ローマ教皇「今年はクリスマスプレゼントは自粛して節約した分の寄付を」 [377482965]
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プレゼント控えてウクライナに寄付を ローマ教皇(CNN.co.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/299a334b125f099ee3b50eb5097249b6032426ae
(CNN) ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は14日、今年のクリスマスはプレゼントの購入を控えて、代わりに余ったお金をウクライナに寄付するよう呼び掛けた。ロシアによるウクライナ侵攻が始まってからもうすぐ10カ月となる。
フランシスコ教皇は、「私たちの心の中でウクライナの人々とともにクリスマスを迎えよう」と語った。
フランシスコ教皇は、ウクライナの人々がとても傷ついていると述べ、寒波や、食料や医薬品の不足に言及した。
フランシスコ教皇は、クリスマスを祝うことは良いことだとしながらも、「しかし、お金をかけずに、もっと質素なプレゼントを用意し、節約した分をウクライナの人々に送ろう」と呼びかけた。 >>1
やっぱ人類の敵じゃんこいつら
何が寄付だよ かき集めた寄付がウクライナの困った人に届くわけもなく…ww
騙される馬鹿がこの期に及んでいるのかね 統一教会と大差ないじゃん
マザームーンかゼレンスキーかしか違いがない ローマ教皇がっつり差別発言かましてますよ
カトリック事態がヤバかったりします
ローマ教皇、ロシア軍の少数民族「最も残忍」 ロシア「歪曲」と反発
ウクライナでのロシア軍の残忍さについて多くの情報があるとして、
「一般的に最も残忍なのは、恐らくロシアの伝統に属さないロシア人、
例えばチェチェン民族やブリヤート民族などだろう」との見方を示した。
ロシアで主流の宗教はキリスト教のロシア正教会で、
チェチェン民族は主にイスラム教を信仰し、ブリヤート民族は仏教徒が多い。
ウクライナ侵攻では、欧米を中心にロシア軍による市民の殺害や拷問といった「戦争犯罪」への批判が高まっている。ただ、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の傭兵(ようへい)やロシア人兵士が残虐行為をしているとの情報もあり、民族だけで判断できないのは明らかだ。
一方で、フランシスコ教皇は「確かに、侵略しているのはロシア国家。それは明確だ」とも話した。
教皇の発言に対し、ロシア極東ブリヤート共和国の知事は「カトリック教会のトップがチェチェンやブリヤートという特定の民族の残忍さを評価するのは奇妙だ」とSNSの投稿で反発。ロシア上院のコサチョフ副議長は「異なる民族、異なる宗教の間に線を引いている。教皇は大きな間違いを犯している」と批判した。
ロシア外務省のザハロワ報道官は「これはもはやロシア嫌いでなく歪曲(わいきょく)だ」とSNSに投稿した。
一方、ロシア国営タス通信によると、ローマ教皇庁(バチカン)の関係者は「ロシア国民を侮辱する意図はまったくなかった。発言の翻訳を点検する」と釈明したという。
https://www.asahi.com/articles/ASQCZ1C96QCYUHBI04B.html >>10
だっておまえらカトリックじゃねえんだからよ
大人しく俯いてベソかいてりゃいいんだよ >>4
日本のロシア正教徒や日本ハリストス正教会を見習い、
悔い改めて、新約聖書ローマ人への手紙第13章に従って日本国と日本国民統合の象徴の権威を認め、テモテへの第一の手紙第2章に従って
日本国と日本国民統合の象徴のために祈れ。 >>10
その後コッソリロシアに謝罪してたんだよね
発言した教皇自身は謝ったりせずに
やっぱりバチカンは糞やわ >>13
初期は激戦地につぎ込んでたというのがありましたね
やらかした部隊は中央アジア国境付近から極東の人達でした
軍管区があるので似たような出身地の人でまとめられます
>>12
カトリックもやらかしてます
【完全版】遺体は“1000人以上” 暴行、レイプ…先住民の子どもを大規模虐待〜カナダ寄宿学校の闇〜
「心から深くお詫びします」極めて異例の謝罪となった。85歳という高齢のローマ教皇フランシスコが、7月25日、カナダ西部のエドモントン郊外を訪れた。カナダ国内で最大級の寄宿学校があった跡地だ。集まった先住民の人々に向けた演説で、カトリック教会運営の寄宿学校での、先住民の子どもに対する政策は「取り返しのつかない過ちだった」とした。謝罪の言葉が英語で翻訳された直後に、大きな拍手が沸き起こった。長年求め続けた教皇本人からの「直接の謝罪」を、ようやく得られた歴史的な瞬間だった。さらに教皇は「キリスト教徒による悪行について、謙虚に許しを請う」とまで語った。
だが、この謝罪を「意味がない。決して許せない」と語る人々がいる。取材した寄宿学校の元生徒たちだ。彼らが明かした虐待の実態は、「悪行」という言葉だけでは、決して言い表せないものだった。
誘拐」から始まった
カナダ東部オンタリオ州にある小さな町、ブラントフォードに、モホーク寄宿学校があった建物が残る。一見、瀟洒(しょうしゃ)に見えるが、ここが、先住民の子どもたちへの「虐待」の場だった。
モホーク寄宿学校は、1828年から1970年までカトリック教会によって運営されていた、カナダで最も古く、長期間にわたり開校していた学校のひとつ。20近い先住民族出身の約1万5000人の子どもが暮らしたという。
この寄宿学校の元生徒、バド・ホワイトアイさんは、学校から車で2時間半、200キロ近く離れた米国との国境近くに住んでいる。78歳という年齢とともに、膝の状態が悪く、最近歩くことも難しくなっていた。それでも、私たちの取材依頼に、学校があった「現場」での証言を承諾してくれた。
取材した日は、緯度が高いカナダでも、日差しが照りつけ、焼けつくような暑さだった。寄宿学校の建物の前に立ったバドさんに、学校に来た経緯から訊いた。
「黒い車がやってきて、私たちが歩いている長い間ずっと、ついてきたのです」
8歳のときだった。自宅と祖母の家との間の道を弟と歩いていると、突然、黒い車が近づいてきたという。車内にいた男たちから乗るよう誘われたが、何度も断った。だが「アイスクリームを買ってあげるから」と言われ、幼い二人は車に乗ったという。アイスをもらったあと、家に帰ることができると思っていた。ところが、車は家とは反対の方向に進んでいったという。途中、眠りに落ちたあと、車が大きく揺れて、目が覚めたときには、全く見たことのない場所にいた。そこが、自宅から100キロ以上離れたモホーク寄宿学校だった。
「しばらくして、私たちは、誘拐されたんだと気づいたのです」
バドさん兄弟のケースは特別ではない。モホーク寄宿学校にいた、多くの子どもたちが自宅から拉致されたと指摘されている。
カナダでは、1870年代から1990年代までに、約15万人もの先住民の子どもたちがインディアン法に基づき親元から強制的に引き離され、カトリック教会が主に運営する139校の寄宿学校に送られた。先住民を教育して、白人と「同化」させようという狙いだった。 ■先住民の伝統を奪った「文化的大虐殺」
「自分の番号を今でも覚えています。53番でした。彼らは、何かをやらせたい、納屋かどこかで作業をさせたければ、番号で呼んだのです」
子どもたちは、名前ではなく「番号」で呼ばれたという。このとき、私は、過去に取材したアウシュビッツ強制収容所の元収容者の言葉を思い起こしていた。その男性は左腕の袖をまくって、肩の近くに彫られた数字を見せながら「私たちは、人間ではなく番号だったのです」と語った。無論、寄宿学校と強制収容所の役割は全く異なる。だが、人権侵害という視点からは重なり合う部分も見えてくる。バドさんも、のちに、ナチスによるユダヤ人強制収容所の実態を知り、寄宿学校と似た部分があると感じたという。
「同化政策」の名の通り、先住民固有の文化を奪うことが目的だった。子どもたちは先住民の言葉を使うことを堅く禁じられた。「私たちの言葉を奪われました。何の問題もない、完璧な言語があったのに。最も悲しいことでした」とバドさんは話す。
カナダ政府は、寄宿学校の実態を解明するために「真実と和解委員会」を設けて、生存者の聞き取りや資料の調査などを行った。その報告書(2015年)では、先住民の伝統を奪う、こうした同化政策を「cultural genocide=文化的大虐殺」と批判して、こう定義した。「集団としての存続を可能にする構造や慣習を破壊することである」。
■教職員から連日続いた「暴行」
「そこは教育の場ではなく、農作業の場所でした。そして殴られました。罰は教育のためではなく、ただ私たちを壊すことが目的でした」
勉強よりも農作業ばかりを強いられた、とバドさんは話した。
「暴行は毎日でした。生徒の集団の中から何人かを選んで連れて行き、大きなベルトで殴っていました。どこに当たるかは気にしていませんでした」
教職員らからの暴行が連日続いたという。 同じモホーク寄宿学校の元生徒、ダイアン・ヒルさん(66)にも取材できた。ダイアンさんは、元生徒のなかで最も若い世代である。
「私は58年間、このことを決して話しませんでした。私は一度も言ったことがありません、一度も」
彼女は7歳の時に、この寄宿学校に連れて来られた。膝下まであった長い髪。先住民の伝統文化で、三つ編みにするのが少女の誇りだったという。ところが、到着直後、強制的に髪を切られた。さらに裸にされ、固いタワシで身体を洗われたという。その後、ベッドで横になり、寂しくて泣いていると、部屋のドアが開いた。ダイアンさんは「誰かが慰めにきてくれたんだ」と喜んだという。だが入ってきたのは、見知らぬ職員の女性だった。このあと、何が起きたのか。58年前の記憶は鮮明だった。
「彼女は、私から布団を奪いました。突然、顔を殴られて、白い星みたいなものが見えて、鼻血が出ました。それまで殴られたことがなかったので、何が起こったのかわからなかった。大人は殴らない、という世界から私は来ました。でも殴られ、足首を掴まれ、ベッドから引きずり下ろされました。7歳の子どもだった私は、ショックで反応できませんでした」
さらに女による暴行は続いた。
「床に叩きつけられると、その瞬間から、殴る蹴るの暴行が始まりました。ベッドの下に潜り込もうとしたら、髪を掴まれ、引きずり出されて、また殴られ、叩かれ…。『泣くな、泣くな、泣くな』と言われたんです。『泣くな、絶対に泣くな 』って 。それが、ここでの最初の夜でした。翌朝に見ると、毛布やシーツが血だらけでした」
彼女は噛み締めるように語った。閉じた瞳からは涙が流れていた。 結局、救いなんかどこにもないんだよな
そりゃそうか、預言者たちは救いを口にして目指してはみるけど
肝心の主は罰しか与えないし人間は罪しか犯さない
赦しの日なんか作ってみても、たったその一日ですら罪と罰は行われ続ける バチカンは聳え立つ糞だと思うけど
イスラム教に比べてキリスト教がなんで世俗化できてまあまあ付き合いやすい宗教になれたかと言うと
このクソに権威を集中出来たからだと思うんだよね
一極集中の代表がいるから全体をコントロールできる
イスラム教は神の前で平等すぎた
各地のカリフだイスラム法学者だのも自分の支配領域内の権威でしかない
だから世界中でぼくのかんがえるさいきょうのイスラムがいつまでも興り続ける
もしかするとISみたいなのがイスラム世界統一して大帝国と統一イスラム支配者を確立してた方が良かったのかもしれん
そしたらその後何百年かしたらイスラムもそのクソのお陰で政治的に穏健な宗教になれるやろ ブラッディクリスマス
ロシア人のせいで服が赤くなっちまうぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています