識者「ラノベとラノベ以外の違い、お前らに分かる?ラノベの定義を教えてやるよ。作家気取るんじゃねーよw」 [584964303]
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たく@niceencounter
本業は一応エンタメ業界でクリエイティブな事業をやらせて頂いてる株式会社の代表取締役です。
たく@niceencounter
ラノベの定義は簡単
「作者と作者と似たような嗜好の読者だけを満足させるオナニー作品」がラノベ
「子供若者を主軸に世界の多様な人種や異文化の人達が楽しめる娯楽作品。
読後に問題意識に目覚め読者の社会性を育める創作活動」がラノベ以外
金儲けは止めないが
作家を気取るのだけは辞めて欲しい
2023年2月6日
https://imgur.com/ 文士が家に来たら、娘を隠せとまで言われた時代があるんだが((´∀`))ケラリンコ 表紙めくったところでキャラクターの容姿が絵で紹介されてるのがラノベ 実は俺も本業は一応エンタメ業界でクリエイティブな事業をやらせて頂いてる株式会社の代表取締役なんだよね 魔界医師メフィストとか銀英伝とかロードス島戦記はラノベ? 見てきたら少年ジャンプすごいばっかのアカウントだった ハイパーメディアクリエイターとかそういう職業の人? 志賀直哉の私小説とかごく一部の層しか楽しめなくねあんなん
ラノベってことでええか ちゃんと昔は正式名称あったろ「漫画小説」って
ああ、ゲームの文化も取り入れたからややこしくなったのか まて
そんな書籍はラノベ以外にもたくさんあるぞ
愛国界隈とか温暖化反対なんてこればっかだぞ 強い言葉でリプや引リツをするためだけに作られたよくある凡百な匿名サブ垢 >「作者と作者と似たような嗜好の読者だけを満足させるオナニー作品」がラノベ
>「子供若者を主軸に世界の多様な人種や異文化の人達が楽しめる娯楽作品。
>読後に問題意識に目覚め読者の社会性を育める創作活動」がラノベ以外
その定義だと推理小説とか大半の娯楽小説もラノベになる気がする これ全部ラノベになるだろ
学習参考書も専門書もだいたい作者と同種の読者が買って読んでる こんなこと言ったらラノベ出版社の人達から怒られるのでは 本筋と外れる話だけど昔のラノベ作家の秋口ぎぐるという人が、二十年前のラノベは編集者がラノベ読んで育ってない人たちばかりだから売れそうもない作品でも手当たり次第出版してくれたからあそこまで多様なラノベが出ていた。って言ってた
昔は出版する側もラノベの定義なんてよくわかってなかったんじゃないかな?
そして今と比べたらそっちのほうが良かったと思うわ 簡単といいつつどうとでも取れる曖昧な線引きしか出来ないのは無能の表れか
じゃあ池波正太郎はラノベじゃん 元々は若者が活躍するジュベナイル向けの小説がラノベって言われてた
今おっさんおばさんがハマってるのは当時から読んでるからなだけであってジジババが若い時に演歌歌謡曲を聞いてたからそのまま好んでるのと同じ事 専門用語と造語が多すぎるんだよな
Wikipediaであらすじ見ると頭がクラクラしてくる
早口オタクそのものって感じ 著者もしくは出版社がラノベとしてリリースするものがラノベという以外の定義はないと思う これの左に陥ってるのが多い
逆になろう小説は枝葉も無いし幹も細い枯れ木だけど
https://i.imgur.com/G2Uq9LB.jpg >>29
浅原裕久@asaharal966)
コロコロコミックで仕事をしているフリーライターが個人の実名アカウントで身分を明かしたうえで、ひろゆきの児童書出版に異議を唱え、
コロコロオンラインでの連載中止を求めた。俺は真っ当な行為だと思うのだが、その後、連絡を無視するなど、副編から陰湿な仕打ちを受けている。いい加減にしろよ。 >>29
完全匿名くさいし頭おかしいワナビの妄言としか捉えられないんじゃないかな ライトノベルはジャンルの定義じゃなくて、もともとレーベルの定義
〇〇文庫は△△小説、□□文庫は✕✕小説、ってな定義と自称
レーベルごとに流通経路が違い(ラノベは漫画ジャンル)、
漫画ジャンル経路で流れる小説が「ライトノベル」 簡潔に言えば、漫画と同じ枠の棚に並ぶのが「ライトノベル」だよ
一般小説とは並ぶ棚が違うんだ
従って漫画を扱わない書店ではラノベも扱わない
逆に漫画専門店にはラノベはあるけど一般小説はない ラノベのレーベルならラノベ
そうじゃないなら一般文芸だよバカタレ もとがレーベルの定義されても今実際社会で認識されてるラノベの概念の理解の助けにならないな
ルーツや知識をひけらかしたいのは分かるが仕事させたら全く役に立ってない人と同じタイプだね >>45
ルーツの問題じゃなくて、実際に販売経路や書棚が違う
マジで中身とかジャンルの区分けじゃないんだよ
漫画枠の小説だってことなんだが 作者だけが満足して読者がぶち切れてる超オナニー作品はどこに当てはまるの? でも書店は一昔前はカオスだったけどね
俺の記憶では田中芳樹は一般小説の棚に並んでいた、アルスラーンとか銀英伝とかマヴァール年代記とか
すでに富士見ファンタジアとか角川スニーカーがまとめれててラノベっぽいコーナー作られてる時代ですらそうだった グイン・サーガの事だよね?
じゃあやっぱラノベじゃないか ラノベ書いてる奴が作家気取ってるのが気に入らないってのはわかる >>50
野生時代で大藪春彦とロードス島戦記が並んでた時代知らない馬鹿だよな
この社長 >>50-51
その辺まで全否定すれば筋も通るだろうけど
所詮は自分が嫌いなものを排除したいだけの自称わきまえたオタク >>50
銀英伝とマヴァールが新書で
アルスラーンが角川文庫なだけだろそれ
ちなみに富士見Fの初出版は田中芳樹やぞ >>50
銀英伝とかあそこらへんのレーベルには別の呼称があったはずだぞ
ヤング小説かなんかいう
区別的にはレーベルや流通経路以外にはなくて、
十二国記をはじめラノベヒット作は挿絵抜いて一般小説として再出版される例が多数あるわけだけど、
あれ、元のティーンズ文庫版はラノベ、新潮版は一般小説
それ以外に言いようがない >>55
マヴァールは新書じゃないんじゃないかな
アルスラーンと一緒の処に並んでなかった?
ツタヤはそうだった記憶がある >>31
ぎぐるより古い人みりゃわかるけど
コバルト以外、スニーカーもアニメージュもアニメの脚本家とか他分野の文筆業ばっか
ロードス、グループSNEの安田は角川歴彦の盟友
流れが変わったのがスニーカー大賞とファンタジア大賞の出身者というか
第一回受賞スレイヤーズ以降 >>57
角川ノヴェルズ
っていうかもろに野生時代だw >>59
ああ、wiki見て分かった
マヴァールって最初に新書版が出てその後文庫版になったんだな
俺が知ってるのは後者だ >>56
だからトクマ・ノベルズだっての
SFからミステリーまでごった煮だ
老化捏造もいい加減にしろ >>50
子供のころ初めてアルスラーン戦記買ったときは
「大人の小説」を自分が買った、みたいな感覚あったな
ロードス島戦記はマンガ小説って受け取りだった >>62
トクマ・ノベルズはレーベル名でしょ
そうじゃなくて、そこらへん総称する呼称があったと思うんだよな
ライトノベル以前に >>64
当時の言葉でくくるならスペースオペラかジュブナイル以外ねえぞ >>65
スペースオペラもジュブナイルもジャンルでしょ
ライトノベルがジャンルではないように、
それと同様の総称的な呼び名があったと思うんだよな確か
言ってること理解してもらってるかな? >>66
思い出せない区分なんか
気のせいか捏造でしょ
一般性皆無の思い込み メッセージ性とか問題意識とかを高尚なものだと思ってるのは何なんだろう
むしろそういう要素って通俗的な大衆娯楽に多いものだと思うんだが かなり昔のラノベは版権ものですら挿絵全然無いとかザラだったし文字量の多くて子供ながらに読むのが大変だったと思う
親戚の人が「惑星カレスの魔女」って小説を翻訳したからってくれて、
ナウシカみたいな表紙で宮崎駿だったんだけど、表紙だけだった >>67
思い出した。「ヤングアダルト」だ
捏造でもなんでもなく、そもそも「ラノベ」のWikiなんかにも書いてある
要するにライノベ以前のそこらへんをどう呼んでいたか、っつう話でしかないわけだけど、
何が捏造なんだ? >>72
は?
ちょっと待て
それ青少年向けって表現と何一つ変わんねえぞw
おまえ馬鹿だろ ラノベレーベルから刊行されてるのがラノベ
以上終了 >>74
これが一番手っ取り早いな
感覚的な話にしちゃうとキリがないし不毛だわ >>58
昔の方がありきたりな冒険小説が多かったよ
大賞始めてからはコンクール用小説が増えまくったけど
デビューした新人の次作はハーレム風味の恋愛コメディ書かされる感じだったよね ちなみに魔界医師とか幻魔大戦と銀英伝は
一緒の枠にされたこと一度もねえぞ >>77
萌え絵で挿絵が付いたらラノベ認定されると思うよ >>79
真顔で忠告するけど
論争が続くもののソースにwiki持ち出すと
学歴バレるぞ >>80
煽り失敗、悔しいねえw
歴史知らんバカじゃん、お前。いい加減にしようよ。くだらん煽りするんじゃねえ Wikiの名称のところ読んでみたけど、ヤングアダルトにしても結局ジャンルって解説されてるからジャンルなじゃないの
というかどう使ってもいいってファジィな括りの気もするが
井上伸一郎によれば1980年代後半には統一されたジャンル名はなく「ファンタジー小説」や「ヤングアダルト」に括られていたという。
「ライトノベル」の命名は、1990年初めにパソコン通信ニフティサーブの「SFファンタジー・フォーラム」において、
それまでのSFやファンタジーから独立した会議室を、会議室のシスオペであった“神北恵太”が
「ソノラマ・コバルト」などのレーベルからの出版物に「ライトノベル」と名付けたことが始まりであるとされる。
従来、これらの分類に対して出版社がつけていた名称としては「ジュブナイル」「ヤングアダルト」
または「ジュニア小説」などがある。
しかし「ジュブナイル」は小学生向けの教育的かつ健全な物語というイメージがあり、
欧米の図書館職員によるレイティングが由来の「ヤングアダルト」は日本では
「ヤングのアダルト小説」とも解釈されて異なった印象を与えがちなことから、これらとは違う、
気軽に扱うことの出来る名称として作られた。 >>83
その通り、「ファジィな括り」だよ
ジャンルと言うほど厳密なもんじゃない
ジャンル分け区分でライトノベルを考えるからややこしいわけで、
名指されてるレーベルで考えるのが一番手っ取り早い
長々されてるラノベ定義論の結論は毎度それ 三十路のケンモジサンなら知ってるだろう橋本紡『半分の月がのぼる空』は
まず電撃文庫からラノベとして刊行されて、アニメ化やドラマ化されたのち
イラストとプロレスの蘊蓄を取っ払って新潮文庫に収録された >>84
でもさあ、レーベルでどうこうってもうこのデジタル自費出版が出来る時代には
そぐわない考えの気がするんだよな
必ずしも○○出版とか○○文庫とか付くわけじゃなくなってきた
昔だったらありの考えだったかもしんなえいけど、もう古い認識の気がする >>86
レーベルで中身区別できないからこそ、なんだけどね
上に例があるように、ラノベでも一般小説でも出てる
十二国記や半月やゴシックや砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けないやその他諸々、
あのあたりなんなんだい?って話になるから
とりあえずレーベルから出てるものはラノベ、
それ以外から出たら一般小説、みたいな作品の括りだよ
要するに中身を指す用語ではなく、媒体を指す用語だと考えるのが早いだろ、みたいな
84の例で言うなら、自費出版版は「自費出版小説」
商業化版は一般小説、みたいな区分け >>88
そういう区分けもう曖昧になってくんじゃね?って思う
「紙として出版する文化」が優位な時には良かったけど、もうだんだん説明が付かなくなっていくと思われる
新しい読書プラットフォームもどんどん出来るだろうし >作者と作者と似たような嗜好の読者だけを満足させるオナニー作品
なんだよ百田さんとか榮太郎さんばかにしてんのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています