哲学者「寛容を受容しろという不寛容が広まっている。危険な兆候だ」 [112181773]
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『不寛容論 アメリカが生んだ「共存」の哲学』 - HONZ
『不寛容論 アメリカが生んだ「共存」
の哲学』 HONZ
https://i.imgur.com/fmP4NmH.png ポパーのことを勘違いしてる馬鹿が多いけど「不寛容」ってのは言論でないもの、つまり暴力のことな 不寛容を認めるからこそ不寛容者に対してだけ不寛容な態度を取っているのだよ
ロジック的にはまったくもって100%正しい 哲学者カール・ポパーの【寛容のパラドックス】
ネトウヨ「寛容な社会と言うなら、俺の意見に寛容になれよw」
↑これを受け入れてはいけない
もし、不寛容な者にまで寛容であろうとすると、
寛容な社会は、彼らに壊されてしまうからだ。
ポパー「寛容性を守るには、不寛容に対しては不寛容であることが必要」
↑これが結論 多様性を押し付けながら他人の多様性を認めないパヨクみたいなもんか つまり自由こそ正義。韓国死ね。TSJ死ね。BRK死ね。、 「馬鹿でも発言させろ。悪くてもいいだろ。こんなもん差別じゃない。殴るのだけはダメw」 「9条平和主義者は自衛戦争もしないんだなw」っていうのと似てるアスペ 寛容とは何でも受け入れることではない
インセルクソオスやネトウヨの思想は受け入れる必要はない
不寛容には不寛容 逆に全体として不寛容主義を取るとした時に他の不寛容主義者の意見に賛同したらそれは寛容になるわけで前提となる定義をぶっ壊してるだけの無意味な主張ってのが分かるだろ >>7
ラッセル言うところのタイプ理論とどっちが先なん?
( ´・∀・`) >>22
結局元の木阿弥ってことね
( ´・∀・`) 明日なき闘争絶え間なく
過去から未来へ永遠に
地球の東西表裏で繰り返す
生死を賭けて挑む者
ギャンブルみたく遊ぶ者
持てる肉体果てるまでfight
頭脳と力、金と名聞
愛と誇りを競い闘い合う
Never ending fight, never ending fight
明日なき闘争祝福を!
30年前のパンクバンドのほうがよっぽど人間の真実を知ってる事実
( ´・∀・`) そもそも寛容の概念が西洋では異なるんだよ
「受け入れる」ということには、監視下でなら異教徒も生きてていいよっていうレベルの感覚が根底にある まあ自然界では寛容というのは美徳ではなく悪徳なんだけどね
寛容は滅びへの道
不寛容こそ生き残る上で大切なこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています