〜482 同僚の子、別に暴力や悪口がある訳でも無し、友達が出来ず浮いてるから、で不登校になってるな
親戚の子は行けば友達居るし、文化祭やらの時は学校行ってノリノリ、だけど勉強やる気無し!で不登校
いろいろあるわ なぜなら、「美徳について何の期待ももてない*」専制主義の支配するところではどこでも、専制主義は、けっして他のいかなる主人をも許容しないからである。それが口をきくやいなや、そこには考慮すべき誠実も義務もなくなり、極度に盲目的な服従だけが奴隷に残された唯一の美徳となる。
これがすなわち不平等の到達点であり、円環を閉じ、われわれが出発した起点に触れる終極の点である。ここですべての個人がふたたび平等となる*。というのは、今や彼らは無であり、家来はもはや主人の意志のほかなんらの法律ももたず、主人は自分の欲情のほかなんらの規則をもたないので、善の観念や正義の原理がふたたび消滅してしまうからである。
ジャン=ジャック・ルソー
ディジョンのアカデミーによって提出された問題「人々の間における不平等の起原はなんであるか、そしてそれは自然法によって容認されるか」に関する論文第二部
岩波文庫人間不平等起原論p.126〜127
訳注
一二六 12 「美徳について何の期待ももてない」──ルソー研究家のヴォーンによれば、この句の出典はタキトゥスの『歴史』第一巻二一だという。スタロバンスキーはA・シドニーの既出の『統治論』からの孫引と推定している。
一二七 1 ふたたび平等となる──フリードリッヒ・エンゲルスが『反デューリング論』(栗田賢三訳、岩波文庫版上巻二三二─四ページ)のなかで、この文を、弁証法にいう否定の否定の見事な例証としてあげてから有名になった。スタロバンスキーは、マキァヴェッリが『ティトゥス・リヴィウス論』のなかで、さまざまな政体が、その頽廃と頽廃への反動によって継起する過程をとらえ、極点としての民主主義的自由の頽廃から独裁者の手に移り、同じような経過と原因によって転落を重ねて無政府状態に陥ることを示した点をルソーと比較している。(プレイヤッド版全集第三巻一三五八─九ページ参照)
岩波文庫人間不平等起原論p.241訳注 >>303
>>305
あの、思ったんですけど、ヘーゲル弁証法ってそもそも宗教か何かなんですか?
いやいや、ヘーゲル哲学に盲信・依存してた人が急に裏切られたかのような怒り方をしているのでね。
哲学ってそもそもヘーゲルやポパーに自分の代わりに考えてもらうものではない。
ヘーゲル弁証法がデタラメなら自分で正しい弁証法をやればいい。
デタラメの存在も必然なのでは? (a)リュクルゴス(六一)のあのすぐれた、実に驚くほど完全な国家(六二)において、そして子供の教育をもっとも大事な仕事としてあんなに力を入れた国家において、しかもミューズの神々のいます国家において、学問のことがほとんど問題にされなかったということは、大いに考うべきことである。それはまるで、この国の気位の高い若者たちが徳以外のあらゆる軛(くびき)を軽蔑するところから、彼らには学問の師の代りに、ただ勇気と分別と正義の師のみを与えるべきだと言わんばかりである。(c)プラトンはこれをその「法律」で模範とした。
クセノフォンの中で(六三)、キュロスはアスティアゲス(六四)から、最近習ったことを話してごらんと言われて、「それはこうです。私たちの学校で、ある大きな少年が自分の外套が小さいので、それを友達のいちばん小さい少年にやって、かわりに彼から大きな外套を取り上げました。先生からこの争いの裁きを命じられましたので、私は二人共、具合がいいようだから、このままにしておくべきだと判断しました。すると先生から、間違っているとお叱りを受けました。というのは、私は外套が体に合うということだけで考えを打ち切りましたが、本当は第一に正義ということに着眼すべきだったのです。正義は何人もその所有する物に関して他人の強制を受けてはならないと命じているのですから」と答えた。そして、われわれがわれわれの村でτύπτω(六五)の不定過去第一形を忘れたときのように鞭打たれたと言った。私の先生なら、自分の学校がこのクセノフォンの学校に匹敵することを私に納得させる前に、まず≪弁証法的に≫はなばなしい演説をやることだろう。
だが、スパルタ人たちは近道を選んだ。学問というものはどんなに正しく学んだときでさえ、所詮は、知恵と廉直と果断を教えるだけなのだから、彼らは子供たちをいきなり事実そのものに触れさせて、聞きかじりによってではなく行為によって、格言や言葉だけでなくもっぱら実例と所業によって、生きた方法で、訓育し、鍛錬しようとしたのである。その学問が子供たちの魂に宿るだけでなく、魂の気質となり、習性となるように、とってつけたものでなく、生れつきの所得となるようにと望んだからである。これについて、ある人がアゲシラオス(六六)に、子供たちに何を習わせたらよいと思うかとたずねたところ、「大人になってしなければならぬことを」と答えた。こうした教育が、あんなに驚嘆すべき効果を上げたのも不思議ではない。
ミシェル・エケム・ド・モンテーニュ
エセー第一巻第二十五章衒学について
岩波文庫エセー(一)p.267〜269
訳注
(四〇) 古代スパルタの伝説的な立法家。スパルタの法律と軍制を定めたといわれる。
(六一) 前出一六四ページ。
(六二) スパルタ。
(六三) 「キュロス教育」一の三の一五。
(六四) メディアの王でキュロスの祖父。
(六五) 私は打つ、というギリシア語の動詞。
(一七) 前四世紀のスパルタ王。ギリシア諸都市をペルシアから解放するために小アジアの各地に転戦した。エパメイノンダスと戦って祖国の急を救った。のち、エジプトに出征、帰国の途中に歿した。
(六六) 前出二九ページ。
岩波文庫エセー(一)p.36、p.181、p.275
凡例
訳文中、(a)は一五八〇年版のテキストを、(b)は一五八八年版における増訂の部分を、(c)はその後モンテーニュが自筆で加筆した部分を示す。
訳文中、前後に一行を明け、三字下げた箇所は主としてラテン語の韻文の引用である。行を明けずに《 》印を付した箇所はラテン語の散文の引用である。いずれもテキストの体裁にならったものである。
岩波文庫エセー(一)p.3〜4凡例 >>312
すみません。
そういうコピペについて自分がどう思ったのか語るのが哲学だと思いませんか?
あなたにとってそのコピペは聖書か何かなんでしょうか?
そのコピペを全てであるかのように信じるなら、あなたのやっていることは学問ではなく宗教です。 >>311
> あの、思ったんですけど、ヘーゲル弁証法ってそもそも宗教か何かなんですか?
これはもう知っているとしか言いようがないくらいいい質問だね その通り ショーペンハウアーもマルクスもヘーゲルの哲学を「神学的」と言って、まさにその部分を否定した もちろん自分も否定する 正にその部分こそヘーゲルの「いかさま」だ
弁証法に関しては、別にヘーゲルの専売特許というわけではなく、このスレでもつらつらと引用した通り、人の数だけ弁証法がある 別にヘーゲルの弁証法がダメだからといってすべての弁証法がダメになるわけではない >>314
いや、私はあなたがヘーゲル哲学を宗教と勘違いしているんじゃないんですかって聞いてるんですよ。 >>313
素人がどう思ったかより専門家の確定的な意見をさっさと出した方が早いからね もっとも5chの連中は専門家の誰も言っていないような意味不明な意見を自分独自の意見だとかいって嘯くわけであるが 今引用したプルードン、ルソー(エンゲルスが弁証法の「否定の否定」の見事な例だと指摘)、モンテーニュの文章は、単にヘーゲル以前に弁証法があったことの例でしかないよ>>303 >>315
資本論の序文は読んだか? マルクス自身がヘーゲルの哲学は「神学的」と言っているけど というか言われなくても読めば分かるだろ 資本論第二版への後書 岩波文庫資本論p.32 暴力には暴力で立ち向かうのが正義
暴力を受けてやり返さないのが悪い >>316
あなたにとって『専門家』というのは「100%正しいことを教えてくれる人」であり依存の対象しかない。
信者が手っ取り早く安心を得るために教祖様の言うことを聞くのと一緒ですよ。 不登校の子供の親のツイッター見てると
ほぼ母親過干渉、父親無関心(というよりDV)の家庭ばかりだわ
こういう家の子供は学校だけ休ませてもなぜかうまくいかんね
どうすればいいのかわからんけど 一度逃げたら一生逃げることになるんだよ
俺みたいに30歳ニートになったら手遅れだ メンタルダイゴとかなイジメられてましたとか売りにしてるけど
最終的にナタを投げつけ返すくらいの神経してる奴で
今ではイジメ返すようになってるだろ
俺らは一方的にやられるだけで潰れてお終い
どうにもならないわ >>319
じゃあ逆に、ヘーゲルの哲学が「神学的でない」と言ったまともな専門家の意見を引用してくれ ヘーゲル哲学は昔から徹底的に否定されてきた 俺もそれは正しいと思う 誰か一人の専門家の意見を鵜呑みにしてその人一人だけ信仰してるならその専門家を教祖にした宗教かもしれんが、多数の専門家がヘーゲルの哲学を批判してるのにヘーゲルの哲学を鵜呑みにしたら、そいつがヘーゲル信徒なんじゃないの? ちなみに俺は神を信じていない 棄教者だ これは違う
一度でも話を聞いてくれるかどうか
なだけ
親の指示はどっちでもいいし、その結果の決断したという経験が大事 アホみたいにレスしてるやつは「長いものにまかれれば成功」だと思い込んでいる
自分がどうしたいかが無さすぎる >>323
私はそのようなことができるほど頭の良い人間ではありませんが、あなたの『引用』というのはパラサイトでしかないことはよく分かる。
ヘーゲルを盲信しようとして裏切られたら憎さ百倍になって、今度はヘーゲルの批判者を盲信してパラサイトしようとしている。 >>327
俺はヘーゲルを盲信したこともないし、あなたがあなたの擁護してるヘーゲルすら読んだことがないのは分かるよ 盲信してるのはあなたではないか? 俺はヘーゲルを嫌いだし盲信したこともないが、ヘーゲルを読んだことはある しかしあなたはヘーゲルすら読まずヘーゲルを擁護してるわけだから、さしずめ聖書すら読めないのにキリスト教を擁護するあわれな文盲の信者にも似ている ルネッサンスのまえ、ラテン語が読める人しか聖書が読めなかったころならいざしらず、自国語に翻訳されている本がある現代にあなたのような盲信的な擁護者はふさわしくない 昭和の人間は遵法精神が低いから殴り返したら傷害罪だと理解してないよな
そんなんだから高齢者は痴漢したり人を轢いても謝らなかったりすぐしらばっくれたりするんだろう 栄養失調ばりにヒョロガリでヤンキーに服買わされてたやつのフェイスブック見たら今じゃそいつがチャラ男になってた
放送委員のチー牛は大学デビューで女とダーツしてる写真をアップしてた
何が言いたいかと言うと、人生長いので何があるか分からない ちなみに当時中学でイキってた俺は高校でインキャぼっちになって嫌儲に入り浸る独身アラフォーだ
登校拒否になるくらいが丁度いいのかもしれんぞ それどころか俺はヘーゲルを読む前にショーペンハウアーを読んだから、最初からヘーゲルなんぞ信用してなかったよ ああ、君はショーペンハウアーも読んだことがないのかい それはもったいない 哲学に関心があるのにヘーゲルもショーペンハウアーも読んだことがないなら、一体なんなら読んだことがあるんだ? カントか? マルクスか? ルソーか? ヘーゲルはカントにもマルクスにもルソーにも反してるというのに! ヘーゲルこそ哲学を国家に奉仕させ全体主義を完成させた祖だ! あんなもん擁護できるか! そういう親が今は介護虐待や介護放棄喰らってたりもするけど正しいのか? >>320
これ
どっちも人間としてどっかが壊れてるんだよな 74 :りぼんちゃん ◆BIJOU400pc :2008/08/08(金) 14:44:44.09 ID:LKt7vPXW0 ?PLT(22336)
あたちが小3の時の担任なんて竹刀持ってまちたわ
悪さしたりしたらケツ叩きあたりまえ
泣きながら打たれても自殺とか考えた事ありまちぇんでちたし
親に行っても「おまえが悪い」が当然の出来事
いまの時代がおかしい・・・つうかいまの団塊ジュニアがいかれているんでちゅ
173 :りぼんちゃん ◆BIJOU400pc :2008/08/08(金) 14:53:49.66 ID:LKt7vPXW0 ?PLT(22336)
>> 155
どう異常なのか、ここのスレに居る人にもわかるように
説明してごらんなちゃい
213 : 七喜(熊本県):2008/08/08(金) 14:57:51.67 ID:LKt7vPXW0
>> 188
よく読めよカスが
当時の話してんだろ
誰が叩く事を自体を正当化したか
次はお前の番だ 答えろ 不登校した所で結局学業遅れるわ青春失うわで良い事何もねえよな
いじめっ子は結局痛い目見ずに野放しで復讐も果たせないし
その時は逃げて楽かもしれないけど、逃げ癖と負け犬根性と憎い相手を克服出来なかった屈辱は生涯ついて回るぞ ヘーゲルなんか擁護したらこの句にふさわしい人間にはなれないだろうな
“真理のために命をささげる(Vitam Impendere Vero)
ユウェナリス『諷刺詩』第4歌91行”
(ルソーが『山からの手紙』で、ショーペンハウアーが『余録と補遺』でそれぞれ題辞にした。ルソー『演劇について ダランベールへの手紙』原注七一、岩波文庫p.279でこの句についての言及が既に『山からの手紙』以前にある)
これ以上見え透いた、むきだしの媚(こ)びへつらいがあるだろうか。しかし皇帝の頭の鶏冠(とさか)は直立した。権力は、神のそれに等しいと称揚されるとき、おのれについて言われる言葉をことごとく本当であると信じることができるのである。
ユウェナーリス『諷刺詩』(第4歌69~71行)
岩波文庫ローマ諷刺詩集 ペルシウス/ユウェナーリス作p.127
しかし暴君の聞き耳以上に暴力をふるうものが、何かあるだろうか。風雨や寒暑や荒れ模様の春のことなどを話題にしようと思っている側近の運命は、彼の耳一つにかかっていたのである。それゆえクリスプスは、急流に逆らってまで両腕を伸ばして泳ごうとは決してしなかった。それにまた、彼は魂からの言葉を虚心坦懐に話せる人でもなかったし、真理のために命を賭けることのできる市民でもなかった。こうして彼は長い年月を経て八十回目の夏を迎えていた。このような武器によって、彼はあのような宮廷においてすら安泰に過ごせたのである。
ユウェナーリス『諷刺詩』(第4歌86~92行)
岩波文庫ローマ諷刺詩集 ペルシウス/ユウェナーリス作p.128~129 しかし、歴史はその進行のなかで、『社会契約論』の真価を明らかにした。『社会契約論』の公刊後二七年、ルソーの死後一一年にして勃発したフランス革命がこれであった。一七九〇年一二月、革命議会は「『エミール』と『社会契約論』の著者」を記念して、「自由なフランス国民からJ・J・ルソーへ、真理のために命をささげる(Vitam Impendere Vero)」と彼が好んで自らの標語としたジュヴェナリスの句を刻んだ銅像をたてることを決議し、さらに一七九四年四月の国民公会はルソーの遺骸を「偉人の殿堂」たるパンテオンに移葬することを決定した。国民公会の指導者ロベスピエールはこのことについて語った。「おお、なんじ真の崇高なる人類の友よ。羨望と陰謀と専制によって迫害されたなんじ、不滅のジャン・ジャックよ。この名誉はまさになんじにこそあたえらるべきものだ」(『憲法の擁護者』四號、ロベスピエール全集四巻一二三頁)と。まことに、ルソーが確信していたように、『社会契約論』はみずからのあかしを立てる日をもったのである。
河野健二
岩波文庫社会契約論p.236解説 まあ実際正しいわ
屈辱や恐怖は直接その対象にすぐ返さないと一生引きずりかねない
勿論そういうものの一つや二つ抱えていくのも人生なんだけど
負けた自分を素直に悔しい駄目だ負けたって認められないと
被害者意識だけが肥大化してどうしようもないクズに育つ
せめて学校に行くんだよ、そんで悔しくても怖くてもそこに立ち続けるんだよ
それをやり切ればその先で何かで自信を得て取り戻せるかもだが
一度逃げたらもう二度と向き合えんのよ 俺はヘーゲルなんか擁護しねえ 「真理のために命をささげる(Vitam Impendere Vero)」 学校? クソだ 俺はあんなカスみたいなもんになにも与えられなかったし奪われつくされた だからあんなもん全否定してやんよ! 「真理のために命をささげる(Vitam Impendere Vero)」
学院(コレージュ)と呼ばれる笑うべき施設をわたしは公共教育の機関とはみなさない(六)。世間の教育も考慮にいれない。世間の教育は二つの相反する目的を追求して、どちらの目的にも達することができないのだ。それは、いつも他人のことを考えているように見せかけながら、自分のことのほかにはけっして考えない二重の人間をつくるほかに能がない。ところが、そういう見せかけは、すべての人に共通のものだから、だれもだませない。すべてはむだな心づかいということになる。
原注
六 いくつかの学校、とくにパリ大学には、わたしが愛し、大いに尊敬している教授がいるし、かれらは、もし既成の方法に従うことを強制されなかったら、青年を十分によく教えることができる人たちだとわたしは考えている。わたしはその一人にかれが考えた改革案を発表するようにとすすめている。人はやがて弊害には対策がないわけではないことを知ってそれを矯正しようと考えることになるだろう。〔初版本ではこの注の初めのところは「ジュネーヴのアカデミーとパリ大学には……」となっている。なお、ルソーは「学院という笑うべき施設」と書いたことをひじょうに気にしており、当時、学校教育に大きな勢力をもっていたイエス会士の報復をおそれている(「告白」第十一巻)。〕
ジャン=ジャック・ルソー
エミール、または教育について第一編
岩波文庫エミール(上)p.35~36、p.493原注
付記
かんたんな説明は本文中〔 〕内にしるしたばあいもあります。原注の〔 〕内のものも訳注です。
今野一雄岩波文庫エミール(上)p.14解説
娘たちの行く学校がないとは、たいへん不幸なことですわ。とんでもない。男の子の行く学校もなければどんなによかったことだろう。そうすれば、かれらはもっとちゃんとした、道理にかなった教育をうけられるのだ。
ジャン=ジャック・ルソー
エミール、または教育について第五編
岩波文庫エミール(下)p.21~22 教えたり学んだりするさまざまな施設がたくさんあり、そこへまた学生や教師がどっと押しかけているのを見ると、人間にとっては見識や真理が大問題なのだと思うひとがあるかもしれない。しかしここでも外観はひとを欺くのだ。教師たちは金(かね)をもうけるために教えているのであり、彼らが得ようとしているのは知恵ではなく、知恵のみせかけと評判にすぎない。また学生は知識や見識を得ようとして学んでいるのでなく、おしゃべりのたねを仕込むため、自分に箔(はく)をつけるためだ。こうして三十年ごとに新しい種族、ひよっ子どもが世にあらわれてくるが、彼らはなにも知らず、数千年をつうじて集められた人間の知識の成果を、概略だけてっとりばやくつめこみ、しかもあらゆる過去以上に知ったかぶりをしようというのだ。こういう目的で彼らは大学に通い、書物に手を出すが、それも同時代・同年輩のものである最新の書物に限られる。とにかくすべては手みじかで新しくないとだめなのだ! 彼ら自身が新しがり屋であるように。そのうえで彼らはでたらめな判断をくだす。──もともとパンのための学問のことなどは、ここではわたしは考えにいれなかった。
アルトゥール・ショーペンハウアー
余録と補遺:哲学小品集 第二巻 さまざまな主題に関する切れぎれではあるが体系的に配列された諸思想 第二一章博識と学者について第二四四節
白水社ショーペンハウアー全集14p.45 ルソーを読んで学校なんか擁護するようになったら俺は絶対
「真理のために命をささげる(Vitam Impendere Vero)」
ような哲学者にはなれねえよ! ヘーゲルみたいなカスになっちまう! 知識という暴力も同じだな
子供相手だとこういう詭弁を使えば子供を論破して虐げれるからな
論点ずらしが美味いよな適当に本論とは関係ないところで倍以上の演説を始めたらいいんだからな
まぁその論法は俺も使ってるよ
面倒な相手には自分の演説を聞かせ続ける
いったら芸人の持ちネタみたいなもんだからな疲れる事もないから相手を疲弊させる事が出来る
コレヲ子供にやるわけだから卑怯者の思考だよお前 >>1
そういう親も異性絡みだとしゃしゃって首突っ込んできやがるのw 「真理のために命をささげる(Vitam Impendere Vero)」という言葉が、ユウェナリスの諷刺詩で反権力の文脈で使われているということからお気付きだろう? 「真理のために命をささげる(Vitam Impendere Vero)」という句は、権力に迎合し全体主義を完成させたヘーゲルのような者にはけっしてふさわしくないのである 権力と闘い続けたルソーやショーペンハウアーのような人たちにこそふさわしい すべての権力と闘い続ける「真理のために命をささげる(Vitam Impendere Vero)」人たちへ この言葉を捧げようではないか!
“真理のために命をささげる(Vitam Impendere Vero)
ユウェナリス『諷刺詩』第4歌91行” >>81
殴るなら大勢が見てるところじゃなくて一対一のところでやれ
相手の小指掴んで離すな ヘーゲルは真理のために尽くさなかった! これだけでこの男を嫌う理由には十分ではないか!
哲学よ、お前は貧しく、裸足で歩く
ペトラルカ
アルトゥール・ショーペンハウアー 意志と表象としての世界 第二版への序文 にて引用
中公クラシックス意志と表象としての世界Ⅲp.277 >>355
君はアリストテレスは理解できたんか?スビノザは?カント、フィヒテ、シェリングは?
君はさっきからヘーゲルは絶対に引用しないな。そもそもヘーゲル哲学を理解できた上で批判してるのか?
だがヘーゲルはそんな君を甘やかさずに「自分で考えるのが哲学だろ。君は宗教をやっているのか?」と突っぱねた。
そこでヘーゲルに100%正しいことを教えてもらおうとして依存心満々だった君は、急に裏切られたような気持ちになって、その反動で憎さ百倍になったんじゃないのかな?
そして今度はヘーゲルへの復讐のためにその批判者達を信仰し始めたというわけ?
それではやってることは宗教と変わらないのでは? >>356
もろもろの具体的理念であるもろもろの民族精神は、おのれの真理と使命とを、“絶対的普遍性”である具体的理念のうちに、──すなわち世界精神のうちにもち、この王座のまわりを、世界精神実現の遂行者として、また世界精神の栄光の証人および装飾としてとりまいている。世界精神は精神であるから、おのれを絶対的に知り、そうすることによっておのれの意識を自然的直接性の形式から解放し、こうしておのれ自身に到達するところの精神活動の運動にほかならない。それゆえ世界精神の自己意識がおのれの解放の歩みにおいてとるところの形成態──すなわち“世界史的治世”──の“原理”は、“四つ”である。
ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
法の哲学 第三部倫理 第三章国家 C世界史 §三五二
中公クラシックス法の哲学Ⅱp.437〜438
この「世界精神」というのはまさしくヘーゲル的なナショナリズム、全体主義、ファシズムの体現だと思うけどどう思うかな? ポパーが『開かれた社会とその敵』で批判していることの二番煎じだけどポパーは正しいと思うね まさしくこの世界精神だとか宗教的な思想がナチズムにも繋がっていったのは明らかじゃないか そんなものを君は擁護するのか けしからん
> だがヘーゲルはそんな君を甘やかさずに「自分で考えるのが哲学だろ。君は宗教をやっているのか?」と突っぱねた。
ヘーゲルはいつこんなことを言ったんだ? 引用元は? 君の頭の中だけのセリフか?
ヘーゲルに「君の哲学は宗教的だね」と言って、ヘーゲルは否定すると思うのか? ヘーゲルは世界精神がどうとか言ってるような人間だけど > そこでヘーゲルに100%正しいことを教えてもらおうとして依存心満々だった君は、急に裏切られたような気持ちになって、その反動で憎さ百倍になったんじゃないのかな?
俺はヘーゲルを読む前にショーペンハウアーを読んで反ヘーゲルの文脈に触れていたと言っているんだけど国語力ないのか?>>335 でも殴り返したら、その後仲良くなるじゃん
それが嫌だよね
クズと仲良くしたくない (アウアウウー Sacf-RMzc) 君はどうやら宗教が嫌いみたいだね 僕もだ ヘーゲルみたいに宗教と哲学は元々一緒だったんだーなんて言うのは吐き気する(余録と補遺:哲学小品集 第一巻 大学の哲学について 白水社ショーペンハウアー全集10p.208)
そんな宗教の嫌いな君なら、ヘーゲルの言ってることの危うさにも気付くんじゃないの? 反宗教の文脈ならショーペンハウアーやポパーのほうがただしいよ それがぼくが君に「ヘーゲル読んでもないのになんでヘーゲル擁護してんの?」って言う理由だよ >>25
学校行ってても慣れてても朝起きるのと、通勤はきついよ 殴り返してこい!じゃなくて実際親がそいつの家まで行ってぶん殴って手本見せてやりゃいいのにな
殴ったこともない子供はどうやりゃいいのかもわからんだろ 殴れよ
子供なんて暴力ですべて解決できる
親も先生も出てこねぇよ
ビビってっからイジメられるんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています