理系の馬鹿「完全な球体にインク塗りたくって転がしても床に色は付かない」 [285356482]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
塗りたくってとあるから
インクの上に乗ったインクは床に付着する 床も完璧な平面で
インクの層の厚さを無視できればまあ >>13
「完全な」をつけてる時点で数学の話だからな 接地面積0だと垂直抗力が発生しないから球体には下向きの加速度が発生するだろ
垂直方向に静止した時点で接地面積が0ではあり得ない そこまでくると完全な球体にインク自体塗ることができない気がする 紙もボールも剛体且つインクの厚みが0ならそうでしょうね 塗りたくったら定着するだろ?
床に塗料付くわけねえじゃん 物理を突き詰めると数学になり
数学を突き詰めると哲学になるんだよ
『概念』を語ってるんだから
実際にはあり得なくても仕方ない >>27
数学の話だから特別に条件指定がないなら
床は完全な平面だし、インクに厚みは無いし、存在しないはずの完全な球体も存在する これはアフィカス検定初級やね
スレタイの臭さでピンとくるね
なんでも実況(ジュピター)
知り合いの大学院生「完全な球体にインク塗りたくって転がしても床に色は付かない」
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1557912669/ 完全な球体って強い力でくっついてる物質とかかな
たぶんあらゆるものを突き抜けるぞ 完全な球体にインクを塗った時点で完全な球体ではない
そもそも完全な球体は物理的に存在し得ない(作ることが困難ではなく)
完全な球体が完全な平面に接する面積は0という思考のお遊び ちょっとまって
完全な点接触の球体なら、接触点にかかる圧力は無限大になるんじゃね?
これどうなるの?物理法則が崩壊するの? 完全な球体はイメージがつく
完全なインク塗布みたいなのがあるのならどんな条件になるんだろ
厚みどうこうって投稿あるけど、完全に一様でインクが外部から力を受けないとかならば厚みはいくらあってもいんでないの 塗りたくったら球じゃなくてインクが紙に付くから書けるじゃん😡
さらに言うと液体だから重力で垂れてくる >>25
完全な球と平面は1点でしか接しないので、この球が通った後に平面に残るインクは面積のない点の集合になる
面積がないから色は見えない >>16
でもインクの話してるからやっぱり物理の話なんじゃない? >>53
色がつくというのはそこから反射されてくる光が特定の波長になって特定の色に見えるようになるということだろうから
インクはついているが色は付いていないと表現するべきかなあ 理系出身だけど今は会計士と弁護士をやってる
理系のくだらなさが分かるようになった >>46
完全な剛体は存在しないので床と球が変形して有限の面積で接触することになる 圧力で変形しなかったらインクとしての機能を果たせないんじゃないか >>7
ボールペンで書くときは紙に押し付けて紙が凹んでるから平面じゃないのでは? 数学的、学術的な話だと思うけど、それをドヤ顔で言うからこのスレのレスみたいになる。 >>28
それ全然違う。
物理を突き詰めると哲学になり、
数学を突き詰めると別の哲学になる。
物理を突き詰めても数学になることはない。数学は諸々の記述法の一つにすぎない。 ボーリングの球にもインク塗りたくってあるけど床には付かないな 完全に平らな板と完全な球体があってどちらも絶対に変形しないとしたら板と球体の間は接点のみでそこに金玉の質量が全てかかってやばいことにならないか? 限りなく0に近い面積だけ塗れるんじゃね?
無限の時間転がせば面になるだろ 重力でインクが接地点の一点に集まるだろうにアホかと。 点の集合が線にも面にもならないんやから存在すら出来ないんやないの インクは液体だからベチャって変形してくっつくよ
インクで例えなければよかったのに インクが塗りたくられてる時点で完全な球体ではなくなってるのでは 色がつくつかない、ということならインクは変形すると言うこと
球が完全でもインクの層は変形するからインクは付く
インクが変形しないということならそれはそもそもインクではないから完全な球じゃなくてもインクは付かない
理系ならそこまで考えるが >>1
お前の話って実証的検証抜きの妄想話・脳内実験話だから少なくとも科学ではないな
数学であれば、ペンキを塗った球は理念上の球と平面の接点に関する話だから、否定する必要はない ペンキ塗りたてベンチってリアルで見たことないよな
ベンチなんて再塗装してるとこあんのかな
出来上がったの持ってきて設置して色が剥げてもそのままな気がするんだが 接地すると形状が変わらないならもうインクじゃないから いわゆる極限の概念だな
理論上でしか存在しない状態 球については定義されているのに、インクに関する定義が無い時点で
いまいちな議論だと思う。 インクの厚みがあるから半月状みたいな断面になるけどな こういうありえない理論考えるやつって馬鹿だよな頭の中だけで考えてこうなるはずってガイジだろ実際に試したらそうならないってわかるだろ。ビー玉に色塗って転がしてみろよあとつくからそんなこともわからないでこんなこと言ってるなら理系ってホントヴァカだよな。こんな奴らの研究に金かける必要ないよどうせろくな成果出さないんだから 人間ってガチの一次元は見えないし認識できないのね
二次元か3次元しかわからない
四次元のやつがいたら二次元は認識できないんだろうか 公共の場所のベンチにペンキを塗り直す習慣が日本には少ないだけだろ
たとえばトム・ソーヤのストーリーに、屋外の塀のペンキ保守を頼まれたものの面倒臭くなって、あたかもペンキ塗りがとても楽しい作業であるというジェスチャーをして
近所の子どもにやりたがらせてタスクを譲った話があるところから見て
かつて天候耐久性の低いペンキが主流だった時代には、欧米等の街の景観維持目的で定期的にペンキ塗り直しをしていて、壁や塀その他の塗装の時についでにベンチも塗り直していた可能性がある >>21
正解
こういう頭の良いケンモメンがいるから嫌儲はやめられない 発言者が「理系」の何系なのか気になる
数学ならそう言ってしまうのもしょうがないかもしれない ツルツルした剛体にボールペンで色は付けれない
はい完全証明 >>28
かしこぶった馬鹿
物理は道具として数学を使ってるだけだよ
アホは学問を語らん方がいい 接点が限りなくゼロになるなら床も完全な平面じゃなきゃだめじゃない? どんなに理想的な条件で縛っても
インク分子1つ分の接点は必ずあるから
そんなことはあり得ない じゃあそれを箱に入れたとして、球と箱の底が設置する全ての配置パターンを試したらどうなるの? インクを塗りたくった時点で底はインクの分で平面ができるだろ >>62
これで理解できなきゃどんな説明を試みても無駄な気がする >>126
分子1つ分だとインク同士の接合力の方が勝つだろ 完全な球体の回りを完全な球体が転がった時は色が付くのか? >>21
曲面に追従するような柔らかいハケで塗るとか
スプレーで塗るとかできるので
完全球体にインクを塗ること自体は問題なくできる 結局この手のスレって意味のない妄想を延々と独り言として連投しているだけで、時間の無駄でしかない >>51
その理屈なら色が見えないってだけで付いてることには付いてるってことやんけ 原子レベルまで考えれば
「完全な球体」など生成不可能 完全な球体をくりぬいたような地面なら色付くのでは? 数学の問題って言ってる奴らはまず数学の言語で定式化しようよ >>72
ボールペンのボールがゴルフボールみたいに凸凹して
コロコロ回って後ろのインク絡めてるからね完全な球体ではないんだ
完全な球体って存在しないっしょ? >>146
色素の分子量に比べて細いから実質ついてないよ 文系だけど意味わからん
完全な球体で完全な平面でインクも均等に完全な塗られ方したとしても球体と平面に接点がある以上は転がせば線になるんじやないの?
理論上でも浮いてるって事にはならんでしょ 原子は完全な球体か否か
原子を構成する素粒子は完全な球体か否か インクの重さと重力は存在しないの?
それとも表面張力が働いてる? インクが紙に吸い込まれてるだけだって・・
書けるって・・ てことは完全な四面体にインクを塗りたくって頂点を床に擦り付けても色はつかないのでは? インクを塗るという物理的行為を完全な球体という数学的な概念になんの調整もなく当てはめる馬鹿
いつまで馬鹿理系はガブリエルのラッパを再生産して時間を無駄にするんだ 球が完全な理想体でも、インクに厚みがあるから色つくよねくよな >>164
ここで議論になるくらいだからコンテンツとしてありでしょう
鏡の中の世界はなぜ左右反転するのか?なども定期的に湧いてくるぞ 簡単のため、このスレに書き込んだ者はすべて馬鹿とする。 ちゃんと理系なら"完全な"って言葉に引っかかってそんなこと言わんやろ >>175
インクというのはただの概念で真の役割は「球が接地した箇所を明確に記録する」機能のみなんだろうな
液垂れせず、厚みもなく、抵抗もなく、ただ接した部分に明確なあとを記す機能 >>123
>>132
「完全な球体」なるものが、
プランク距離以下でも定義できるくらいの曲面なら、
滴る以前に塗りたくれないような気がするし
塗りたくれるなら電磁気力や重力でくっついてると思うんだけど、それなら厚みやムラを教えてくれ
どうなの?ケンモ研究所量子物理学名誉教授教えて 完全なチンコでレイプしてもレイプじゃないってことか? 床がインクに対して完全な撥水性で球も床もまったく変形しないという条件は重力がある空気中では作るのは難しいが
無重力で液体の中に球が浮いているような場合だったらこの条件を作ることはできるので
この場合1の問いは正ということになるかもしれない インクの厚みが0ということはインク塗ってないという事なのでこの時点で破綻している 読んでないけどインクの厚み0なん?
馬鹿を言うな!
おわり 完全な球体に完全な平面があり、なおかつ完全にインクを均質に塗った場合の話ね
ちなみに球体も平面もインクも完全剛体な
そうじゃないと圧で歪む 塗りたくった後で乾かすんだろ
床にインクは付かない シュレティンガーの猫みたいなもんやろ
認識しない限り存在しないが理論で猫が反証
完全な球が理論で地面が濡れないが反証 完全な球体は凄い
現実の物質だと拡大していくと素粒子になって終わるけど
完全な球体はどんなに拡大してもツルツルで何かが詰まってる 完全な球体を思考実験するのはいいけど
それにあった同じ性質を共用するインクはねえよバカとしか言えない >>7
クーゲルシュライバー効果ってのがあってだな 完全な~とやらを実際に考えようとすると基底状態であることが最低限となります
この前提の場合は運動してしまっているので安倍な球体にしかなりません 完全な床と球体だとなんでつかないの?
点で接してんの? ツルツルの紙に安物のボールペンで文字を書こうとしたら
かすれて上手く書けなかったってことだな >>202
完全な球体を完全な平面に置いた場合、接地面積が限りなくゼロに近くなるから
なお、現実には完全な球体も完全な平面も完全性を崩さないようなインクも存在しない >>21
完全な球体がインクだけで形成されていると考えればいいのでは 完全というのは数学の中の話でしょ
数学の領域でもインクなんて定義ないし定義する意味もないのと同じで現実世界でも完全というのは意味のない仮定なんよ >>137
インク塗った時点で完全な球体になってない気もするが、理論上だしいいか >>213
インクの塗りムラも当然だけど、ハケやスプレーの圧でもミクロ視点では歪みが生じるし
完全剛体や完全球体と同様の非現実的な「完全インク」が必要だな これ、光年単位の長さの完全な棒をコンって打つと光速を超えて伝わるって思考実験と同じなんだ
実際は思考実験の要件を満たさない物理法則に反するから
成り立たないやつね 前提の定義次第では可能やな
でもそんな実現不可能な理想状態に何の意味があるんすかねぇ 接地面がまったくない球体はないやろ
数学上ではあるんか?
そういう計算の世界であったとしても現実ではないやろ インクが剛体だったら乾いてるから完全な球体じゃなくても色つかないんじゃね インクを単なる属性だと思ってるんだろうな
ゲームのスプラトゥーンの世界みたいに インクについは何の条件も課していないので色が付く可能性が有る >>194
素粒子レベルになると量子力学が支配的になるので、完全な球体は確率的に存在する 理系あるある問題でしかないが
文系はコンプ炸裂発狂 >>227
ああそっか…
って、それなら不完全な曲面も確率的に存在して、
巨視的には付いたり付かなかったりするんじゃないの…? 元の人は球と平面の接部は点だから面積を持たず、その面積を
持たないものを延ばした線分は幅を持たないという数学上の想定に
いきなり実世界の「幅がない線は跡が見えない」という考えを
当てはめるから頓珍漢な議論が生まれるんだろうな。
こういう一休さんとんち話みたいな話、定期試験で軌跡の問題が
さっぱり検討つかないときにダメ元で回答用紙を埋めるネタには
いいかも。
採点時に「線分は幅を持たないので、あいにく筆記用具で記述
することができない」とかいう回答を見たら、採点者もちょっと
疲れが解消するかもしれない。 れんちょんすら「完全な丸はこの世に存在しないん」言ってるのに そこまで接地面が細くなると量子力学の計算に変わるよ
マクロな世界の計算式で量子力学の計算をすると実際とは異なる結果になる
よって計算式の選択に不備があるだけと言える そもそも何故完全な球体が作れないの?
ブラックホールは完全な球体になってないの? インクは偏る
その時点で完全な球体ではなくなる
そもそも完全な球体でも接地していないと転がらない
接地しているということはインクはつく まあ落ち着け。文系しょくん
数学はいつ挫折した?
算数でかな?
人には向き不向きがあるのだ。気にするな >>239
ハイドロブレーニング現象があるので滑っているかもしれんじゃん
完全な球体だから転がってるかどうかはわからんがw >>43
理工系の摩擦係数とか計量経済学の誤差項と同じ話か 床が完全な平面であるとは言ってないんだから普通に付くだろ 横から観測すると浮いてる様にしか見えないんだなあ
理論上ゼロなんだからつかないんだよ 結局どういうことだよ
ごちゃごちゃ言ってねぇで
アホに解るように説明しろや 転がすには力を加える必要がある
その力によってインクの均一性に乱れが生じるから
球体の完全性が損なわれる こんな屁理屈どうでもいいよ
実生活に活きる知恵を語ってくれ では屏風の中から完全な球体にインクを塗りたくって転がしてください 接地面がない場合落下する
落下しないので必ず1点で接地している
接地しているのでインクがつく 実際にやるのがアメリカ偉そうにうんちく語って満足するのが日本
なんで成長できないかすぐわかる 完全な平面の上に完全な球体を置いたら圧力が無限大になるのか? ボウリングのボールは完全な球体じゃないから手前のオイルを奥に延ばしてしまうの? 完全な球体だと面と接するのは面積のない点だからか?
インクの厚み考えろよと言いたい >>261
そもそもこの宇宙に完全な球は存在しない 数学の話をしてる時に唐突にインクの事を言われても困る
まず数学的にインクを定義してくれ 数学の式上では完全な球体と完全な平面では現実にはあり得ない「一点」でしか接しないが
実際は凹で面で接するってこと? >>270
凹だったり凸だったりいろいろ
ある程度面積のある面で触れることになる
ただ丸いものの接点が小さいのは事実で、例えばゆで卵の殻をスプーンの背で叩いたら接点が小さい分力が集中して割りやすい 完全な球体と完全剛体と塗膜厚さ0の塗料を出してくれれば再現可能 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています