少年僧を強姦し続けた僧侶が逃走中、肛門の感染症で発覚
2023年1月19日
https://www.thaich.net/news/20230119ww.htm

タイ中部プラチンブリ県の寺院ワットフアカオ(?????????)で、12歳の少年僧を
6カ月以上にわたって強姦し続け、性的虐待を加えた66歳の僧侶が逃亡中です。

この事件は、少年僧が肛門の治療で病院を訪れ、重度の感染症と診断された
ことで発覚。医師は、少年僧が66歳の僧侶に6回強姦されたことを聞き、両親に
知らせ、2022年12月31日にムアンプラチンブリ警察署に被害報告が行われました。

しかし僧侶は逃走。捜査が進まないことから少年僧の母親は2023年1月18日、メ
ディアに対して事件について明らかにしたのでした。