キリスト「30歳までニートしてました」 www [572796517]
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ルカ2:41-52の箇所以外にはイエスの幼年期、少年期、また青年期について聖書には何も書かれていません。上記の箇所からイエスの子供の頃について少しわかります。まず、イエスの地上の両親は敬虔なユダヤ教徒だったということです。律法に従って、ヨセフとマリヤは毎年過越の祭りのためにエルサレムに行っていました。さらに彼らは12歳であったイエスを一緒に連れていくことで13歳のミツワーの備えをしました。ミツワーとはユダヤ人の子供が大人になる式でした。つまり、イエスは当時のイスラエルの普通の家庭に育った普通の子供だった事がわかります。
また上記の箇所ではイエスが神殿に残ったその行動が悪意の込もった行動でも不従順からくる物でもなく、イエスが自身が父なる神の働きのために存在する事を知っていた事を示しています。またイエスがその知恵と知識で神殿の宗教指導者達を驚かせた事はイエスの素晴らしい賜物を示し、また彼が宗教指導者達の話を聞き、質問をしていたことはイエスが人々を敬い、その年齢にふさわしく生徒としてその場に居た事を示しています。
この出来事から彼が30歳の時にバプテスマをヨハネから受けるその間にわかっている事はイエスが両親と共にエルサレムからナザレに戻られ、「両親に仕えられた」(ルカ2:51)という事です。イエスは十戒の第五の命令を守り、地上の両親に従う事を通しても、モーセの律法を完璧に守ったのです。それ以外にはイエスが「ますます知恵が進み、背たけも大きくなり、神と人とに愛された」(ルカ2:52)事しかわかりません。
私達にはっきりとわかるのは上記の内容のみが私達が知るべき全ての事であると神御自身が決めたという事です。上記の内容以外にも、聖書以外の書物にイエスの公生涯前の出来事が記されていますが(例えばトマスの福音書など)、それらの出来事が本当であるか、また信頼していい内容なのかはわかりません。神はイエスの少年期の出来事を私達に知らせない事を選ばれました。ですから聖書に書かれている事のみが私達が知るべき事であると信仰をもって信じましょう。
https://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-Jesus-childhood.html >>129
全然違うぞ?
牧師とかもそうだが伝道者は今でも沢山いる預言者ではない。
ちょっと語るには情報不足かな・・・ 日本人はゴータマ・シッダールタをアジア的な存在として考えて
西洋思想と対立させたがるけど、シッダールタはアーリア人種だから
むしろイラン・イラクの人々の方に近いんだよ。
実際、インドの諸ヴェーダを記録したヴェーダ語と
ゾロアスター教のアヴェスターに用いられたアヴェスター語は方言くらいの違いしかない。 >>131
JRPGが大好きなギルガメッシュ叙事詩あるしな 韓信とかも居ます(´・ω・`)歴史を変えるほどの偉大な業績を残すものは社会のはみ出しもの 雑魚すぎる
こちとら44までニートで優雅に暮らしてましたけど? >>132
だから伝道者=布教する人って言いたいのでしょうが
教え広める人という意味もある >>33
阿弥陀仏の本願に頼ることがお釈迦様の最も伝えたかったことなんや >>84
マルチン神父も言ってた
愛の力を信ぜよ!
愛を信じる者のみ、愛によって救われる! キリスト教は「愛」といわれるが
その「愛」には2つある >>1
私が来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。
平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。
私は敵対させるために来たからである。/
人をその父に/娘を母に/嫁をしゅうとめに。
こうして、家族の者が敵となる。
私よりも父や母を愛する者は、私にふさわしくない。
私よりも息子や娘を愛する者も、私にふさわしくない。
(マタイ10:34-37) 新約聖書というのか福音書も方便で書かれてるのかね? >>133
スッタニパータでブッダへの呼びかけで「あなたの素晴らしい教えなら肌の黒い者でも聞くでしょう」みたいに言われた描写が出てきてエエ…ってなったのを覚えている
肌が明るめの人が同じく肌が明るめのブッダにこう言ったのかな?って感じがするよな
おまけにバラモン階級の人がブッダに娘を嫁がせようとしてブッダにお断りされたりなんて話も出てきたような
ブッダの見た目の直接的な描写は無いものの積み重ねていくと色々と察するものがあるな インド思想ではこの世界を作ったのはブラフマーとされていて
ブラフマーから諸々の神々が現れたとされるから
実はインド思想もある意味では一神教なんですね。
そして仏典を読むと釈迦は四無量心を説いていて
その因果により輪廻の苦しみから去りブラフマーのもとに帰ると言っている。 >>144
これ言ってるの
右の頬を打たれたら(マタイ5:39)…の隣人愛を説いたそのおなじ人間だからな >>124
お釈迦様は出家したいしかし子供産まれる
子供かわいすぎて出家したくなくなる
この子は出家を妨げる悪魔や >>148
この辺の聖者の教えってあんまり世間での仕事につくことを大事なこととはしてないみたいだな
むしろ穢れた俗世みたいな見方がある
もちろん怠けることを肯定はせずつとめ励むことを語ってはいるが 身分制の時代は貴族も労働はしなかったから
労働が貴いこと、世間で仕事につくことが大事って考え方は
近代以降の大衆肯定の考え方から来てるのかも 30歳から布教スタートして40歳で死んでるわけだから
たった10年でキリスト教を広めたってことだろ凄すぎないか
一瞬で情報を拡散させることもできない古代に >>147
日本のお経は漢訳をさらに各宗派の開祖が再解釈してますからね。
仏典には善男善女という言葉がありますが
これはパーリ語やサンスクリット原文では高いカーストに生まれた人という意味です。
日本でもよく読まれる般若心経は三蔵法師玄奘以外の訳もあり
そこではズバリ、シャーリプトラが高いカーストに生まれた人はどうしたら
悟れるのかとい問いかける事から展開します。
カーストとは肌の色。
元々インドにいた先住のドラヴィダ人を征服した
アーリア人種はドラヴィダ人と肌の色が違っていたからですね。 >>7
ギリシャ哲学者とかほとんどニートだからな
仕事に追われる人間は深く考える余裕がないんだよ >>155
既存の宗教に対する反発があったんじゃないか >>155
40もいってないぞ
イエスのいわゆる公活動はヨハネ福音書にしたがって長く見ても3年半くらいしかないしほかの福音書によると1年半くらい
イエス自身はキリスト教といえるような教えは説いてない
イエスをキリストと信じるという意味でのキリスト教を広めたのはパウロその他の後世のやつら 釈迦「30歳まで王族としてニートしてたけど世界を救うために悟りを開く旅に出ました」 韓信もいい歳までニートだしカエサルも40まで目が出なかったんだよな
38のオレにもまだワンチャンあると思ってる クムラン教団で修行してたんじゃなかったっけ
ユダヤが起源主張してるアレ >>165
当たり前だけど古代のニートってめちゃくちゃ上級でカネにもならん学問とかやってた連中のことだよ 過去の偉人はニート≒ニートは偉人
で現実逃避するのはやめましょう 中国で労働なんかくだらねえ酒飲んで歌って釣りして寝ろって言ってるやつはだいたい高級官僚 >>1
>>2
つまり俺らは開祖ということか・・・ 孔子「吾れ若うして卑し、故に見事に多能なり」
(私は若い時は貧しくて色々な仕事についたので
高貴な人がやらないような雑事も自分でできるのだ)
正直な孔子がやっぱりNo.1 ムンソンミョンも世が世ならキリストみたいになれたわけか >>3
王子だったけど王族の身分を捨て涅槃に入った覚者なんだけどね >>34
日本昔話で『子供ほしい!』って言ってる人達って70歳にみえるんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています