瀬戸に伝わる「人魚のミイラ」、なんと人魚のミイラではなかった… [399583221]
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「人魚のミイラ」は造形物、岡山 寺に伝承、倉敷芸科大分析
倉敷芸術科学大(岡山県倉敷市)などのチームは7日、同県浅口市の寺院、円珠院に伝わる「人魚のミイラ」について、CT検査などで分析した結果、魚の皮や紙、綿などを使った造形物と発表した。放射性炭素による年代測定で19世紀後半に作られたとみられる。
「ミイラ」は全長約30センチ。「人魚干物」との書き付けとともに寺に保管されており、研究者や民俗学の専門家で構成するチームが昨年2月から分析を進めていた。
頭部はほぼ綿で、しっくいのようなもので形が整えられていた。上半身は積層した紙とフグの皮で、動物の毛が接着してあった。頭蓋骨や背骨など主要な骨格はなく、DNAは検出されなかった。
https://www.47news.jp/news/8913223.html
https://i.imgur.com/FNdkwV3.jpg \\ わったっしっはロマンティック♪ //
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( ゚∀゚). ( ・ω・) ヽ二⊃ヽ二⊃ .| ω ゙;
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し⌒し' し ̄ヽ_) `J J < ̄< .し し これじゃ大事に保存していた寺の人馬鹿みたいじゃ無いですか フィジーマーメードだよ 稀代の詐欺師も作ったアレだよ 人魚の肉を食った奴をコロスには首を落とすしかないよ… 稀代の詐欺師バーナムもこんなの作って見世物にしてた こんなもん誰が見ても作り物なのに空気読まない奴っているよな キメラにして見せ物にしてたんやろ
エレファントまんみたいにw 気味悪いから調べてくれって話なら作り物でよかったねってだけだろ
中に人骨でもあったら処分に困るだろ 猿どころかタダの造形物だったのか
すげえやつがいたもんだ よく調べさせたな
まぁ持ち主も人魚なんかいるわけねーだろとずっと思ってただろうけど クソ坊主共ってホント詐欺師の見本みたいな奴らだよな
こうやって昔から人を騙し続けてきた 19世紀後半に作られたことのほうが驚き
作られた経緯とか知りたいねー 科学の進歩でこういう伝承や昔話も全部判明しちゃうんだろうな
正体見たり枯尾花ってやつか 作り物だとしてもこれだけの年月経ってるものなら価値はあるだろう 19世紀後半にこんなの作ったとしたらそれはそれで貴重品ではあるよな いや最初から誰もガチの人間だと思ってないだろ…
嘘ガーとか詐欺ガーとか言ってるのは大丈夫か? 猿とか人間の遺体をいじくりまわして作られたパターンよりずっとマシです 人魚って死ぬのか?
その肉を食うと不老不死になる伝説あるけど人魚自体は死ぬ生き物なのかね 夏休みの工作で作って終わったから土に埋めてたんだろう 上半身が作りものなだけで下半身は本物のフグ科の人魚かもしらん あーあ、余計な調査しちゃったね
そのままロマンあるお宝にしときゃ良かったのによ >>43
まぁ作った人もいるわけねーだろって作ったんだろうな
ガンプラみたいなもんだよ 人魚に骨格がなかった可能性だってあんだろタコみたいに >>50
19世紀後半って明治じゃねえかよ
当時から信じてた奴いないだろ
ジェニーハニパー こういう猿と魚くっつけた人魚の剥製は結構良いビジネスになってたらしいな
外国にも日本製の人魚が輸出されてたらしいぞ 海外のどっかの博物館の人魚ミイラも18世紀に日本人が作った工芸品みたいなものって判明してたけど
その頃作られてたのを見た奴が真似たんかな 人魚なんている訳ないしな 物語にはよく出てくる龍もいないしね キミらバカにしてるけど、500年後くらいに山の中からリアルドールが発掘されて後世の人らを悩ますんやぞ? >>46
カッパのヤツとかは外国人向けの土産だってきいたなおっナイスデザインとか言って買ってったんだろうな ていうか記事見たけどマジですごくない?
これこそ芸術じゃん 人間の赤ん坊で作られてるなんて噂あったからある意味よかったわ
頼朝公三歳のしゃれこうべ これ削って薬師商売とかしてたら引くけど、ジョークグッズどまりならokじゃないか
アマビエの肖像画をコロナインフルの時期に出すのはアリです 今更?
そういうキワモノ作る業者とかいたらしいよ当時 江戸時代に人魚作って見世物にするのが流行ったんだよな >>82
江戸時代にはまさに工芸品的に各地でたくさん作られてたからその通り どれもこれもサイズが小さすぎるんだよ
人魚は小人だなんて話はないのに
小林秀雄に「真贋」というエッセイがあったねw 骨董品の偽物を巡る面白い話w 民俗学の研究じゃん
作り方とか材料でどこで作られてどこまで伝わったのか調べられる >>93
若い時食いたかった
ジジイになって不老不死とかいつまでも年金貰えんw >19世紀後半に作られたとみられる。
最近で笑ったw
あの寺の和尚かTV局が作った仕込みってこと? ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こんなもんDNA鑑定したり研究してる科学者ってアホじゃね?
これだから理系は そんなん分かってんだから野暮なことすんなよ(´・ω・`) DNAなんかあてになるかよ
人間と猿のDNAが99%一致とか言ってんだから 西洋で貴族相手にキリスト教聖遺物を偽造製造して売りつける詐欺師組織があったってのは有名な話、それの類やね
興味持ったらググるのだ オーパーツも偽物ばっかだしロマンはねえのかよロマンはよー 江戸時代に
木工と動物の骨で、変なもん作ろうぜ!っていう
身も蓋もないブームがあったんだろ?
いつまでバカなこと言ってんだよ人魚伝説とかさ こういう明らかな嘘でも証明していくのは大事
信じるやつや利用するやつが出るからな >>118
人魚と人間の共通祖先、人魚と魚の共通祖先の居場所による
人間と魚の共通祖先はある程度わかってる(両棲類)から
人魚の祖先がどの位置にいるかによる 単なる綿で作った造形物に魚の皮でそれっぽくしただけのモノ
何という悲しい結末 こういうのって意外と年代的にも新しいんだよな
20世紀初頭に世界的な考古学ブームが起きて世界中でこういった
骨董品やらオカルト的な神秘物を捏造する人たちが増えた 外国人に「日本は19世紀からこんな独創的なフィギュア造ってたのか?!スゴーイデスネ」
と言わせてホルホルできないかな? 現代に生まれていたら、フィギュアの原型師になっていたんだろうな 大分昔から言われてなかったっけ?
レントゲン撮ったら接合の痕跡あったとか >>136
それと別の奴
今度のは紙と綿で猿ですらなかったと こんなの真面目に検査してる時点で頭おかしいのかと思う 90年代のテレビで散々見せられてきたんだ
今更違うなんて言われても困るんだが😡 これ、日本が開国直後に外人向けのお土産で
こう言った不気味なオブジェが大量に作られて売ってたってのがあって
それが残ってるのが一番多い。
次に多いのが自然科学系でサメの歯や奇形のタヌキなんかのミイラで
これも、不気味だから寺に納められた。
中には明らかに人骨の加工品なんかもあって結構カオス度が高い世界 動物の屍骸継ぎはぎしたんじゃなくて張子作りでこの出来はなかなかの腕前 お猿とお魚を組み合わせた贋作だそうな
てかつなぎ目隠してる時点でアレよね(´・ω・`) 張子細工ならそんなものはないのに、
まるで「継ぎ目」を隠すかのように腹帯(?)が巻かれているのが良い感じ。 ついでに3Dデータ撮ってフィギュア化したらいいのに。 >>80
フィギュアとか今の土偶みたいな扱いだろうな
ジャップさんまともに人型の模型も作れないww頭でかすぎwwとか未来の俺らにバカにされることだろう 悪戯ごころ持った人だろうし芯の部分に署名残してたりしそう。 19世紀後半って明治じゃねーかw
伝わるって程古くないじゃん 偶に本物の人間使ったやつあるから困る
赤ちゃんとかよく使われる >>160
こんなものでワクワクするのは知能の低い昭和生まれくらいだよ
現代じゃ嘘松のような虚偽は犯罪でしかない
嘘はもはや存在が許されないから嘘をつくものは殺されても仕方ない そんなことみんな分かった上で人魚のミイラって呼んでるんだろ
ネス湖を徹底調査してネッシーがいないことを証明するくらいくだらない >>127
知らなかったから調査を許可したんだろ?
偽物だと知ってたら罰が当たるとか何か言って拒否しますがな だいたい人魚がこんな小さいブサイクな訳ないじゃん(´・ω・`) https://www.kusa.ac.jp/news/2023/02/20230207mermaid.html
学校法人加計学園 倉敷芸術科学大学
https://www.kusa.ac.jp/images/ningyofinal2.png
https://www.kusa.ac.jp/images/ningyofinal6.jpg
https://www.kusa.ac.jp/images/ningyofinal5.gif
①書付について
人魚のミイラと一緒に残されている書付から、円珠院の人魚に直接繋がる情報は得られていなかった。
書付には、人魚は『元文年間(1736(元文元)年~1740(元文5)年(徳川吉宗の治世で享保のあと)に、
高知(土州)沖で漁網にかかったものが漁師によって、大阪に運ばれ、販売されていたものを、
備后(備後)福山の小島直叙氏の先祖が買い求め、以後、小島家の家宝とした。
明治36(1906)年11月に小島氏から小森豊治郎氏に売り渡した』とある。
これらの具体的な人名などについて、確証のある情報は得られなかった。
②日本に現存する人魚ミイラについて
・確認できるのは12体で、円珠院の人魚が13体目、岡山県内でさらに2体が確認された。
これらの多くは寺社と博物館が所蔵している。
人魚のミイラのポーズについては、大きく2つの系統、ムンクの叫びの様な姿勢のものと、
腹ばい型の姿勢のものが認められる。
・江戸時代以降、数少ないが人魚のミイラについて記録が存在する。
例:天保3年(1832)の『名陽見聞図会』(小田切春江、東洋文庫)の見世物の図
・大英博物館・ライデン国立民族学博物館など外国にも日本製と思われる人魚が存在する。
→江戸期以降、多くの人魚が作製され、外国や国内に存在(流通)していた。 書付に、売った(騙した)人、買った(騙された)人と書かれていた、
小島直叙と小森豊治郎の子孫も探せば出てきそうだけどね。
この書付の内容が全部嘘って可能性もあるけど、
寺に持ち込んだのは、おそらく小森豊治郎の子孫でしょ?遺品整理で。 現存していることが確認できているのが全部で12体しかなかったのに、
岡山県内でこれ含めて新たに3体出てきたとか、そっちのが興味あるわ。
作者がこの辺に住んでたとか、工房がここらにあったとか追跡してったりすんのかな? 分析結果はどうあれ当時の貴重な産物だしなんでもいいよな 放射性炭素年代測定で1800年頃の作とされてるから
江戸末期か明治初期に作られたのは確からしいね
面白いやつがいたんだね >>171
全く逆だろ
知ってた上でどんなものか知りたいから検査許可したんだろ こんなんよくある江戸時代の見世物小屋のやつやん。
河童やら鬼やら山程今も残ってるだろ 圓珠院所蔵『人魚のミイラ』研究チーム
倉敷芸術科学大学生命科学部
健康科学科 教授 加藤敬史
動物生命科学科 准教授 武光浩史
生命科学科 准教授 山野ひとみ
岡山民俗学会 理事 木下 浩
倉敷市立自然史博物館 学芸員 江田伸司
この感じじゃ、ただ話を聞きに行っただけ的な感じだし、
民俗学、歴史学的な追跡のあまりのおざなりさはしゃーないのか。 ガチモンなら世界中の頭脳と好奇心が放っておかないよなぁ 学校法人加計学園 倉敷芸術科学大学
芸術学部 定員100 伝統的技法の修得を基礎に,豊かな感性と表現力を養っていく
デザイン芸術学科 50 創造力を磨けるフィールドから選択,広く学ぶ
メディア映像学科 50 マンガ、CGアニメ、コミックイラスト、ゲーム・Webデザイン、動画の5コース制
危機管理学部 60 経済、金融、企業不祥事、自然災害、産業安全、情報危機管理学について学ぶ
経営情報学科 60 実社会で起こりうる様々な危機への対応力を身につける
生命科学部 190 生命をさまざまな視点から科学し,エキスパート資格を取得
生命科学科 40 人間の生活に密着したライフサイエンスの分野で活躍できる人材を育成
生命医科学科 55 臨床検査技師と細胞検査士のダブルライセンス取得をめざす
動物生命科学科 40 高度獣医療を支え,将来の動物業界を担う人材を育成
健康科学科 55 健康・運動指導者コース、アスレティックトレーナーコース、救急救命士コースの3コース制
臨床検査技師養成学科でやった仕事と考えると最終報告書の感じにも納得 人魚が見つかって購入した時期は江戸時代の元文期(1736年~1741年)と主張
小島氏が小森氏に売るために人魚干物の由来を書いたのが明治36年(1903年)
260年以上も家宝として大事にしていたはずなのに、売るときに書いた書状がたった1枚あるだけ
年代測定だと作成時期は19世紀後半らしいから、作ってから数年~数十年で売ったことになる
こんなんでも今となっては昔の人が作った人魚像としては本物になっちゃうからなあ 危機管理学部 経営情報学科って 具体的に何するんだろう。 因みに岐阜にある寺に収蔵のされている「鬼の首」は
どう見ても人骨と牛角のコラボでちょっとヤバ気 昭和の頃から「本物の人魚のミイラ…なわけねぇだろバーカw」っていう扱いのもんではあったけど
昔は「上半身は猿のミイラ、下半身に魚の干物を縫い合わせたもの」みたいなこと言ってた気がするが
それすらも否定されてしまったのか 偽物でも強引に復顔したらこうなります!その他のパーツもこうです!
だからこれを作った人にとっての人魚像はこんな感じだったのでしょう!
この方が受けそう 本物の人魚がふぐの皮と紙で出来てるかもしんないじゃん オオニベは確かに鱗がデカいから人魚のイメージとして使いやすかったんだろな https://www.kusa.ac.jp/images/ningyorepofinal.pdf
最終報告書
岡山民俗学会、倉敷市立自然史博物館の協力もあるとはいえ、
大学の研究担当者は、
化石哺乳類の専門家 加藤敬史教授 (上半身の形態分析)、
魚類学を専門とする 山野ひとみ准教授(魚体部の形態分析)、
分子生物学を専門とする 武光浩史准教授(剥離物のDNA分析等)
そっちの研究者ひとりもおらんのだからしょうがないけど
「そもそも、これが寺に持ち込まれた経緯」についてすら一切触れてないのはちょっとね。
https://www.kusa.ac.jp/images/20220209c.jpg
シュール >>202
それの6ページの下の方
【歴史・民俗の立場から】
① 書付について
・人魚のミイラと一緒に残されている書付から、円珠院の人魚に直接繋がる情報は得られ
ていなかった。書付には、人魚は『元文年間(1736(元文元)年~1740(元文5)年(徳
川吉宗の治世で享保のあと)に、高知(土州)沖で漁網にかかったものが漁師によって、
大阪に運ばれ、販売されていたものを、備后(備後)福山の小島直叙氏の先祖が買い求
め、以後、小島家の家宝とした。明治 36(1906)年 11 月に小島氏から小森豊治郎氏に
売り渡した』とある。これらの具体的な人名などについて、確証のある情報は得られな
かった。 >>173
愛媛県知事が求めてた加計学園ってこれかw
コロナとかしてると思ったけどw >>205
それは、ミイラと一緒に保管されてた書付の内容で、
小森某が買ったこのミイラが、なぜ寺にあるのかの説明ないじゃない。
「具体的な人名などについて情報ない」ってんなら、
小森某ってのが、寺の住職ってわけでもないんだろうし >>208
要するに「分からなかった」という説明がしてあるんだよ 頭部はもう少し骨や皮を使って完成度を高めた方が良かったと思う どっかのアホが金儲けのために作って売り払ったんだろうな
それが大事に人伝に渡って行って今もあるというw 筆跡から当時の関係者と思われる人物を探れば手掛かりがあるかも 赤ん坊と手首と猿の頭とかの方がリアルに作れるだろうけどちゃんと解剖された時のこと考えてジョークグッズとして作ってるんだな昔の人の倫理観もちゃんとしてるわ そりゃこれ当時のオナホですし
現代人が変なロマンくっつけるから言えなかったが 学者「と言う事にしておきました…」
寺「ありがとう、アーカムに目をつけられて困っていたんだ…」 >>210
調べたけど分からなかったのではなく、
そっち方面のことは、専門外で興味もないし、調べていないと思うんだよね。
>科学的な分析に終わるだけでなく、
>『古くから民間信仰の対象だった人魚のミイラの本質にも迫ろう』というプロジェクトです。
とはいってるんだけど、結局、
表面観察、X線撮影、X線CT撮影、剥落した微物についての分析以外のところはペラ紙1枚にも満たない、
書付の内容の紹介と、人魚のミイラについて一般的な話だけだし。 事実はどうなのか知りたかった → 探究心を褒めたい
人魚だと確信して鑑定した → アホやろ 昨年銃殺されたけど山口には謎の言語を使う馬と鹿のキメラが実在してたぞ これを大金持ちや外国向けのお土産として売っていたとか? 意外とくっつけたパーツが取れないものなんだな
明治時代の接着じゃ崩壊しそうだが >>193
これを作った連中の記録はインチキだけにまた謎だし
別のロマンともいえる なんの骨も使ってなくて完全な作り物なんだな
すげーよく出来てる 上半身が人で下半身が魚だったら人魚じゃなくて半魚人だと思うんだが こういうの片っ端から白黒付けておかないと
オカルト脳が蔓延するからね
オカルトが幅を利かす民主主義国家の末路は悲惨 こういうの工芸品としてよく出来てるよな
全国の人魚のミイラ集めた展覧会あったらいきたいわ >>251
係員「なんかやたらデカい梱包来た。剥いて陳列しちゃえ」
リョウメンスクナ様「ヨロシクニキーwww」 >>35
昔の日王のはかをこっそり掘ったらハングルが出てきて埋め直したらしいね >>254
ハングル……昔だからオンモンか……の成立を調べてくれよ(´・_・`) 寺院側ももよく調べさせたよ
ハッキリさせたかったんだろうか >>2
ドライペット入れてんのがなかなかシュールw 現代の出来のいい萌えフィギャーが後世に残って
当時の神様はエロいなと未来の人に考察されたりするのか
夢が膨らむな >>254
ち、ちがうこれはただの神代文字じゃ…… 嫌儲ってガチで朝鮮人のたまり場なの?
ネタでやってんのかイマイチわからんのよ 人魚の肉体が紙や綿と同じ成分で出来てるかもしれないのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています