クラシック音楽って飽きないの?もう新曲でないじゃん [769327952]
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シュトラウス家の皆さんの曲とか知らんのが山ほどあるな 楽譜が曖昧で色んな顔を持ってるから飽きない
でも少し飽きる
>>35
うーん自分は無理
第一楽章のカデンツァだけとかならわかる人もいると思うけど
同業者(ヴァイオリニスト)が聞けば判別できるかもしれない >>36
池辺晋一郎だったかなあ
「私たちの世界で天才と言えばモーツァルト以外にあり得ないのですが」って言ってたぞ
>>37
まじでそれ
シュトラウス家の作品を真面目に聴くのって一年でウィーンフィルのニューイヤーコンサートの時だけだわ 同曲異演たくさん持ってるけど聞き分けとか無理だわ
なんとなく気に入ってるのはあるというくらい 新曲出てもおじさん達は昔の歌謡曲しか聴いていないのと同じだろ >>34
楽譜がすべてを表してるわけじゃないからな
ワルツ三拍子も完全に均等に3分割して拍を取らず
微妙に前ノリ後ノリしたりして出来てる
チャイコンの例だとオイストラフのやつみたいに極めて有名な演奏なら聞いただけで判別できる人は多いかもしれない
でもああいう往年の名演奏って演奏そのものというより録音状態とかも含めて判断できるからな オペラは面白いぞ
市民オペラも知ってる人が頑張ってたりするから感動するし、上手ければ上手いほどこの世のものとは思えなくなる
バケモンとはまさにオペラの世界にいる人達のことだよ ルネサンスから現代まで聴ききれないほどあるから、飽きようがない
それに、ベートーヴェンの弦楽四重奏みたいにある程度歳を取らないと良さがわからないのもあるから、人生を通して楽しめる >>1
何か起爆剤が無いと縁が無いかもな。それもまた人生 >>34
卵焼きや唐揚げはみんな同じ味かよ
楽譜も出版社によって解釈が全然違うぞ 指揮者でだいぶアレンジ違う
音の表現どころか譜面の解釈からテンポまで >>54
いわゆるプログレッシブロックは組曲形式でクラシックの流儀に沿った作曲法を採用しているがクラシック扱いはされていないな
ストラビンスキーやガーシュインあたりが最後なのかな おやすみ、おはよう
シマノフスキの「メトープ」op.29より
第3曲「ナウシカアー」
(ピョートル・アンデルシェフスキpiano)
https://youtu.be/EZbqo4ujLAA 飽きないのはオリジナルの音源が存在しないからだと思う
例えばビートルズの曲を上手に演奏しても、所詮はコピーバンドにしかならない
なぜなら、ビートルズは音源が存在してそれが本物、それ以外は偽物だから
楽譜は存在しても音源が存在しないクラシック曲は全てが本物で、全てが偽物
凄いロマンを感じる 聞いてるだけじゃ音楽の楽しさの10%も知れないわ。
自分で演奏しないと。できれば団体で。
野球もサッカーも同じでしょ。
>>58
アンデルジェフスキ、2007年だか2008年だかの兵庫公演見に行ったわ
本当にすごい演奏家だと思った
終わってから話せる機会あって自分もピアニストだって言ったら握手してくれて頑張ってねって言われた 同じような曲しか歌わないアニソン歌手にも固定客ついてるじゃん 弦楽器とか特にベロシティの上下動がデカすぎ。音がデカくなると不愉快でしかない。小さいところは小さすぎるしな。曲も飽きる。 指揮者の必要性なんだけど、プロの演奏家が必要だと言ってるんだから必要なんだろうと思うんだけど
自分みたいなド素人にはいまいち良く分からないんだよね。
オーケストラの動画を見ても、逐一指揮者を確認してる様には見えないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています