映画『ザ・フライ』(1986)とは何だったのか?ハエと融合した科学者のせつない純愛物語 [157470334]
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映画『ザ・フライ』ネタバレ感想とラスト結末の考察。ハエ男と美しき恋人の悲劇愛はバッドエンドとは言い切れない
デヴィッド・クローネンバーグ監督の1986年公開のアメリカ映画『ザ・フライ』。
映画『ザ・フライ』は、ゴア描写が特徴的なデヴィッド・クローネンバーグ監督の代表作です。
ひとりの人間が“異形のハエ人間”に至るまでの過程を、綿密に描写した本作。アカデミー賞メイクアップ賞受賞とあって「グロい!」
という感想が先行しがちですが、実際はこの上ない悲劇のラブストーリーでもあります。
気持ち悪いを遥かに超え「気持ち悪いことが悲しい」、映画『ザ・フライ』のあらすじを、本記事ではネタバレ付きで紹介していきます。
https://cinemarche.net/sf/the-fly-ayumi/ ジュラシックパークとか他の作品見ても「あ、ザ・フライの人だ!」って思う ドキュメンタリー風になってて妙にリアリティあったわ。 当時はやたらドロドログログロさせにきたけど
今ならもっとシュッとしたデザインになるんやろなあ 1の人体がどんどん欠損していくホラー映画
2は普通のエンタメ 2は怒りでハエ人間に変身してスーツと仮面で醜い姿を隠し
孤独に悪と闘うヒーローリメイクもワンチャンあるよね? 耳が腐り落ちるシーンと、
ショットガンを自分に向けるシーンはまじでトラウマ級
どんなホラーよりも悍ましいわ ホラー映画スレで思い出してわざわざフライ単独でスレ立てしたのか?
欲張りだな >>25
デップー「強酸性のツバこわっ!でもずっ友だよ!」 とても、とても怖がって下さい
顔が崩れる
体が溶ける
ハエになる!
タスケテ! 深夜テレビ付けたらたまたま映画『ハエ男の恐怖』(ハエおとこのきょうふ、原題: The Fly)は、1958年のアメリカ映画。
ジョルジュ・ランジュランの小説『蝿』を映画化したSF映画作品。をやってたんでそれを見た時、
旧作は喜劇だとの評に納得した自分がいたw 最初はスーパーパワーを手に入れたってイキってた男が
髪が抜けて、皮膚が崩れて、食い物も食えなくなって、爪が剥がれて、耳が崩れてって
どんどん体が崩れて原因を必死こいて探してその間にもふとした拍子で歯がボロボロ抜ける絶望感よ
重度の火傷患者とか東海村の被爆者とかも助かったと思ったらどんどん体が崩れて死んでいく絶望感あったんだろうな
だから1は純粋な恐怖映画 あの可哀想な犬はサイボーグ化してバイクに変形させてあげたい
ライダーと思わせてのキャシャーンとフレンダー的な 一緒に転移して合体するってんなら
顔ダニとかも合体しないとおかしいよね 高校の映画研究会で観にいったら指先からドピュって液体出るシーンで
男子から笑い起こってて私はよくわからなかったわよ 最後の芋虫みたいになったのが恐怖
あと続編のオープニング 1の主人公ってジュラシックパークのマルコム博士なんだよな
結構あとになって気づいたわ この科学者の人はインディペンデンス・デイでも科学者なんだよな 当時面白かったけど今見ると微妙だよな
まぁ、良く出来てるとは思うけどさ 逆ギレしたハエ男に汁かけられて溶かされた人かわいそうだったよな 壁や天井に張り付いて移動するシーンは回転するセット組んだんだっけな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています