今年「イク!イクよ!あっという間にイクよ!」来年「来る!私も来ちゃう!地球が準備始めちゃう!」今年「ウッッ!!!」 [792931474]
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路線バス「うさぎ線」と因幡の白兎の微妙な関係【2023年はウサギ年】
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/e8da1c1607107ea275ee64bbef137560b0f976dc/?mode=short
2023年は兎(ウサギ)年だ。ウサギにちなんだクルマの話題はないかと探してみると「うさぎ線」という路線バスがあった。島根県出雲市の出雲観光タクシーが運行している。
うさぎ線は白いボディのハイエースで、なんだかウサギっぽい。
◆出雲大社に白兎の石像があるわけ
そして出雲市といえば、大国主大神を祀った出雲大社。大国主といえば「因幡の白兎」。出雲大社にはこの神話に因んで、沢山の兎の石像がある。
ちなみに因幡の白兎とはこんな話だ。
稲羽(いなば)の八上比賣(やがみひめ)へ求婚する八十神(兄弟神たち)に従って旅をしていた大国主は泣いている白兎に出会う。
ワニザメを騙して島を渡ろうとしたが最後にバレて皮をムカれてしまい、さらに八十神に騙されて浴びた海水がしみて痛くて泣いていたのを、大国主が救う。
兎はお礼に、八上比賣への求婚は八十神たちを差し置いて大国主が成功させると予言する。
つづく
>>1
つづき
◆うさぎ線は兎じゃない!?
しかし、うさぎ線はなぜ観光バスではなく路線バスなのだろう? ウェブページを見ると出雲観光タクシーはフルサイズの貸し切りバスも持っている。
出雲タクシーに電話して聞いてみたところ、予想外の展開となった。
「なぜ、うさぎ線を始めたのですか?」と聞くと「出雲市の交通政策課の依頼で始めました。そちらに聞いてください」という返答。
そこで交通政策課にも電話をしてみる。
「なぜ、うさぎ線を始めたんですか?」
「もともと路線バスがあったのが無くなったので、(住民の足として)出雲タクシーにお願いしました」
「動物の兎や因幡の白兎は関係は?」
「関係ないです」
「え!?」
「鵜峠(うど)と鷺浦(さぎうら)を結ぶ路線なので“うさぎ”線なんです」
ショック! 兎は関係なかったのか……。しかし。話はここで終わらない。
以下ソース
(おわり) セックスするとき日本語はイクで英語だとカミングだけどなんかニュアンスに違いあるのかね 何で一年が過ぎるの年々早く感じるの?
初めての経験が無いから? >>8
アインシュタインによればクソ野郎と過ごす時間は長く感じるが好きな女の子とのデートの時間は一瞬で過ぎ去るもの
お前は常に最高の美女と過ごせているってことだよ 年は人間が勝手に区切ってるだけだから地球は何もしないだろ 英語だと「おら!イケ!」みたいなセリフってどう表現されるの?
GOGO GOGOみたいな感じか? >>12
というか地域によってイク時間が違うから仮に地球も感じてるなら一日中連続絶頂してる感じになるな >>14
全地球人に順番にマワされてるみたいなイメージか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています