吃音で医師やってるけど患者さんから信頼が得られなくて困ってる
けど仕方ないことだし、周りからの目線が冷たくても大丈夫だよ
たどたどしい話を聞かされる患者さんのことを思ったら申し訳ないのはこちらの方だ

少しでも安心してもらえるように
図を用いたり、診療を丁寧にすることは心がけている
もちろん吃音を治すための訓練もしてる

この人に言いたいのは
街に車椅子の障がい者がいたって別に誰も非難しないのと同じように、吃音の先生だっていたっていいんだよってこと
自責はやめて、少しでも生徒の理解のために尽くすことだけ考えたら楽になるよ