「グーグルは買収されない」、創業者の二人は1割の株しか持っていないが、51%の議決権を持っている [147827849]
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株式会社で絶対と思われてきた「1株1票」を見直す動きが、海外で広がる。
敵対的買収を防いだり、長期的な株主を優遇したりするためだ。
株主によって議決権の重みを変える制度は、日本も見習うべきなのだろうか。
米グーグルは、絶対に買収されない。
カギになるのは、「複数議決権」と呼ばれるしくみだ。1株で複数の議決権(票)をもつ株式のことをいう。
上場後も創業者らが安定した経営権を握り続けるためのものだ。
グーグルの持ち株会社アルファベットは2004年に複数議決権の株式を採り入れた。
創業者のラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏の2人は、議決権のある株式全体のうち計1割ほどしか持たないが、議決権ベースでは51%を握る。
他の株主からの批判も強いが、この仕組みを使い続けている。
https://www.asahi.com/articles/ASQDV54P7QDPIIPE023.html 日本だとサイバーダインっていう医療介護面でのアシスト用機械の会社がそれのスタイルだけど
当の株価自体はお世辞でもいいとは言えない状況な気がする GoogleはOpenAIのchatGPTを脅威に思ってるだっけ サムスンみたく裏で国がバックアップしてるんじゃないのこの会社 めっちゃ株価下がってるけど経営者のクビは切られないって事か 議決権なしだったら俺も適当なこと言って株を発行しまくりたい その分株の価値は落ちるわな
取引値がつく以上何も言うことないわ ほんとに自由の国なのかと思いたくなるぐらい独裁的なシステムだな /⌒ヽ
く/・゜ ⌒ヽ
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く、・。 (∩ ̄]
googとgoogl? ゲイツ「お!いい感じに下がってんじゃん!要らねえけどよ!www」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています