森喜朗(85)「つえを突いていると身体障害者に見えて、みんなが大事にしてくれる」 [452836546]
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森喜朗元首相(85)は29日、金沢市で開かれた金沢医科大の創立50周年を記念する式典であいさつし、自身がつえを使用していることに触れ「つえを突いていると身体障害者に見えて、みんなが大事にしてくれる」と述べた。
障害者をやゆしているともとれる発言で、物議を醸す可能性がある。
森氏は金沢医科大で顧問を務めており、来賓として出席した。
「医師の指導でリハビリの効果がかなり出てきており、もうつえはいらない」とも語った。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/752764/?rct=n_politics 森元はガチで一回死にかけてるから、杖とか関係ないだろ 安倍晋三「骨壷に入っていると知的障害者に見えて、妻が大事にしてくれる」 上級だから一般国民がゴマすりしてるだけじゃね
一般国民同士ならそうはならんよ >>15
これフリじゃなかったら胸糞だな(´・ω・`) 森元氏の発言の傾向はジャップ高齢者の標準的なそれなのに、
ネット民は何故毛嫌いしているのだろう
ジャップ人を高尚で品のある民族とでも勘違いしているのだろうか http://www.magazine9.jp/article/amamiya/30331/
私は心の底から驚いた。あの石原慎太郎が弱音を吐いている! しかも「すがりたい」とか
助けを求めてる! そして「ありがとうございました」って、お礼を言ってる!
なんかもう、完全に精神科医・斎藤環の「患者」になってる! と。
しかし、「高齢者」「病者」という弱者性を抱え、まさにそんなテーマを語りながらも、
同じ対談で障害者差別発言をする彼の存在が、私の中でますますわからなくなった。
普通、自分も弱さを抱えれば、種類は違っても「弱さ」を持つ人への共感の気持ちが
生まれるのでは? と。
そんな私の疑問に鮮やかに答えてくれたのは、「相模原障害者殺傷事件」を丸ごと一冊
特集した「現代思想」10月号に掲載された上野千鶴子氏の「障害と高齢の狭間から」だ。
文章の冒頭では、相模原の事件後、同市で開催された在宅医療を巡るシンポジウムで、
「相模原事件を取り上げましょうか」とコーディネーターに言われたものの、上野氏が
「ここに来る聴衆には、関心がないと思う」と答えるエピソードから始まる。以下、引用だ。
「なぜか? わたしには理由がわかる。高齢者は自分を障害者とは思っていないからだ。
それどころか、障害者と自分を区別して、一緒にしないでくれ、と思っているからだ。
脳血管障害の後遺症が固定して、周囲が障害者手帳を取得するよう勧めても、
それに頑強に抵抗するのは高齢者自身である。
なぜか? その理由もわかっている。高齢者自身が、そうでなかったときに、障害者差別を
してきたからだ。自分が差別してきた当の存在に、自分自身がなることを認められないからだ」 年寄りってスレタイみたいな事ものすごい嫌がるはずだぞ
「ワシはまだ70のヤングマンぢゃ。年寄り扱いするでないフガガモガ」
っていうし 85のジジイの道徳なんてこんなもんだろ
だから早く処分しろと >>28
じゃあフェミニストも完全に男と同じになることを拒否しそう 言葉選びが絶望的に下手なんだよな昭和の人間らしいって言えばらしいけど 他人の善意を利用するな!
発想が詐欺師と変わらん。 高齢でその見た目なんだからみんな気を遣うよ
しゃべってる時にぽっくりいかれたらら困らうしな
小渕みたいなのはきついしな 要するに
「自分は、自分自身に障害があるようには周りに見せたくない」
ってことだろ?
乙武がどういう反応するか楽しみだな >障害者をやゆしているともとれる発言で、物議を醸す可能性がある。
いやそれを揶揄と受け取るほうにも問題あるだろ? 85歳のおじいさんなら普通の会話だよな。
85歳なのに国会議員ってのがおかしいんだよ。 森さんの
「自分が障害者だと思われたくない」
という気持ちは強く受け取りました
「死にかけ人形」の断末魔として つかコイツってそもそこ
自分が障害者よりも、社会にとって
迷惑な存在としていることを理解してないのか? そもそも森は自分が
「障害者よりも社会にとって障害を与えてる存在」
だって自覚はないの? こんな失言しまくりのクソジジイでも
国会議員として活動できる日本 「自分は歳をとって体が衰えただけ、障害者と一緒にするな」
と思ってるのかもしれないが、障害者と一緒だから
逆に何で違うと思うんだ?まともに歩けない点で何も変わらないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています