太陽系の近所でハビタブルゾーンの惑星2つ発見🔭ここなら移住できるのでは🚀🌟 [805238285]
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太陽系からそれほど遠くない赤色矮星「GJ 1002」(恒星)の周囲で、地球と同じような質量の惑星が2個発見されたそうだ。
しかも、どちらもハビタブルゾーンに位置している。ハビタブルゾーンとは、地球と似た生命が存在できる
ハビタブルゾーンで惑星を2つ発見
新たに発見された2個の惑星は、地球からくじら座の方向に約15.8光年離れた位置にある「GJ 1002」という赤色矮星の恒星を周っている。
どちらも地球とほぼ同じ質量で、しかも恒星のハビタブルゾーンに位置している。2のうち、内側を公転するのが「GJ 1002b」、外側を公転するのが「GJ 1002c」。公転周期は、それぞれ10日と21日だ。
https://karapaia.com/archives/52318821.html スターゲイトって長いドラマがあったよね 宇宙に行く 1977年に打ち上げられた地球から最も遠い人工物のボイジャーですらまだ0.002光年しか進んでないという事実 こんなもん
「駅から5分」の物件がありました!
って言ってるのと一緒
それだけで住めるわけではない ブレイクスルー・スターショット計画では光速の20%を出す予定らしいから、
100年かければ極小さい探査機を送り込めるかもしれない マクロス方式で繁殖しながら移動するしかないと思うよ 地球と同じような状況だとして生命は誕生するのか?
何でただの物質が自己複製して勝手に進化してくのか分からんわ 現状生物がいるかはわからないけど地球とほぼ同環境の星なら微生物詰め合わせセットを放り込んだら高確率で定着するよね 大気が無かったり100気圧だったり
磁場が無かったり水が無かったりするんだろ?
地球みたいに巨大衛星を近くに携えてなければその時点でほぼアウト >GJ 1002 は、地球からくじら座の方向に約15.8光年離れた位置にある
まずこれを言えよ >>19
地球外で繁殖する能力を獲得する必要があるな
地球の重力と違う環境だと受精やら着床やらうまくいかないらしいから人工重力発生装置が必要かもな 公転周期10日って水あってもkm級の津波が襲ってくるパターンやんけ。解散 公転周期が短いと主星からの重力の影響で
地球と月のように公転周期と自転周期が同期する。
おそらく表側灼熱、裏側極寒になっている。 そもそも観測できたところで移動する術がないから意味ないよな
かといって光を超えることなんて無理だし詰みだよ >>37
周期が短いほど摩擦も大きくなるからな
潮汐ロックされてる可能性は高いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています