初めて「ソーセージ」の製法考えた奴って凄くない?獣ぶっ殺して肉刻んで腸に詰めて食うんだぜ [159781929]
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ソーセージ(英語: sausage)は、鳥獣類の挽肉または刻み肉を塩や香辛料で調味し、食べられる袋状の物(ケーシング)に充填した食品。伝統的な保存食として世界各地でハムよりも古くから作られた。
日本語では、腸詰め(ちょうづめ)と表現される[1]。ドイツ語ではヴルスト(ドイツ語: Wurst)、フランス語ではソシス(フランス語: saucisse)と総称するなど、各地で同様の製法をとる食品にはさまざまな呼称がある。
本場のドイツでは、フランクフルトソーセージは「2本一組で出す」のが絶対のルールとされている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8
北欧フィンランドのサウナは「ソーセージ」でととのう
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce89d149f3cf7e4410328f82062bad80e58274fc >>26
そういうのは野生というか原始というか人類以前から進化の過程で
食を試行錯誤でいろんな素材をいろんな食べ方して
結果として生き残ってるのが現代人類の食文化だから
その過程で生物として食べたらヤバかったのを食べた者たちは
貴重な実験材料いわば人柱となって人類に貢献した
そういう犠牲の上に成り立ってるのが結果論としての現代食生活 なんやこれ頑丈やけど食えるな
肉と血詰めたろ
悪魔の発想ですわ あーなんか肉の屑余ったわ~
なんか入れる袋とかねーかな
これで(腸)いいわw でも原初のコンドームだって羊の腸だぞ?
腸詰めはわりとポピュラーなものだったんだよ せっかくの獲物を出来る限り何も捨てずに全部使いきりたかったんだろうな >>66
腸って何かを入れて再利用できるよなあ~ってずっと考えてたんだろうな
DIY精神 腸を使ってるのはソーセージはやっぱ美味いよなパリッとしてジューシーな感じ 大量に廃棄される血をなんとか有効活用しようとするのはむしろ自然な発想 山とかで自分で捌けばわかるんじゃないかな
解体して目の前に袋状のものがあったら細切れの肉詰めて持って帰る 毒の検査キットも無い時代にフグの精巣を糠漬けにすれば発見した奴はマジ基地過ぎる >>27
なのでそういう加工系の工房は基本的に川沿いにあった 冬場の食料調達はそれほど過酷で保存食の重要性を考えたら当然 牛肉ソーセージってやはりレアなの?
昔、北海道のホテルで食ってめちゃくちゃ美味かった記憶がある
それ以降、店のメニューでお目にかかったことは一度もないんだけどさ 保存の仕方考えた時に1匹で材料そろう方法考えるだろ こんにゃくとか宇宙人と交信でもしない限り誕生しないだろ いや
そのまま焼いてホルモンとして食うこと思いついた
韓国人の方がすごい
まじうまいし>>1 1番頭おかしいのはカロリーゼロの毒芋を必死こいて食おうとしたジャップだろ >>74
内側の層は丸腸とかで脂ギトギトだからな
焼き肉で食ったことあるだろ 小学生の頃親がソーセージ作りにハマってたな
燻製器とか自作して腸詰の機械まで買って
作った思い出はあるけど食べた記憶はない ウンコの通り道食うぐらいならロースやヒレ焼いてうまうましたいけど
ソウセイジに関しては別にそれでいい 保存方法に悩んだらいつ間にかできたんだろ
なれ寿司みてえな越冬の知恵だろ ソーセージを作る気にはならんな
しかし食いたくなってきた買いに行こうか
朝食をポトフにしよう スーパに行けば生鮮食品が並んでるのにな
昔の人はアホだよね 牧畜民族の保存食 そういう生活してたらふつうに思いつくだろ この部分水入れるのに使えるじゃんとかそんな感じからスタートだろ ブラッドソーセージが起源や
血まで残さず食べるために作ってたものの血のかわりに肉を入れたのが今のソーセージや 胃袋を水筒代わりにして牛乳入れてたらチーズができたとか言うし
獣のあらゆる部位を有効活用しようとしてたんだろう >>85
納豆って意外と大昔からインドや東南アジアなどアジア各地で食べられてる
厳密には菌の種類が違うんだけど当時はそんな区別の仕方がなかったから実質同じものがアジア各地で食べられてた 発酵食品とかいう腐った食い物を保存食と言い張るよりは文明的だろ うまみ成分の調味料とか中国は少なくとも秦の時代から作ってた 毒キノコって一応食って見分けてるんだよな
そう考えるとすげえわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています