「SNS流行語大賞 2022」の結果が発表される ちいかわ、アーニャ、タコピー、みつどもえの闘いを制したのは・・・ [303493227]
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“ちいかわ構文”が2022年の「SNS流行語大賞」に 「○○ってコト!?」が最も多く投稿されたワード
ネットセキュリティサービスを提供するイー・ガーディアンが11月28日、「SNS流行語大賞2022」を発表しました。2022年の大賞はちいかわ構文として流行した「○○ってコト!?」。
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SNS流行語大賞2022
SNS流行語大賞は、イー・ガーディアンが日々のソーシャルリスニングで蓄積したデータをベースに、その年にTwitter上で広くつぶやかれたワードを独自で調査し、最も多く投稿された(バズった)ワードを決めるというもの。
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「○○ってコト!?」話題量 週次推移(2021年1月1日~2022年11月7日:RT込み)
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2211/28/news163.html イー・ガーディアンがTwitter上で2022年に頻繁に使用されたフレーズを調査した、「SNS流行語大賞 2022」のノミネートワードが発表された。「ちいかわ」「アーニャ語」「冨樫先生」など、人気マンガの関連ワードもノミネートを果たした。
「SNS流行語大賞」は、ネットセキュリティに関わるサービスを提供するイー・ガーディアンが、日々のソーシャルリスニングで蓄積したデータをベースにTwitter上で広くつぶやかれたワードを独自で調査し、その年に最も多く投稿された(バズった)ワードを決めるもの。
2022年1月1日から2022年11月7日までの期間が対象となる2022年度は、30ワードがノミネートされた。
2022年度は「#全部大泉のせい」「#silent」「#ちむどんどん」といった、TVドラマをきっかけに話題になったトレンドワードが昨年に引き続きノミネートされている。また、「○○ってコト!?(ちいかわ)」「わかんないッピ(タコピーの原罪)」「アーニャ語(SPY×FAMILY)」「冨樫先生(HUNTER×HUNTER)」「ニャオハ立つな(ポケットモンスター)」といった、人気ゲーム・マンガコンテンツに関するワードも話題になり、多くノミネートを果たした。 話題のワードをきっかけにした会話の盛り上がりや、テレビ・マンガ発祥の「○○って○○あんねん」「○○、私の好きな言葉です」のような誰でも使いやすいフレーズが「○○構文化」して広がっていく、SNS特有の傾向は年々強まっていると考えられる。
このほか、「平成レトロ」「ギャルピース」など、平成の流行を知らないZ世代を中心とした平成リバイバルブームの広まりや、サステナブルな取り組みとして各社が取り入れる「紙ストロー」など、多ジャンルからの多彩なワードのノミネートが見られる。
なお、11月下旬の「SNS流行語大賞」の本発表時には、アニメ・ゲーム、モノなどカテゴリ分けされた、部門ごとのランキングも併せて発表される。 ケツ穴がノミネートすらされていないのにデキレ感を感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています