無念の日本 PK順番は選手たちで決定 森保監督が明かす「自分が蹴るとやってくれた」

 前後半90分、延長戦前後半30分の計120分でも決着はつかず、PK戦に突入。日本は南野、三笘、吉田が失敗し、涙を飲んだ。森保監督はPK戦の順番について「選手たちに決めてもらった。勇気を持って自分が蹴るとやってくれた」と明かした。結果的に成功したのは4人を終えて浅野だけ。それでも「成功失敗はあるが、勇気を持ってプレッシャーのなか、チャレンジすることを選手は見せてくれた」とうなずいた。
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