高病原性鳥インフルエンザが発生した鹿児島県出水市の養鶏場の近くで、殺処分した鶏などを埋却した後に付近の池の汚染が判明し、県が埋め直しを検討している。周辺の集落では今も悪臭が漂うなど生活に影響が出ており、県に早期の対策を求めている。

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