【悲報】契約書の英訳のためにDeepLを使うか…⇒「乙」の訳が関係ない実在企業になってしまう [294565846]
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自分の契約書の英語版を作成するのにDeepLを使ったら、企業の情報を漏洩させてる人が多数いるのではと疑う結果になった
KS @ATTKS
自分の契約書の英語版を作成するのにDeepLを使っていたら、「乙」の訳が実在の企業名・団体名で訳されてくる。訳語候補にも複数の実在企業名・団体名が出てくる。
契約書を無頓着に無料DeepLに突っ込んだ結果、AIに記憶され情報漏示している翻訳者が数多いるということ。
気をつけましょう。本当に。
https://togetter.com/li/1991824 (;´∀`)…うわぁ…
さっそく試してみよう((o(´∀`)o))ワクワク >>12
誰かが入力したものを全部記憶して、それを元にAIが翻訳してるからdeeplに入れると機密文書でも何でも全世界に筒抜けになる >>12
deepLというアプリケーションがあるんだが、実はこれが企業スパイのひとがよく使うアプリだから気をつけようという話では? 対話AI全部そうだけどかなりテキトーにやってるから気をつけろよ 〇〇株式会社(以下「乙」とする)
って日本語をAIが学習しちゃったのか >>12
データをアップロードするサービスは、そもそも相手はこちらから送ったデータを最悪横流しするとか、そのデータを盗んで売るとケースを考えようってこと考えようってこと
例えば家計簿の Web サービスがあるけど最悪そのサイトはあなたの家計のお金の流れを何か他の目的に利用してしまうかもしれない
まあ普通はないんだけどデータをアップロードするっていうのはそれくらい危険があるって事
このケースでは翻訳サイトに企業の重要な機密である契約書をアップロードしてしまってるけど、まあ普通はアップロードした契約書は Web サービス側はすぐに消すんだろうなと思ってる
でも Web サービス側も悪意はないんだろうがコンピューターが勝手に契約書の内容を記憶して他の人が翻訳を頼んだ時にこの契約内容を一部出力してしまうケースがこの翻訳サービスと言うサービスの特質上発生しているということ 初めは契約書翻訳サイトから始めて、次に契約書作成サービスというゼロから契約書を作ってあげるサービスを立ち上げる企業がいたら恐ろしいな
どう見ても翻訳サイトで吸い上げた契約書の内容を流用しているに違いない >>14,15,18
パソコンの先生が得意気に教えてて草 固有名詞とか誤訳の素だからAとかに置き換えてるわカタカナ英語多いし >>18
意味のない注意喚起だよ
例えば今の時代にブラウザの自動翻訳機能を切れるかつったらNOだろ
これまでもこれからもみんな垂れ流しだよ そんなことよりアメ公の1トンは907kgだから気をつけろ
契約書でトンと言ったらメートルトンだとアホのアメ公に教えておかねばならん virus totalにウイルスチェック目的で契約書アップロードするアレと同じか >>14
機密文書をそもそも翻訳にかけなきゃいい。
無料版のDeepLはそんなこと規約に書いてる。 >>21
なんj民の真似してるけど
語彙も複数アンカも
加齢臭すごいんだよな >>12
deeplはの利用規約には無料ユーザーの原文を学習に利用すると書いてある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています