【速報】芥川賞・直木賞候補作が発表される。芥川賞には元AV女優とアメリカ人が並ぶ [144132995]
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第168回芥川賞と直木賞の候補作が発表されました。それぞれ5人の作品が選ばれ、芥川賞は4人、直木賞では2人が初めての候補となりました。
芥川賞の候補作に選ばれたのは、▽安堂ホセさんの「ジャクソンひとり」、▽井戸川射子さんの「この世の喜びよ」、▽グレゴリー・ケズナジャットさんの「開墾地」、▽佐藤厚志さんの「荒地の家族」、▽鈴木涼美さんの「グレイスレス」の5作品です。
安堂さん、井戸川さん、ケズナジャットさん、佐藤さんはいずれも初めて候補に選ばれ、鈴木さんは2回目の候補です。
一方、直木賞の候補作には、▽一穂ミチさんの「光のとこにいてね」、▽小川哲さんの「地図と拳」、▽雫井脩介さんの「クロコダイル・ティアーズ」、▽千早茜さんの「しろがねの葉」、▽凪良ゆうさんの「汝、星のごとく」の5作品が選ばれました。
雫井さんと凪良さんは初めて候補に選ばれ、一穂さんと小川さんは2回目、千早さんは3回目の候補です。
芥川賞と直木賞の選考会は1月19日に行われます。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20221216/2000069185.html 小川哲はほんと面白いぞ
東大卒で知的エンタメ
例年の受賞者とはレベルが違う 普通の人がノミネートされない?もしや嫌儲民がちゃちゃっと書いたらノミネートするのでは? 芥川賞はどうでもいいけど
直木賞は小川哲がとってほしいな >>41
同じ作者なら嘘と正典の表題作はケンモメンにも合う気がする
マルクスとエンゲルスが共産主義者になるのを食い止めるため過去改変しようとする話 こんな賞を本気で目指していて
何回か候補に挙がったがとれず
自死しちゃった作家もいたんだぜ 直木賞芥川賞って出版会社のただの宣伝だから選ばれて良い本だとかまったく関係ないぞ >>33
俺はもともと芥川賞は文芸春秋で必ずチェックしてたけど
お前又吉の火花読んだか?
くっそゴミだぞ
文章下手くそで内容もつまらない、芸人の内幕話くらいしか見るところのない
THE日本のテレビの楽屋落ちって感じの小説だった お前らのおすすめの本を教えてくれよ
純粋に面白いなと思った本を >>62
筒井康隆の「にぎやかな未来」はショートショート集で笑える。「我が良きウルフ」は短編集。
「欠陥大百科」「乱調文学大事典」は、オラのレスのパクリ元( ´▽`) 気の迷いでちょろっと素人ものに何本か出てたのかなと思って調べると
めっちゃガッツリ出ててビビる人や 「暗い食卓!ボソボソ会話!突然絶叫!」
こういうのを小説にしてみると賞が取れそう 芥川賞って若い女が露骨にエロい描写書いたら貰えるイメージ まあ町田とか阿部和重とか川上にやったところで
何も痕跡を残さなかったからなあ
やはり保坂和志が取ったあたりで役目は終わってたか >>60
ABブラザーズの中山ヒデの元相方の方が
マシな文章書いてたな
あっちは全くなんの評価もされなかったけど 芥川賞なんて単なる新人賞なんですけどね
プロ野球の新人王だって誰も知らんでしょう 芥川賞は村上春樹にやらんかったことでかなり権威失墜した こういう目先の話題ばっか取りに行くからジャップの文化は廃れていったんだな それよりも芥川賞を目指してる日本人って今何人くらい居るんだろうね 選考基準は話題優先
こんな出版社の宣伝などいちいち報じる価値もない >>72
新人賞だからな
昭和30年代の受賞者がそうそうたるメンツだったけど
基本5回に1回そこそこの作家が出ればいい程度の賞
町田康はくっすん大黒じゃなくてきれぎれとか中村文則は銃じゃなくて土の中の子供とか
それじゃないだろって作品にあげるときあるけどあれがしらける >>83
いたのかよw
ポリコレの浸食すさまじいなww >>82
ていうかその出版社がスポンサーなんだろ
ある意味当たり前かもしれん、まるで公的に価値のあるように喧伝するのは 小川哲ってまだ直木賞取ってなかったんかい
今回取れねぇとたぶん一生取れねぇな 昔は文豪といえば東大出身だったのに
今は元AV女優だのハーフだの特殊な属性を持ってなきゃ駄目なのかよ
普通の人間が小説を書いても見向きもされない時代
学歴差別よりひどい >>77
滅茶苦茶多いだろw
なんせ文学雑誌の発行部数の10倍ぐらいの数の作品が各文学雑誌の新人賞に応募されてくるんやでw >>18
権威以前に候補作のレベルが低すぎる
皮肉にも石原が選考委員を降りたあたりから
さらにレベルが低下した >>94
今年どっかの文藝賞が応募総数史上最多だった
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