パリ人肉事件の佐川一政氏が永眠 [777114754]
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佐川一政氏永眠のお知らせ
2022/12/01 18:31
佐川一政氏が2022年11月24日に永眠しました。享年73歳。死因は肺炎。本日、かわさき北部斎苑にて荼毘に付されましたことをご報告いたします。
氏のご冥福を心よりお祈りいたします。
2022年12月1日 友人代表「東京キララ社特殊顧問」根本敬
本日、兄の葬儀が執り行われました。ご時世柄、身内だけの葬儀でした。お世話になった方々へは申し訳ありませんが、今後もお別れ会等の予定はございません。生前のご厚誼に深く感謝し、厚く御礼申し上げます。
2022年12月1日 親族代表「カニバの弟」佐川純
https://www.tokyokirara.com/blog/2022/12/01/183138 ずっと弟の世話になってたんだよな
あと机に幼女のおまんこの写真置いてたのは引いた カニバの弟ってすげえ二つ名だな
普通名乗りたくねえよ 人殺しなのにサブカル芸人になれたのは生まれた時代が良かったんだろうな 自分のチンコの皮を焼肉にして食うネタ企画やったのこの人? 帰国後のマスコミの話題になれば何でもいいの糞っぷりが凄かった >>19-20
上級一家だぞ少しは調べてから書き込め 他の動物を食べることとヒトを食べることに倫理的な違いはないと思う
倫理的に一貫してるのはヴィーガンだけ 90年代のサブカル全盛期に結構持ち上げられてたな
そのあと何してたのか知らんが プチインテリなせいもあってか当時のサブカル的雰囲気の中で
持ち上げられてたけど、どうかと思うわ >>17
あいつは刺されて殺された
まあ仕事とはいえ自業自得 >>25
それは観念絵夢じゃね?
バクシーシ山下のAVで撮ったけど、焼肉&食事シーンはビデ倫にNG喰らって真っ黒画面(音のみ)になった >>32
不細工黒人より白人美女のほうが美味そうだろ? 男優が佐川っていうのを隠してAV女優呼んでAV撮影したんだよな
人肉を食えない代わりにおしっこを飲ませてもらったらしい >>42
キチガイのふりしてたらモノホンのキチガイに殺されたという
キチガイのふりなんてのは良くないとよく分かった >>32
俺は常々嫁が死んだら少しくらい食べていいよな?て聞いてる。
生きてるうちは止めてほしいと言われてるから我慢しているよ なんで身長145の奴が外国行こうと思ったんだろうな
ただでさえジャップと馬鹿にされそうなのにさらに見下されるだろ 上級だよな
しかし岡くんサイズ
兵庫県神戸市生まれ。聖ミカエル学園から神奈川県立鎌倉高等学校を経て和光大学人文学部文学科卒業、関西学院大学大学院文学研究科英文学専攻修士課程修了、パリ第3大学大学院比較文学専攻修士課程修了[1]。1981年(昭和56年)の時点では身長152cm[注 1]、体重35kg[1]。
父方祖父は朝日新聞論説委員であり、父は伊藤忠商事からの出向により栗田工業社長を務めた佐川明[1]。いくつかの会社を立て直し「再建の達人」と呼ばれた[2]。母親は神戸の裕福な貿易商(佐川商店代表:佐川与一)の娘だが(佐川は母方の姓)、祖父母(母の両親)ともに愛人がおり、祖母には婚外子もあるような複雑な家庭で母親は育った[3][4][5]。母方の叔父に歌手・俳優の佐川満男がいる[6][7]。 wikiまだ更新されてねーな
フランス警察が無能だった時代の証拠
どこの警察組織も一度終わった事件の掘り返しは嫌がるんね 小さい東洋人がバカでかいスーツケースを
抱えて昼間の公園をウロウロしてたら
そりゃ目立つわな。 なんか嫌儲のおっさんくらいの年齢かと思ってた
嫌儲のおっさんよりもうちょっと上だったのか スーパーミルクチャンでネタにされてたな、佐川くんのこと >>48
嫁の森園みるくの村崎百郎が殺されるまでの漫画が面白い ロフトプラスワンっぽい人たちがどんどん居なくなってくな 食われた女の子は佐川くんにほのかな好意を抱いていたのにバカな事したもんよ 身体的なコンプレックスで性的欲求が性的行為で満たすことができない
それでリビドーが好きな人を食いたいという歪んだ感情に変形される
て感じかな 長生きしすぎだろ。
>>4
女のあとは弟のすね食ってたのか。 エロ漫画雑誌でコラム書いてたのは覚えてる
なんだったかは忘れたけど 食っていいわけないだろ
ひとたび道に外れたなら、表に出てくることは許されない
親の気持ちを考えろよ 昔見たブログかHPでケンペーくんて漫画の作者がこの人のこと書いてたけど
知人に借金しまくってたみたいなこと読んだ気がする 野放しだったんだよな
二人目三人目の犠牲者出なくてよかったよ
面白がるべき人間じゃないと思うぞ >>89
戦時中にニューギニアで召し上がった元兵隊さんによれば、
「豚みたいな淡白な味だった」とのこと で、佐川君、なんで人様を喰っといてまた無罪放免なの?
パリにおける外人だから? オランダ娘喰ったんだっけ? 栗田工業の息子だっけ
テレビにも出てたな
なつかしい 蛭子さんと対談した時
好きな人は食べたらダメだよって諭されたエピソード好き >>53
佐川満男という人は知らないけれどwikipedia記事もある有名人なのか
> ある日、仕事先から帰宅したところ、自宅で埃を被っていた愛車のトランクに『パパはハゲ』という娘の落書きが残されていた。 若い人は知らないんだな
市橋もそうだけどブサイクな日本人女はイヤだから美しい白人女性を狙うって結構タブーだよね 通訳が腸炎を脳炎と誤訳して、精神異常で不起訴
帰国後はサブカル界隈でチヤホヤ
最近は貧乏暮らしで病気がちだったらしいが、結局弟が最後まで介護してくれた
めちゃくちゃ運のいい男だよなぁ >>50
食べたいとは思わんけど、ふと何かの拍子に思いついて俺も嫁にそれ聞いたら
嫁「べつに良いけど健康に悪いらしいよ?」
俺「愛する人を食って死ねるなら本望では?」
嫁「まぁ私が死んだ後なら勝手にすれば」
と惚気話みたいな謎の会話になってしまった おおー根本敬の名前すっごく久しぶりに見た!
面倒見良いんだな めっちゃ豪運だよな
通訳ミスで齟齬が起きて無罪放免
ミスに気づいたときは後の祭り そのあと佐川は女性の遺体を遺棄しようとしているところを目撃されて逮捕され、犯行を自供したが、取調べにおける「昔、腹膜炎をやった」という発言を通訳が「脳膜炎」と誤訳したことから[10]、精神鑑定の結果、心身喪失状態での犯行と判断され、不起訴処分となった。
日本帰国後
1984年(昭和59年)に日本へ帰国し、精神病院である東京都立松沢病院に入院した。同病院での診察では、佐川は人肉食の性癖は持っておらず、フランス警察に対する欺瞞であったという結論であった。副院長の金子嗣郎は、“佐川は精神病ではなく人格障害であり、刑事責任を問われるべきであり、フランスの病院は佐川が1歳の時に患った腸炎を脳炎と取り違えて、それで誤った判断を下したのではないか”としている[11]。日本警察もまったく同じ考えであり、佐川を逮捕して再び裁判にかける方針であったが、フランス警察が「不起訴処分になった者の捜査資料を引き渡すことはできない」として拒否した。
嘘みたいな話だな ここ数年ずっと寝たきりだったよな
こいつ顔が不気味だったよね >>116
結局フランスはアジアの醜い猿は人間として裁けないから追い出しただけなんだよ 根本敬Twitterフォローしてるけど普通に絵文字使ってる 食われた女の肉親はどんな思いで生きてきたんだろうな >>116
フランスも適当なもんだな
日本だったら「脳膜炎?なにそれ関係ないだろ」で一蹴だわ >>8
何度みても良い出来だな
すごい時代だよ、こんなの作れるなんて しかしジャップって猟奇殺人者を面白おかしく取り上げてたくせによく外国人は残酷とかそういうこと言えるよな狂ってるよ
今の若い子とか知ったら軽蔑するだろ当時の日本人を https://youtu.be/xq7hU86nhzo?t=18m26s
爆笑問題が一切人権を認めてないような茶化し方してて面白すぎるwwwwww >>135
ひやあああああ((((;゚Д゚)))) 名前や巴里人肉食事件ってのは聞いたことあるけど相当昔の伝記みたいな時代の話だと表ったわ
50年前の話かよ
100年くらい前かと思ってた
しかも名前がかずまさじゃなくていっせいなのか
やってることが酒鬼薔薇と同じようなもんなのに
テレビとか出てたって聞いてびっくりだ この人って、
「さがわ かずまさ」なの?
「さがわ いっせい」なの? 「カニバ パリ人肉事件38年目の真実」って映画を映画館で見たけど延々と佐川の顔をピンボケのドアップで映し続けていて本当に酷かった
ただもうすぐ死ぬんだろうなということは分かった >>65
ちょっと興味あるがどう面白いのかまるで想像つかない
何が面白かったか軽く説明してくれ あれだけのことやって誤訳という強運でシャバに出てこの歳までのうのうと生きられたんだから悔いはないだろ
全く腹立たしい ドアップで女のケツの匂いを嗅いでる変な雑誌の表紙になってたよな? 可食部分てどんなもんなんだろうな
80%が水分というし1体10kg程度?腹満たすには少ないよなあ 逮捕された時、佐川の父親は栗田工業の社長だった。
子供だったから、カニバリズムが衝撃的だった。 >>149
俺はそいつじゃないけど作者が自分を天使からしたような絵柄や帰宅した際に色々と警察に心配されて聞かれたけど後から冷静に考えると完全に最初犯人だと疑われてアリバイを確認されていた事に気づいたシーンとかは興味深かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています