江戸のタクシー「町駕籠」、料金は1里(約4km)あたり幾らだったのか? 想像してからスレを開いてください [511393199]
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江戸時代は「里」(り)が距離の単位であり、道には一里塚があった。駕籠も1里(約4km)を目安とした料金を設定していた。1里につき約400文(もん)だった。
江戸時代の通貨の価値は時代によって異なるため、現在の金額に換算するのは難しいが、ここでは便宜上、1両を約7万5000円とし、それを基準に他の通貨である朱(しゅ)、匁(もんめ)、文などの価値も算出した。
そうなると、文は1文で約12円。400文だと約4800円である。これが、いわゆる「流し」の駕籠の料金だった。
一方、町駕籠が頻繁に使われたのは、遊郭の吉原へ行く時だった。天保年間(1830~1843)では、日本橋~吉原の運賃が金2朱だったという記録がある(『国史大辞典3』吉川弘文館)。金1朱を約5000円とすると約1万円で、「流し」とは値段が著しく異なっている。
江戸のタクシー「町駕籠」 料金はいくら? どんなトラブルがあった? 知られざる歴史をたどる【江戸モビリティーズのまなざし】 | Merkmal(メルクマール) - (2)
https://merkmal-biz.jp/post/26888/2 籠の竿軽量化チューンとかデコ籠で人気とかあったのかな 13 的井 圭一 (オイコラミネオ MMc7-CrFX) age 2016/03/31(木) 23:49:13.68 ID:I5/YiZSVM
今、ライン、Twitterは通信量に含めないみたいなSIMや、画像ファイルならいくらでも保存可能みたいなオンラインストレージが出てるから
こういうのの流行で偽装文化は流行る逃しがあるよね
23 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ab9a-eoZT) sage 2016/03/31(木) 23:55:48.38 ID:HLKSXaXR0
13
流行る逃しがあるってどう読むの?
39 的井 圭一 (ウソ800 MMc7-CrFX) age 2016/04/01(金) 00:05:25.09 ID:bEQgyhMEMUSO
23
きざし
逃 井 逃 一 貨幣経済が未発達な時代の蓄財用の単位・両を基準にするのは、止めようよ(´・_・`) 江戸時代はいいよな
個人タクシー簡単に始められそう >>6
ゴムタイヤと舗装道路が発達するまで、車の乗り心地は最悪だったんだぞ >>6
荷物用しか幕府の許可が降りなかった 大八車
また事故を防ぐ為にそれさえも台数制限されてた
代わりに江戸では各地に水路、運河が張り巡らせて
あったので舟が多用された
座敷舟とか花火見物とか使われたりとかね 長屋の家賃は1万ぐらいだろ
レオパレスとか高すぎるんよ タクシーの倍くらいか 二人で一組だから一人分としては妥当じゃない >>5
>個人タクシー簡単に始められそう
一人で担げないから個人は絶対に無理だよ うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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幕府に許可がいる世襲性のガチガチの利権じゃね 他人に借りた本を書き写して売って儲けたなんて話が
偉人伝にも出てくるような大らかな時代 4kmくらいなら歩けるし金あるなら馬で自分で乗っていったほうが良くね >>8
(ヽ´ん`)「ふむ、では車軸と車体の間にバネをつけてみては?」 >>5
元記事読めば書いてるけど当時から許可制
利権大好き規制大好きなジャップらしい逸話だよね >>4
江戸後期の江戸の話だから時代と領域的に完全な貨幣経済だろ
貨幣を用いずに物々交換はできない >>26
たしかに御説の通りでもあるのですが。
大工さんの月収が現在の⚫万円とか、駕籠かきさんの日収が2千円弱だからと言って、現在の感覚を引いて低収入と位置づけるソース記事には違和感を感じるんです。 日本橋から吉原って夏場以外なら余裕で歩ける距離よな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています