理系の馬鹿「完全な球体にインク塗りたくって転がしても床に色は付かない」 [285356482]
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どんなに理想的な条件で縛っても
インク分子1つ分の接点は必ずあるから
そんなことはあり得ない じゃあそれを箱に入れたとして、球と箱の底が設置する全ての配置パターンを試したらどうなるの? インクを塗りたくった時点で底はインクの分で平面ができるだろ >>62
これで理解できなきゃどんな説明を試みても無駄な気がする >>126
分子1つ分だとインク同士の接合力の方が勝つだろ 完全な球体の回りを完全な球体が転がった時は色が付くのか? >>21
曲面に追従するような柔らかいハケで塗るとか
スプレーで塗るとかできるので
完全球体にインクを塗ること自体は問題なくできる 結局この手のスレって意味のない妄想を延々と独り言として連投しているだけで、時間の無駄でしかない >>51
その理屈なら色が見えないってだけで付いてることには付いてるってことやんけ 原子レベルまで考えれば
「完全な球体」など生成不可能 完全な球体をくりぬいたような地面なら色付くのでは? 数学の問題って言ってる奴らはまず数学の言語で定式化しようよ >>72
ボールペンのボールがゴルフボールみたいに凸凹して
コロコロ回って後ろのインク絡めてるからね完全な球体ではないんだ
完全な球体って存在しないっしょ? >>146
色素の分子量に比べて細いから実質ついてないよ 文系だけど意味わからん
完全な球体で完全な平面でインクも均等に完全な塗られ方したとしても球体と平面に接点がある以上は転がせば線になるんじやないの?
理論上でも浮いてるって事にはならんでしょ 原子は完全な球体か否か
原子を構成する素粒子は完全な球体か否か インクの重さと重力は存在しないの?
それとも表面張力が働いてる? インクが紙に吸い込まれてるだけだって・・
書けるって・・ てことは完全な四面体にインクを塗りたくって頂点を床に擦り付けても色はつかないのでは? インクを塗るという物理的行為を完全な球体という数学的な概念になんの調整もなく当てはめる馬鹿
いつまで馬鹿理系はガブリエルのラッパを再生産して時間を無駄にするんだ 球が完全な理想体でも、インクに厚みがあるから色つくよねくよな >>164
ここで議論になるくらいだからコンテンツとしてありでしょう
鏡の中の世界はなぜ左右反転するのか?なども定期的に湧いてくるぞ 簡単のため、このスレに書き込んだ者はすべて馬鹿とする。 ちゃんと理系なら"完全な"って言葉に引っかかってそんなこと言わんやろ >>175
インクというのはただの概念で真の役割は「球が接地した箇所を明確に記録する」機能のみなんだろうな
液垂れせず、厚みもなく、抵抗もなく、ただ接した部分に明確なあとを記す機能 >>123
>>132
「完全な球体」なるものが、
プランク距離以下でも定義できるくらいの曲面なら、
滴る以前に塗りたくれないような気がするし
塗りたくれるなら電磁気力や重力でくっついてると思うんだけど、それなら厚みやムラを教えてくれ
どうなの?ケンモ研究所量子物理学名誉教授教えて 完全なチンコでレイプしてもレイプじゃないってことか? 床がインクに対して完全な撥水性で球も床もまったく変形しないという条件は重力がある空気中では作るのは難しいが
無重力で液体の中に球が浮いているような場合だったらこの条件を作ることはできるので
この場合1の問いは正ということになるかもしれない インクの厚みが0ということはインク塗ってないという事なのでこの時点で破綻している 読んでないけどインクの厚み0なん?
馬鹿を言うな!
おわり 完全な球体に完全な平面があり、なおかつ完全にインクを均質に塗った場合の話ね
ちなみに球体も平面もインクも完全剛体な
そうじゃないと圧で歪む 塗りたくった後で乾かすんだろ
床にインクは付かない シュレティンガーの猫みたいなもんやろ
認識しない限り存在しないが理論で猫が反証
完全な球が理論で地面が濡れないが反証 完全な球体は凄い
現実の物質だと拡大していくと素粒子になって終わるけど
完全な球体はどんなに拡大してもツルツルで何かが詰まってる 完全な球体を思考実験するのはいいけど
それにあった同じ性質を共用するインクはねえよバカとしか言えない >>7
クーゲルシュライバー効果ってのがあってだな 完全な~とやらを実際に考えようとすると基底状態であることが最低限となります
この前提の場合は運動してしまっているので安倍な球体にしかなりません 完全な床と球体だとなんでつかないの?
点で接してんの? ツルツルの紙に安物のボールペンで文字を書こうとしたら
かすれて上手く書けなかったってことだな >>202
完全な球体を完全な平面に置いた場合、接地面積が限りなくゼロに近くなるから
なお、現実には完全な球体も完全な平面も完全性を崩さないようなインクも存在しない >>21
完全な球体がインクだけで形成されていると考えればいいのでは 完全というのは数学の中の話でしょ
数学の領域でもインクなんて定義ないし定義する意味もないのと同じで現実世界でも完全というのは意味のない仮定なんよ >>137
インク塗った時点で完全な球体になってない気もするが、理論上だしいいか >>213
インクの塗りムラも当然だけど、ハケやスプレーの圧でもミクロ視点では歪みが生じるし
完全剛体や完全球体と同様の非現実的な「完全インク」が必要だな これ、光年単位の長さの完全な棒をコンって打つと光速を超えて伝わるって思考実験と同じなんだ
実際は思考実験の要件を満たさない物理法則に反するから
成り立たないやつね 前提の定義次第では可能やな
でもそんな実現不可能な理想状態に何の意味があるんすかねぇ 接地面がまったくない球体はないやろ
数学上ではあるんか?
そういう計算の世界であったとしても現実ではないやろ インクが剛体だったら乾いてるから完全な球体じゃなくても色つかないんじゃね インクを単なる属性だと思ってるんだろうな
ゲームのスプラトゥーンの世界みたいに インクについは何の条件も課していないので色が付く可能性が有る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています