タレントの中川翔子さんが12月14日にTwitterを更新。母・中川桂子さんがツイートした新聞の“ある間違いの訂正”を引用リツイートしながら、「やめ」とツッコミを入れています。注目してほしくないやつ。
桂子さんは同日、新聞に記載された「訂正」の文章をTwitterにアップ。「13日付芸能面で『中川翔子(32)』とあるのは『中川翔子(37)』の誤りでした」と年齢のミスを伝えた内容となっており、翔子さんはダメージを負ってしまったようです。
この親子のやりとりで、図らずも中川さんの年齢を初めて知ることになったファンからは驚く声が。リツイートが相次ぎ、執筆時点で3万5000いいねの反響を呼んでいます。桂子さんはどういう意図でツイートしたんだ……。
ユーザーからは「え? しょこたんってアラフォーだったの? 普通に20代だと思ってた…」「37だったのか…見た目が若すぎるよしょこたん…」「しょこたん見た目は20代」「永遠の17才」「時が止まってるのかと思ってた」「奇跡の37才ですね」と驚きの声が続出。
また「確かに訂正は必要だがこれは…」「なんか、とばっちり感が…」「そのままでええやん!」「会心の一撃喰らいましたね 間違って無いから否定出来ないのが余計に痛い(笑)こういうのは、訂正しなくて良いのに」「リツイートしていいのか迷ったのでやめました」と丁寧な訂正に、複雑な思いを訴える声も寄せられています。
現在37歳の中川さんは6月12日にデビュー20周年を迎え、“陽キャラ”を目指し人生初のサーフィンに挑戦したりナイトプールに行ったりと、年齢にとらわれずアクティブに活動。また10年ぶりの写真集『ミラクルミライ』(講談社)を発売した際のイベントでは「年齢なんか関係ないよってぶち壊す写真集にしたいなと」とコメントしていました。https://news.biglobe.ne.jp/it/1214/nlb_221214_4933996102.html