タイトル戦の年齢32歳差は歴代二位で一位の大山康晴は40歳差のタイトル戦に出ている
羽生は今52歳だが大山は52歳以降66歳まで16回タイトル戦に出て7回勝っているから昭和というのはすごい時代だ