パリ人肉事件の佐川一政氏が永眠 [777114754]
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佐川一政氏永眠のお知らせ
2022/12/01 18:31
佐川一政氏が2022年11月24日に永眠しました。享年73歳。死因は肺炎。本日、かわさき北部斎苑にて荼毘に付されましたことをご報告いたします。
氏のご冥福を心よりお祈りいたします。
2022年12月1日 友人代表「東京キララ社特殊顧問」根本敬
本日、兄の葬儀が執り行われました。ご時世柄、身内だけの葬儀でした。お世話になった方々へは申し訳ありませんが、今後もお別れ会等の予定はございません。生前のご厚誼に深く感謝し、厚く御礼申し上げます。
2022年12月1日 親族代表「カニバの弟」佐川純
https://www.tokyokirara.com/blog/2022/12/01/183138 めっちゃ豪運だよな
通訳ミスで齟齬が起きて無罪放免
ミスに気づいたときは後の祭り そのあと佐川は女性の遺体を遺棄しようとしているところを目撃されて逮捕され、犯行を自供したが、取調べにおける「昔、腹膜炎をやった」という発言を通訳が「脳膜炎」と誤訳したことから[10]、精神鑑定の結果、心身喪失状態での犯行と判断され、不起訴処分となった。
日本帰国後
1984年(昭和59年)に日本へ帰国し、精神病院である東京都立松沢病院に入院した。同病院での診察では、佐川は人肉食の性癖は持っておらず、フランス警察に対する欺瞞であったという結論であった。副院長の金子嗣郎は、“佐川は精神病ではなく人格障害であり、刑事責任を問われるべきであり、フランスの病院は佐川が1歳の時に患った腸炎を脳炎と取り違えて、それで誤った判断を下したのではないか”としている[11]。日本警察もまったく同じ考えであり、佐川を逮捕して再び裁判にかける方針であったが、フランス警察が「不起訴処分になった者の捜査資料を引き渡すことはできない」として拒否した。
嘘みたいな話だな ここ数年ずっと寝たきりだったよな
こいつ顔が不気味だったよね >>116
結局フランスはアジアの醜い猿は人間として裁けないから追い出しただけなんだよ 根本敬Twitterフォローしてるけど普通に絵文字使ってる 食われた女の肉親はどんな思いで生きてきたんだろうな >>116
フランスも適当なもんだな
日本だったら「脳膜炎?なにそれ関係ないだろ」で一蹴だわ >>8
何度みても良い出来だな
すごい時代だよ、こんなの作れるなんて しかしジャップって猟奇殺人者を面白おかしく取り上げてたくせによく外国人は残酷とかそういうこと言えるよな狂ってるよ
今の若い子とか知ったら軽蔑するだろ当時の日本人を https://youtu.be/xq7hU86nhzo?t=18m26s
爆笑問題が一切人権を認めてないような茶化し方してて面白すぎるwwwwww >>135
ひやあああああ((((;゚Д゚)))) 名前や巴里人肉食事件ってのは聞いたことあるけど相当昔の伝記みたいな時代の話だと表ったわ
50年前の話かよ
100年くらい前かと思ってた
しかも名前がかずまさじゃなくていっせいなのか
やってることが酒鬼薔薇と同じようなもんなのに
テレビとか出てたって聞いてびっくりだ この人って、
「さがわ かずまさ」なの?
「さがわ いっせい」なの? 「カニバ パリ人肉事件38年目の真実」って映画を映画館で見たけど延々と佐川の顔をピンボケのドアップで映し続けていて本当に酷かった
ただもうすぐ死ぬんだろうなということは分かった >>65
ちょっと興味あるがどう面白いのかまるで想像つかない
何が面白かったか軽く説明してくれ あれだけのことやって誤訳という強運でシャバに出てこの歳までのうのうと生きられたんだから悔いはないだろ
全く腹立たしい ドアップで女のケツの匂いを嗅いでる変な雑誌の表紙になってたよな? 可食部分てどんなもんなんだろうな
80%が水分というし1体10kg程度?腹満たすには少ないよなあ 逮捕された時、佐川の父親は栗田工業の社長だった。
子供だったから、カニバリズムが衝撃的だった。 >>149
俺はそいつじゃないけど作者が自分を天使からしたような絵柄や帰宅した際に色々と警察に心配されて聞かれたけど後から冷静に考えると完全に最初犯人だと疑われてアリバイを確認されていた事に気づいたシーンとかは興味深かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています