「頭文字D」の聖地巡礼! おすすめの「峠ドライブルート」を紹介 実際に行ってみたら、最高のドライブになった!

まずは主人公の地元「榛名山」へ
群馬の峠を巡るなら、欠かせないのが「榛名山」。主人公のトヨタ スプリンタートレノ(AE86型)を駆る藤原拓海のホームコースですが、作中では「秋名山」という名称になっています。
榛名山へのアクセス方法ですが、関越自動車道の渋川伊香保インターチェンジを降り、県道33号線を伊香保温泉方面へ進みます。伊香保温泉を越えると、「頭文字D」の舞台となる峠道に入り、登り切ると榛名湖へ出ることができます。
「赤城山」も行ってみよう!
 本作のもう1人の主人公ともいえる、FD3S型マツダRX-7に乗る高橋啓介のホームグラウンドの「赤城山」も行きたいですよね。最寄りのインターチェンジは関越自動車道の赤城インターもしくは渋川伊香保インターです。榛名山とは行き先が反対となりますが、榛名山と赤城山は2つ同時に回りたいところです。
峠道を通った先には大沼があり、冬場は水面が凍るほどの寒さ。氷上でのワカサギ釣りが有名です。
また、パワースポットの「赤城神社」もありますので、参拝してみてください。

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