【新しい戦前】共産党・吉良よし子「地元の若い男性たちの歌が”君が代”で耳を疑いました。正月早々、歌いたくなるくらい浸透してしまったのか?」

日本共産党の吉良よし子参議院議員が17日付けのしんぶん赤旗に寄せた新春随想で、初詣の帰りに聞こえてきた歌声が"君が代"だったとして「わたしは思わず耳を疑いました。正月早々、お寺で酔っぱらって歌いたくなるくらい「君が代」が一般的な歌として浸透してしまったのか…?」「ちょうど年末、政権が大軍拡方針を決めたばかり。年末のテレビでは「新しい戦前」という言葉も出てきたところ。そこへきての「君が代」で、衝撃を受けました。」と自説を展開した。

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