ASUS､世界初4K41.5型有機ELモニターと自動キャリブレ搭載4K31.5がたELモニター発売｡モニターはELにシフトするのか? [737440712]
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ASUS、世界初の41.5型有機ELゲーミングモニター
ASUS JAPANは、ゲーミングブランドのRepublic of Gamersより、世界初の41.5型有機ELゲーミングモニター「ROG Swift OLED PG42UQ」を、11月18日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は221,220円前後。
同日には、応答速度0.5ms(G to G)を実現した27型ゲーミングモニター「ROG Strix XG27AQM」も発売する。こちらも価格はオープンプライス、店頭予想価格は106,920円前後。
高効率と明るさを追求した最新世代の有機ELパネルを搭載したゲーミングモニター。サブピクセルレイアウトにより、「非常に精細な映像とくっきりとした文字表示を実現し、視聴体験を向上する」という。解像度は3,840×2,160ドット、表面処理はノングレア。
最大表示色は約10億7,370万色でsRGB 133%、DCI-P3 98%の広色域表示に対応する。HDR10もサポート。応答速度は0.1ms(G to G)。リフレッシュレートはオーバークロック時で138Hzをサポートする。
詳しくはソースで
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1454986.html
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1454/986/rog-1_o.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1454/986/rog-3_o.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1454/986/rog-4_o.jpg
世界初、自動キャリブレ搭載の31.5型4K有機ELモニター
ASUS JAPANは、世界初の自動キャリブレーション機能搭載・31.5型4K有機ELモニター「ProArt Display PA32DC」を11月18日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は448,920円前後。
クリエイター向けブランドとして展開するProArtシリーズの最新モデル。本体中央上部に電動フリップ比色計を内蔵することで、長時間使用における色変化を補正し、高精度な色再現を維持できる。また、2種類のスタンド、携行を考慮したメタルハンドルなど、業務用モニター用途も意識した製品となっている。
4K/3,840×2,160ドットの60Hz 有機ELパネル(ノングレア)を採用。サブピクセル構造はRGB3色ストライプ型で、深みのある黒と高輝度での色コントラストを強化し、リアルな画像を再現。「HDRコンテンツのマスタリングにも最適」とする。
DCI-P3およびAdobe RGB色域は99%をカバーし、10bit色深度で10億7,000万色以上を表示可能。VESA DisplayHDR 400 True Black認定を取得し、コントラスト比は1,000,000:1を実現。優れたコントラストが、深みのある黒と輝く白を再現することで、「作品の暗い部分から明るいハイライトまで細部にわたって正確に表示し、信じられないほどリアルなビジュアルを実現」と謳う。
HDR規格は、HDR10、HLG、Dolby Visionをサポート。標準輝度は250cd/m2で、HDR時の最大輝度は500cd/m2。応答速度は0.1ms。
詳しくはソースで
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1455073.html
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1455/073/a00_o.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1455/073/a01_o.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1455/073/a02_o.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1455/073/a03_o.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1455/073/a04_o.jpg そのデカさはFPSには必要ねぇし
他のジャンルだとその応答速度は要らんぞ DELLが55インチの有機elゲーミングモニター出してたろ
まさか41.5インチが世界初とかいう話か？ oledが一番応答速度良いらしいからこれからoledのゲーミングモニターどんどん出てきそうというか出てきて欲しい リフレッシュレート書いてないけど、ゲーム向けではなさそうだな ミニLEDもg to go 応答速度は有機ELレベルで既存液晶とは一線を画するからゲーミング用はこっちになるはずだぞ
有機ELはどうしても焼き付きや寿命の短さとの戦いだからな
量子ドットも当たり前になるだろうね 有機ELをゲーム用に使うのは応答速度の圧倒的速さから
デフォで黒挿入機能を使ったような残像の少なさになるのが利点
でもUIが固定されるゲームが多いというか
そもそもPCディスプレイはUIが固定されるのが難点 固定表示多いPCに向いてないだろ
有機ELのノートPC買ったけど気を使いすぎて使用時間減ったわ >>18
こんなに出すやつは焼付いたらポイで次へって感じで気にしない fpsが高いとコマ送り感がなくなってヌルヌルになっていく
応答速度が高いとその動きの中でのボケボケ残像感がなくなっていく
応答速度の高いモニタで60fpsを表示すると残像感がないけどパラパラ漫画のようにカクカクした動きが目立つようになる
元々60hzのモニタで60fpsを表示するとボヤボヤ残像も一緒に付くから逆にカクカク感には気付きにくい
大抵のゲーミングモニタはオーバードライブモードや、黒挿入機能が付いてるならそれをONにしないと応答速度にブーストがかからない
応答速度は黒挿入機能を除けばやはりTNパネルが一番良いので、未だにBenQのZOWIEが競技ゲーミング専用モニタとしては一番良い
黒挿入機能は極僅かながら入力遅延を増やしてしまうので（といっても多くて0.001秒～0.002秒程度だが）
黒挿入機能を積極的に使うならViewsonicのゲーミングモニタもこの機能をソフト側でかなり細かくカスタマイズ出来て
逆残像も無しに相当高いレベルで残像を消せる オーバードライブモードは液晶素子に普段より高い電圧をかけることで応答速度にブーストをかけるが
これが強過ぎると正確な色味を出力出来なくなって（オーバーシュート）動いてる部分の周辺に逆残像的な形で現れる（動きがボケボケではないので滲みと言った方が正確）
大体のモニタのオーバードライブの強さは中間くらいのモードが丁度良いなり妥協点として設定されている
黒挿入は各フレームの中にバックライトを点灯しないフレームを瞬間的に入れ込むことによって
目の錯覚で超ハイフレームレートに感じられるようにする技術 大抵オーバードライブよりも効果てき面
欠点は輝度の低下と入力遅延の極僅かな上昇 目も比べて疲れやすいとされる
これもモードによって効き具合や輝度の低下具合を変えられる機種が多い
有機ELやミニLEDは応答速度を速くするのがハードウェア的に容易で
オーバードライブ等の機能が無くても残像が極めて少ない映像になりうる よく勘違いされるのが、fpsが低いから残像がいっぱいあるのではない
60fpsまでしか表示できない60hzモニタは大抵応答速度が良くないので
60fpsの映像であっても前のフレームの発色が今のフレームの発色に影響を与えて
動きがボケボケの感じになってしまう
むしろ240hzや360hzのモニタでオーバードライブや黒挿入をONにして60fpsの映像を表示すると
マウスを振ったりジャンプする度にカクカクカクカクと、まるでラグの中に生きているような映像を感じられる
わざと30fps以下でゲームをプレイしたりするとヤバイ
最低でも90fps、出来れば120~144fpsはいつでも出ていて欲しくなるのがある意味ゲーミングモニタの欠点 同じゲームしかやらないなら焼き付こうが気にならないからプロゲーマー向きなのかねぇ
性能は申し分なしだし チューナーレスTVとして使いたいから24HzとeARCがほしいのよ 数年でポイできる環境じゃなきゃ無理だな
その数年ですら夏場越えられるかもわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
