『水星の魔女』第6話放送で感想続々「ハッピーバースデーがトラウマ」「呪いの歌」「話がガンダムっぽくなってきた」
 人気アニメ『ガンダム』シリーズの新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(MBS/TBS系 毎週日曜 後5:00)第6話「鬱陶しい歌」が、本日6日に放送された。

 第6話は、エランとの決闘を承諾したスレッタ。エランの豹変した態度に、彼女は戸惑いを隠せない。決闘の場所はフロント外宙域。
推進ユニットを持たないエアリアルは、機体の増強を余儀なくされる…という物語が展開された。

 エランとスレッタが対決し、物語の急展開にネット上では「多少の浮気くらい許してあげるわ←正妻の余裕すぎる」
「どういうこと?」「ハッピーバースデーがトラウマ」「衝撃的すぎる」「これがガンダムだ!」「ようやく話がガンダムっぽくなってきたな」
「呪いの歌すぎる…」などの声があがっている。

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