【悲報】 えなりかずき vs 泉ピン子 「渡る世間は鬼ばかり」のプロデューサー(96)、えなりかずきさんに肩入れを表明 [566475398]
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泉ピン子、渡鬼ファミリー勢揃いドラマに出番なし 「えなり」選んだ石井ふく子との対立泥沼化
渡鬼ファミリーが勢揃いしているドラマに出番がない泉ピン子
脚本家の橋田壽賀子さん(享年95)は、日常の些細な出来事をきっかけに、親族や友人、ご近所で起こるいざこざを巧みに
物語へと作り変えていった。彼女の死からまもなく2年。泉ピン子(75才)と石井ふく子(96才)の間には
橋田さんも予想しえなかったであろう、ドラマさながらの嫉妬心や憎しみが渦巻いていて──。
「ぼくは橋田壽賀子先生の作品を見て育った世代なので、石井ふく子プロデューサーがぼくに声をかけてくださったことには
率直に驚きました」──今春放送のスペシャルドラマ『ひとりぼっち ─人と人をつなぐ愛の物語─』(TBS系)の主演に抜擢されて、
喜びのコメントを寄せたのは嵐の相葉雅紀(40才)だ。
話題のドラマのプロデューサーを務めるのは『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)など数々の人気番組を手がけた石井ふく子。
内容は、盟友として石井と長くタッグを組み、『渡鬼』の脚本を担当した橋田壽賀子さんに捧げる愛の物語だという。
「石井さんが橋田さんのため3年ぶりに手がける肝いりドラマだけに、ナレーションに石坂浩二さん(81才)、
キャストには角野卓造さん(74才)、中田喜子さん(69才)、藤田朋子さん(57才)、
そしてえなりかずきさん(38才)と“渡鬼ファミリー”が勢ぞろいするのです」(テレビ局関係者)
しかし、そこに本来いるべき女優の名前が見当たらない。TBS関係者がため息をつきながらつぶやく。
「『渡鬼』のメインキャストである泉ピン子さん(75才)はドラマに出演しません。最後の最後まで
“もしかしたらピン子さんを飛び込みで参加させるのではないか”との期待がありましたが、叶いませんでした。
橋田先生を追悼する記念ドラマにピン子さんを出演させないなんて……石井さんは相当な覚悟をお持ちなんでしょう」
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_1837488/?p=1 えなりには芸能界を裏で牛耳るバックの友人がいるからな あれはピン子がブランド物をえなりの母ちゃんにどんどん買わせるのが悪い _ ,,, . .,,, _
,.、;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.`丶.
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ヾ:、 ヾ= 三;〉 /'′ ‐=、´ お久しぶりでごぜえMAZDA!!!!!
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,;;;;;ヽ、ヽ;;;;\ ,r'::::ノ;;;;;;j j;;;;,.`ヽ、 えなりかずきと泉ピン子の揉め事をそもそも知らんのだが かなりえずきのホルってんじゃねーよ好きだったんだけどな >>19
ピン子がえなりの母ちゃんに借金作らせるから
えなりがもうやめてくれって頼んだらピン子が生意気だって怒ったんだよ >>19
えなりの実の母と泉ピン子が犬猿の仲
間に挟まれたえなりが橋田壽賀子に「どうにかして欲しい」と手紙を出したら
橋田壽賀子はうっかりテレビで喋ってしまい週刊誌に載るハメになった
それ以来えなりと泉は共演NGになった ピン子とえなり、
夕日の河川敷でどちらかが死ぬまで殴り合いさせて仲直りすればいい >>35
名ばかりプロデューサーじゃなくて
2023年春のTBSドラマの目玉だぞ
現役バリバリだよ 宮迫も渡部もだけど、結局普段の言動によって助けられるか溺れるか決まるよな >>43
なんせ師匠の牧伸二の葬儀にも来なかったほど ヘアプアってかなりえずきとかやってる頃は面白かったのに
あんで、ああなっちゃったんだろうね
加齢で自己嫌悪と他者憎悪に押しつぶされたのかな >>49
裏ピン子といえば
あんな顔でもすごい名器の持ち主だとか 凄え年の差バトル
えなりはそんな大人達を見てヤミ落ちしてしまいましたとさが多分落ち >>58
ぴったんこカン★カンか
最初はわざと憎まれキャラやってんのかと笑ったけど、違ったようで笑えんくなった 高級ブランド屋行ってこの棚のカバン全部くれとかやるって言うのはほんとなんかな? 昔太田総理って番組にピン子が出てた回はかなりヤバかったな
あれよく放送したなって思ったわ テレビ出演時の言動だけ見ても気に入らない奴はパワハラまがいの言動でやる事なす事全部否定して言い返されたらジョークに決まってんだろと逃げるチンピラみたいな振る舞いしてたな 96でまだプロデューサーってすごいなと思ったが。周りの奴がピン子嫌いなんだろうな。 ピン子と野村サッチーって似たような感じするけどどっちご性格悪いん? ナイナイ岡村にピン子から電話がかかってくる
ピン子はドラマで仲間由紀恵と共演してるので話せと言われる
ラジオで好きだと言っていたものの突然そんなことされても岡村は困惑するだけ
適当に話して最後にピン子と替わった時にピン子が言った一言
「感謝しろよ~!」 という事は今でも舞台一緒にやってる村田 雄浩も外されるんだろうな巻き添えかわいそうに >>105
ピン子への仕打ちが酷かったらしいけど流石に弟子なんだから葬儀くらい出ればいいのに ちょっと前までTBSはピン子主体で通販番組やったりしてピン子推しだったのにどうして・・ ソースに書いてあるピン子のエピソードが
信じらんないレベルのものばかりなんだが本当かこれ >>68
いい年もへったくれもないお互い死ぬまで嫌いなやつはいるだろ
普通は絶縁すればいいだけだがだが
このケースは仕事だから仕方なくこうなる あのドラマ嫌いだったわ
陰湿ジャップを煮詰めたようなドラマ >>112
いや、そういうの関係なく昔の恨みで師匠の葬儀にも出ないなんて芸人として最低だろ
泉ピン子は自分でまだお笑いの人間だと自負してるんだから
芸人としての筋は通すべきでしょ >>113
わかる
長くて説教臭いセリフとか大嫌いだったわ
誰が観てるのか謎すぎた えなりは20年ぐらい38歳やってる気がする
ほんとは何歳なんだよ 伊東四朗がお笑い舞台でいつも通り頭ぶっ叩いたら女優の初仕事帰りのピン子が
何すんのよ私は女優よっとほんとに怒ったって言ってた 橋田をママって言ったりえなりを息子にしようとしたり
家族愛に飢えた獣だとしたらなんか哀れだな >>115
俺見てたよ
出演者が死んだら物語でも死ぬし芸能界引退したらアメリカに浮気相手を追いかけていって家庭が崩壊してたりおもしろすぎる
最初から見たいな
このドラマは橋田先生の性格が悪いからいつまで書き続けられたんだろうな
格下に反撃されたときの赤木春江の顔がおすすめ >>115
あれはツッコミながら見るのが正解なんだぞ 渡鬼は世間とズレてるの承知でマジで作ってるからあれこれ突っ込みながら実況して楽しむもの
あれを真に受けちゃダメなドラマ ピン子ってメチャクチャ性格悪いらしいな
普通に嫌われてんだろ業界でも 泉ピン子ってどうやってあの地位まで登れたんだ?
ブスで性格悪くて問題ばっか起こして借金まみれとかなんもいいとこねえじゃねえか >>93
サッチーだと思う。邪悪さがピン子を上回る。
米兵のオンリーだったサッチーに怖いものはない。 ピン子がおぼこい頃、手籠めにされたらしい。
事実だとしたら、一生恨んで葬式に出なくても理解できる。 >>135
ウィークエンダーからよくおしんまでいけたよな 芸能界はやくざだよ
よくもわるくも昔も今もその性質は変わらん 嫌儲民なんてピン子の図太さの10分の1もあれば人生違った奴ばかりだろ
こういうのも立派な才能だよ >>47
宮迫は社長さんま松本の言う事全部蹴ってヒカル取ったんだから助けようがないな 大昔ウイークエンダーで共演してたざこば師匠もピン子嫌ってたな >>135
橋田に気に入られた
というより橋田夫に気に入られてたと壽賀子が話してた >>47
ぴんこは石井に干されたってだけで、芸能界的にはエナリの方が干されたまま >>135
耐え忍ぶ女を演じさせたら右に出る者はいないんだ 渡る世間は鬼ばかりは高視聴率を挙げてたドラマだが
まったくおもしろいとと思わんかったな >>153
むしろ正反対のキャラだろ
泉ピン子と言えば男はつらいよ噂の寅次郎の役が一番キャラにあってる 石井ふく子
父親は劇団員、母親は芸者。3歳から演劇に親しみ、10代の頃端役で女優デビューするも目立つことは好きじゃないと3年経たずに引退。
日本電建に入社し宣伝部所属のサラリーマンとなる。
日本電建はTBSラジオのスポンサーでもあったため石井はラジオドラマ収録現場にも顔を出すようになる。
石井が制作現場でいろいろとアイデアを出したところ現場で大変好評になり
TBS側から「日曜劇場」のプロデューサーをやってみないかとスカウトされる。
石井は自分は日本電建の社員なので…と断ったが
TBS社長が日本電建社長に「石井を譲って欲しい」と直談判。
日本電建も石井を手放したくなかったので
両社に所属してもよいという「二足のわらじ」で決着した。 >>156
文化学院時代、国語で教鞭をとっていた与謝野晶子の授業を受けている
これスゴイ >>156
女優になってから辞めるまで2年以上どういう心境でいたのかな
去年文春の阿川佐和子との対談でもつっこまれてたが 日本電建とTBS両社に所属することになった石井は多忙を極めた。
平日は始業から終業まで日本電建でサラリーマンをこなし
夕方からはTBSへ出向き日付が変わる頃までドラマの現場で働いた。
土曜日はいわゆる「半ドン」で午後からTBSへ通った。
さらに日曜日は1日中TBSにいることもしばしばで休む間もなかった。
やがてテレビの普及率が急速に上がると両立は難しくなり
恩のある日本電建の社長の死もありTBS1本に絞ることとなった。 TBSで高視聴率のドラマを連発し才能が開花した石井だったが48歳の頃義父の死去で遺産相続問題が勃発。
石井は現金を用意する必要に迫られ退職金目当てでTBS退社を決意。
その事情を聞いたTBS社長は一旦退職させたうえで新たに「TBS専属プロデューサー」として契約金を用意するとして
事実上遺産相続にかかる金銭を肩代わりした。
以後「5年契約」で5年毎に契約更新し続け、現在に至っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています