【悲報】アメリカ大好き馬鹿ジャップ「日本と違いアメリカではー海外ではー」僕「突然解雇通達に即日退去、医者でうん十万、治安糞」 [627645964]
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馬鹿ジャップ「で、でもそれでも日本よりはー」
僕「“旅行”と“SNS”だけじゃ隣の芝生が青く見えるだけだよ?w」
馬鹿ジャップ「いや!でも差別に対する考え方が…!」
僕「歩いただけで喧嘩売られて殴られたり下手したら撃たれるじゃんwそのせいで考え方が強いんだよ?そもそも日本だとそんなこと稀」
馬鹿ジャップ「海外がーアメリカがーその点日本はー海外がーアメリカが…」
僕「あーあ、壊れちゃった…w」
ロンドンの殺人件数がニューヨークを上回る 今年2~3月
https://www.bbc.com/japanese/43615506
アメリカ 殺人が前年比30%増 コロナによる社会不安など背景か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210928/k10013279911000.html
欧米猿真似馬鹿ジャップさん…
どうすんのこれ…論破しちゃった…
因みに右中左の思想に喧嘩を売るようなスレタイを目指しました
如何でしょうか? 中国大好きケンモメンも同じだよな
安倍晋三みたいに気軽に習近平とか書けないからな
変なコラとか使ったら下手すりゃ捕まるぞ
中国の属国になりてーとか言ってるケンモメンちらほらいるけど絶対今の日本よりしんどいよ 日本の3倍給料貰えるって言ってるけど家賃や物価で相殺されるし何十年もそれが続くわけじゃないし突出した才能がなければ一生安泰じゃないのは日本もアメリカも同じ
?「海外の掲示板で日本が褒められてた!ホル!ホルル!ホルホルホルホル!」
?「海外の掲示板で日本が馬鹿にされてた!ホルホルホルホル!!」
こういうスレを見て前から思ってたけどこれって同じレベルの人達ですか…? アメップ好きウヨでも大抵は安全保障とかそういう面で持ち上げてるのであって、アメップの地獄みたいな社会システム持ち上げてるのってあんまいなくね? まぁ、底辺が暮らしにくいのは何処も一緒で
日本だけが突出してってわけでもないよな
確かに好況化した国もあったかもしれない
でも少なくともアメリカやイギリスの底辺層は
日本と変わらず死んだ魚のような目をしている 気軽に拳銃持てるのがいいよな
チー牛でもいっぱい殺せるぞ ケンモメンは自分のことお利口ジャップだと思ってるだろ 欧米では~
中国韓国では~
ドイツでは~
北欧では~
右左関係なく都合のいいデータ持ってきてジャップさげしたいだけ とにかく生ぬるい環境で生きてたらアメリカだとホームレス一直線やで
ダブルワークが当たり前の社会 現実
バイク自転車スケボーで無茶苦茶やっててスポーツも盛ん
なぜ成り立つのか日本人は不都合だから見ない 最近日本経済が円安で苦しい中、米国出羽守による円安マウントが増えてきたのでなぜ出羽守はできたのかというとこにちょっとおさらいしてみます。
https://twinotes.com/th/1568114263822319617
日本人によるアメリカ移住の歴史は他の国とは少々性質が異なり、移民元の本国を嫌って出てきた人たちが多い、すなわち就職先がなかったり等経済的理由で移民してきた他国の移民とは少々異なる点があります。
特に就労ビザとグリーンカード取得が緩かった80-00年代の序盤にかけてやってきたファーストジェネレーションの移民は、日本が経済的にイケイケな時代だったにも関わらず(バブル崩壊はそうでもなくなったが)、アメリカに移住してきた人はかなり濃い人々が多く、
日本社会に元々馴染ないという理由で来た人たちが多かった為、高純度な在米日本人社会が形成され今に至るわけです。
今でさあ有能な人は米国に働きにいくといいますが、昔と比較すると今はビザの取得難易度が段違いに違い、80年代-00年代にやってきた日本の人は今だったらほぼ弾かれていたでしょう。 そもそもの所、出羽守は長年住んでても未だに現地のコミュニティと交わろうという努力をしない、つまり現地のアメリカ人とのディープな人間関係を構築せず孤独な人が多い問題点があります。
となると彼らをアメリカで暮らしていける原動力となるのは、
即ち本国日本に住んでる日本人に対してのマウンティングこそが、彼らのアイデンティティであり、米国に住む存在意義でもあるのです。出羽守になる理由は孤独感、存在意義、そして日本社会からの外れ者等、複雑な感情が混じり、そういう人たちが濃く小さいコミュニティで固まり完成します。
そもそもアメリカは土地が広く、狭い日本と異なり自分から進んで現地のコミュニティに積極的に入っていかないと、日常的に人と会うことすら大変な国です。大都市でもここの部分は変わらず、日本でいうとフットサルや皇居ランサークル等、
日本以上に社会人サークルに属し、友達作りをするのが陽キャ大国であるアメリカでは求められるスキルでもあります。
しかし出羽守は大抵英語ネイティブでもなく、社会の中核の人と言語の壁や文化的な壁で人間関係が深くなったりできず、アメリカ社会のメインからは外れてる存在になってしまうのです。
米国で生まれ育った経験もなく、米国のスポーツも関心がない、とアメリカのメインカルチャーについても学ぶ気はなく日本のことが嫌いで米国に渡った人々はずっと孤独感を感じながら生きていくわけです。
また運良くアメリカで在住資格を得た大半の出羽守たちは、実力があり渡米したのではないので、英語もネイティブでない、そもそも日本での全うな社会人経験も少ない、米国での大手企業勤めできる能力もないとなると、
日系勤めや日系コミュニティ向けのお仕事や日本向けのフリーランスで日本語という国の媒体に依存する仕事を続ける方が多く、依存と憎しみの複雑な感情が入り混じりながらアメリカに住んでるのです。
結局出羽守は日本人というアイデンティティの否定そのものが彼らのアイデンティティになっている部分が大きく、アメリカ人にもなりきれない、日本を否定しすぎてもはや戻れない状況まできており今に至るのです。
長文を纏めると、米国出羽守にならないためには
⁃英語と文化両面からしっかりアメリカという国を理解すること
⁃アメリカの地元コミュニティを大事にすること、関わりを持つこと
⁃本国の否定をアイデンティティとせず、アメリカと日本、両方を受け入れること
⁃幅広い趣味を持つこと
またもう一つ追加なんですが渡米する時、日本が嫌いだから、沈む日本から脱出とかそういうネガティブな理由を原動力として渡米すると大抵上記のような孤独な人で終わるんで、渡米する時はあくまで仕事のためと割り切ることが精神的に楽です。そもそもアメリカの労働ってプレッシャー高いですし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています