カルトを切れないのは「八百万の神」という誤った概念のせいだろ。「誰かにとっては神であり信仰だから〜」 [605031433]
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私たち日本人の先祖は、願いを叶える絵馬の力を肌身で感じ、心の支えにしてきました。
日本人には、すべてのものに命が宿るという「八百万(やおよろず)の神様」という考え方があります。
今、私たちが生きているのも、見えているもの、見えないものすべてに宿る自然の中の魂(神様)が、私たちをさまざまな形で支えてくれているからです。
どんなものにも命があり、神様が宿るという神道の考え方は、私たち日本人を根底から支えているのです。
絵馬は木の命をいただき、描かれています。
絵馬には、木の神様が宿っているのです。
https://diamond.jp/articles/-/312586 は?カルト関係ないが?神居ないが?
さっさと宗教課税するかおとなりみたいに宗教禁止しろよ カルト要するに新宗教のことだろうが
日本で新宗教が大流行したのは明治維新後に伝統宗教の仏教が力を失ったから 政治が絡んでるからだろ
その政治のお陰で会社や組織が有利な政策の恩恵を受けられる
その恩恵を受け続けるために特定の政党を支持する必要がある
そのために組織ぐるみで投票を行う
その弊害が今の日本なんだ これを貼っておくぞ
創価学会、フランスからセクトに認定されたままだった
eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1668835953/
https://twitter.com/asakinaoko/status/1593508026736340992
ソースの一部を抜粋
MIVILUDES=セクト的逸脱対策警戒関係省庁本部
・内務大臣は96年2月28日に「セクト的運動の枠内で人と財産に対してなされた侵害」に対策を取ることを求める通達を出した。そこに95年国会報告のセクトリストが添付されており、その中に創価学会があるのだ。
・創価学会が問題視されているのは「新宗教」だからではなく、cに分類される 「破壊的カ〇ト」だからである。
このcの意味を明確にし、法制度の中に組み入れたのが、日本で「反セクト法」といわれている1年の「人権と基本的自由を侵害するセクト的運動に対する予防と抑圧強化のための法」である(通称アブー・ピカール法)。
・今日に至るまでフランス国会は、95年報告のリストの廃棄宣言はしていない。
・国会の調査委員会は証人喚問ができ、証人は宣誓をし、偽証罪も適用される。「セクトと子供」調査時のルレMIVILUDES本部長は次の証言をしている。
「セクト的組織は多くの分野にいます。最近私達は創価学会の雑誌の中で小学校の教員が『師』 からうけた教えを子供たちとのコミュニケーションの中で実践していると自画自賛するのを読みました。唖然としてしまいました」(報告書付録証言集)。
唖然としたのは公務員の宗教的中立に反することだからである。 あきらかに ④ 共和国の基本原則の侵害の違反であり、⑤の子供の囲い込みに通じる。
この証言は、創価学会が常に警戒の対象となっているという何よりの証拠である。
・なお、2020年、MIVILUDESに創価学会について10件の通報があった。
結論 創価学会はセクトから指定されたままであるだけでなく、破壊的カ〇トとして、現在もフランス政府から非常に高高度の警戒・監視体制を敷かれたままである
創価学会は本当にウソばっかだなw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています